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植草被告、4カ月ぶり保釈 なぜ男は痴漢をするのか?

2007.01.22 Mon 22:48:00

 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学教授植草一秀被告(46)が22日、昨年9月の逮捕以来約4カ月ぶりに保釈となり、東京・小菅の東京拘置所を出た。

グレーのスーツに白色のワイシャツ姿の植草被告は報道陣の問い掛けに一切答えず、無言のまま迎えのワゴン車に乗り込んだ。

植草被告は17日に保釈を申請し、東京地裁は19日、保釈保証金600万円で保釈許可を決定。東京地検の抗告に対し東京高裁は22日、地裁決定を支持し保釈を認める決定をした。

 本日、植草先生は保釈されたわけだが…痴漢は冤罪とするサポーターのブログもある。事実はわからないが、彼を尊敬し、慕う人がいるようだ。学問を突き詰め、教授にまでなった人だから、才能はあるし努力も人の3倍してきたことだろう。しかし、そういったブランドは不二家の事件を見てもわかるように、一瞬の不祥事でゼロにまで墜落する。これが人間社会のおもしろいところだ。

 ちなみに、男の性犯罪は、本来、出世する人ほど強烈な事件を起こす。理由は簡単だ。変態行為をさせる異常な性欲の高まりは、男性ホルモンが作り出しているからだ。男性ホルモンは出世し、世の中に出ている男ほど多く分泌される。したがって出世する男ほど変態になりやすい。これは動物の性である。

 特に、現在、戦闘中の男は変態行為に走りやすくなる。例えば、テレビに毎週出演しているとか、営業で成績を向上させている男とか… さらには、低下した男性ホルモンをアップさせるために、性犯罪に走る男もいる。だから、昔から「えっ、こんな人が…」というような人が痴漢などでつかまりやすい。

 逆に言うと、ニートや性格のおとなしい人、家庭円満で子煩悩な父親は変態行為をするほど、男性ホルモンが上昇しない。こういう人は痴漢で新聞に載ることはまずないのだ。

 出世する男は、このあさましい性欲と戦いながら生きていると言ってもいい。特に痴漢などの行為はスリリングなため、興奮度が高く、その行為自体が男性ホルモンをさらに強化させてくれるので、快楽になる。

 ここで、モテてモテて、いろんな女性とつきあっている男なら、あさましい性欲を発散できるが、教授ともなると、愛人を何人も囲うことはできない。だから、変態行為の手軽さに興味を持ち始めることがある。

 女性は、こういう男のあさましい性欲を、とことん嫌うが、実はこの性欲があるからこそ、女性は男を上手に操れるということを忘れてはならない。女性のパンティーは「つかまったら人生が終わりだ」ということを忘れさせるほど魅力的なのだから、そういう色気を駆使すれば、男は自分のいいなりに動いてくれる。バッグも買ってくれるし、マンションも買ってくれる。銀座に店も出させてくれるのだ。まことに性欲は女性にとって都合がよい。

 もちろん、逆も言える。男の人生を狂わすことができるほど魅力あるパンティーを、盗み見されたら、大損害なのだ。盗み見されただけで、何千万円も盗まれたに匹敵するくらい腹が立つということが言えるわけだ。うまくすれば、裸体をさわらせれば、家を買ってもらえるかもしれないものを、電車の中で突然に触られる。これは家を一軒盗まれるに等しいくらいに腹が立つことだ。

 女体の価値は男が作っているわけで、男の性欲が女性並みだったとしたら、女性の性の値段は大暴落する。つまり、あさましい男の性欲のおかげで、女性は性を武器にできるという関係があることがわかる。

 10年くらい前になるが、盗撮をするために、東京から飛行機で九州まで通っていたサラリーマンがいて、話題になった。往復の飛行機代と、時間をかけてでも、盗撮したくなるほど、盗撮に魅力があるということだ。フェチというやつだ。

 フェチはトラウマの全く逆と考えていい。あることがきっかけで、死にたくなるほど嫌悪感が湧き出すのがトラウマ。何かをきっかけで、興奮と快感に包まれるのがフェチだ。人はフェチにいかに弱いかがわかる。財産も名誉も地位も、失う危険性をはらんでいても、その誘惑には逆らえないのだから。

 しかも、出世していて、勝ち続けている男ほど、フェチの餌食になりやすい。出世街道まっしぐらの男性諸君! 注意しよう。一方、私は、負け続きのニートのようなもの。男性ホルモンが激減して去勢された猫のようなもの。これも考え物だ。


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女生徒4人とわいせつ行為 条例違反で元中学教師逮捕  命知らずの援助交際

2007.01.16 Tue 19:46:43

女生徒4人とわいせつ行為 条例違反で元中学教師逮捕
2007年1月16日(火)00:00

 群馬県警は15日、市立中学で音楽教師をしていた際、女子生徒4人とみだらな行為をしたとして、群馬、栃木両県の青少年保護育成条例違反の疑いで、群馬県太田市植木野町、会社員吉田彰人容疑者(30)を逮捕した。

調べでは、吉田容疑者は昨年5月下旬から10月上旬までの間、勤めていた群馬県東部の市立中の女子生徒4人と、同県や栃木県内のホテルなどで、それぞれみだらな行為をした疑い。容疑を否認しているという。

市教委によると、吉田容疑者は昨年8月、女子生徒との交際が判明し、校長とともに注意していた。しかし、その後も交際していたことが分かり、再度指導したところ「交際を続けたい」と昨年10月、中学を依願退職した。

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 久しぶりに度肝を抜くニュースであるが、実際は生徒とわいせつ行為(つまりセックス)をしている先生は、全国に何百人、何千人といる。中学の教師ではあまりにリスクが高いので、普通中学教師は女子中学生と交際しないが、高校教師となると、女子生徒が教師のために秘密を厳守するため、比較的簡単に交際できる。そして在学中に交際してセックスしている教師はごまんといる。ウソだと思うなら、女子高生にインタビューしてみるとよい。

 教師の淫行は最近でこそ条例違反で逮捕できるが、昔は逮捕もできずに、純然と交際していた。昔は犯罪でも何でもなかったのだ。

 さて、全国で何百、何千といる淫行教師が、なぜ今も逮捕されずに潜伏していられるか?それは女性の方が秘密を守っているからだ。友達にも言わず、両親にもバレないように、あらゆる秘密工作をしているからである。

 バレたら教師は逮捕されるわけであるから、秘密工作こそが女性にとって恋愛を継続するために最重要。

 教師側にすると、少しでも誠意のないことを女性にしてしまうと、関係をばらされて人生が終わってしまうので、交際期間中は、奴隷のように女生徒に尽くさなければならない。それこそ教師も命がけの恋愛なのだ。もし、不誠実であれば、即、人生が転落しかねない。

 そういう意味で、交際期間中の教師は、それこそ奴隷のように彼女に尽くす。つまり、ほんの遊びという感覚では交際できないのだ。だから、全国、何百人、何千人と潜在しているだろう淫行教師は、バレることがない

 逆に言うと、それほど、彼女達に夢中だということがわかる。

 では、今回、なぜ交際がバレたのか? それは不誠実なことをしたからだ。一人とつきあうのではなく、複数の女子生徒をてごめにしたからだと推測される。または、教師の方があまりにも惚れすぎて、彼女を追いかけて嫌われたのかもしれない。

 中学生は脳がまだまだ大人ではないから、教師が気分を害することを少しでもすれば、即ばらし→逮捕、となる。だから、いくら中学生が好きでも、中学生とつきあうことは命取りであるし、もし、それでもつきあいたかったら、命がけで彼女の奴隷にならなければならない。

 今回つかまった教師に、それほどの根性があるとは思えない。4人の生徒を相手にするくらいであるから、単にモラルがなかっただけと言えよう。

 この逮捕のおかげで、彼は恐らく、生涯賃金の2億円分くらいを失ったと換算できる。抑えきれない性欲の代償としては重い。逆に言うとセックスを含め、恋愛は2億円の損害を麻痺させる力があるということだ。男にとって女性は、万事、どえらい落とし穴になる。


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敷島製パン:横領19億円、交際女性17人の生活費に

2005.10.05 Wed 12:15:32

 「敷島製パン」(名古屋市東区)の健康保険組合の口座から現金約9億7900万円を引き出し着服したなどとして、業務上横領の罪に問われた愛知県豊橋市三ノ輪町、元同組合事務長、松林正明被告(56)の初公判が4日、名古屋地裁(伊藤新一郎裁判長)であり、松林被告は「(間違いは)別にございません」と起訴事実を認めた。

 検察側は、冒頭陳述などで、松林被告が飲食店で知り合った17人の交際女性に生活費を渡すなどのため、90年夏ごろから総額約19億円を横領していたことを明らかにした。多い女性では、月100万〜300万円を渡され、計約2億2000万円を受け取っていたという。

 また、松林被告が組合員について「愛人に渡す金を出してくれるスポンサー程度にしか考えてなかった」と供述していたことも明らかにした。組合口座の残高が不足した際には、横領分を戻して一時補てんしたり、04年度には自ら提案して保険料率を上げさせていたという。

 起訴状によると、松林被告は00年12月〜今年5月の間、同組合の三つの口座から計531回にわたって保険料約9億7900万円を引き出し、着服した。【加藤隆寛】

 小学6年生女児が小学校教諭と1年以上性的なつきあいをしていたり・・・性の低年齢化が激しいなあと思いきや、こんなおもしろい事件もあったりと・・・刹那主義の人が増えているなあと思うこのごろです。私の中ではこの事件を、今年の重大ニュースにしてほしいと思うくらい笑える事件です。

 これらの犯罪は痴漢や強姦などと同様に性犯罪に分類します(少なくとも藤田理論では)。なぜなら、性の強い欲求にあがなえず、それを達成しようとして起こした犯罪ということで全て共通しているからです。年齢や社会的立場は違うものの性欲の追求という意味で共通しています。

 ここで視点を変えていただきたいのです。彼らは性犯罪者としてくくることができますが、なぜに理性がそれを止めることができなかったのか?ということです。その理由は、中毒性。つまり性の快感があまりにも強く、ドーパミンが脳内から過剰に分泌されたために、ドーパミンに依存性を持ってしまい、それを分泌させるためには、何でもするという状態に陥っていたからと言えるわけです。

 ちなみにドーパミンは脳内の快感伝達物質です。非常に習慣性が強く、人間はこれのとりこになれば、分泌させるためにまさに何でもしてしまいます。19億円の横領というのもニキータの事件を思い出させますが、まさに、女に骨抜きにされた男は、殺人でもしてしまいそうな勢いになるということがわかると思います。

 小学校教諭も小5の女性にセックスでドーパミン中毒にされていたことでしょうし、今回の事件で2億2千万円をもらっていた女性も、彼を中毒にさせていたことでしょう。中毒にさせられると、危険を回避するという理性が全く働かなくなることがわかります。

覚せい剤中毒もこれと同じ原理です。覚せい剤はドーパミン受容体を強力に刺激することがわかっています。だから一度使用するとやめられなくなるのです。常習性に陥った者は犯罪を犯してでもお金を手に入れ、覚せい剤を買おうとします。

ここでとりあげた、事件の主人公たちは、まさに女性によって覚せい剤中毒と同じような状態になったと言えそうです。もちろん、ひとそれぞれが持つドーパミンに対する溺れやすさが関係しているとは思いますが、誰もがこのようなドーパミン中毒にはまる危険性があります。

 さて、視点を変えるというのは、彼らをセックスで中毒にさせてしまう女性たちの行動を観察するということです。男のリスク回避の能力をゼロにしてしまうほどにセックスで溺れさせることのできる女性の行動はどんなものか?ということです。

 もちろん、女性17人と交際していた、19億円横領の彼は特定の女性とのセックスに溺れたというよりも、17人と酒池肉林を味わうというパラダイスのような状態に溺れたわけですが、それでも、その中で2億円以上も貢いでもらった彼女は、他の女性とは別格なくらいに、彼を溺れさせることができたと言えるでしょう。

 小学校の教諭、19億の彼などの異常行動を棚に上げて、そのきっかけになった女性たちの行動を観察するというのは、誠に不謹慎かもしれませんが、女学を研究している私には、むしろ彼らを狂わせた女性側に興味があります。お許しを。

 クレオパトラや楊貴妃も君主をセックスでドーパミン中毒にさせたことは想像にたやすいでしょう。古くは「美人傾城」と言って、美人は君主をセックスでとりこにさせ、最悪の場合、国が傾くと言われています。19億の横領ではすまないほどになることが昔から言われています。また、伊達政宗は美女によって政治が成り立たなくなることを恐れ、自国から美女を追放したとも伝えられています。
 これは決しておおげさなことではなく、現代でも女性の色気によって中毒にされ、犯罪を犯してしまう者が後を絶たないことからも、身近で起こっている話だということがわかるはずです。

 さて、理性を麻痺させるくらいに色気があった小5の女児、アニータ張りの貢がれた女性。いったいどんな行動をとっていたのでしょう? 小5女児の話は不謹慎だと思われるのでこれ以上は言及しませんが、通信の発達のおかげで、小5の女児とも隠密な行動がとれるようになったから起こったと軽く考えるべきではないでしょう。性の低年齢化は犯罪者の趣味で起こっているのではなく、教育システムの崩壊から起こっていると考えたほうが妥当だからです。なぜなら、教育はそもそも性の目覚めを遅くさせる方向に人間を洗脳するシステムであり、これを家族、学校、国が協力しあって行っていたものです。それが崩れてきたからこういうことが起こるのではないでしょうか?

 魅力ある女が本気でかけひきすれば、その女に惚れた男は理性を失うことがあることは昔からわかっていることです。女性にとって男をコントロールすることは、自分が努力して一人前になるよりも、楽して得とる方法です。女性は国を武力で支配する力を持ちませんが、武力で支配した武将をコントロールし、その国をわがもののように動かすことができます。
 だから、男をコントロールすることがそもそも、女性のもっとも危険で、そしてもっとも利潤のあるギャンブル行動です。

 現に、2億円以上をもらった女性は、何一つ危険なことをすることなく、これだけの大金を得られたのですから。小5の女児も、2億円こそもらわなかったものの、教諭の理性を奪い去るだけの女のかけひきが、この年齢でできるのです。脱帽です。

 こういう事件は男がいかに性の欲求にもろく弱いかということを証明しています。そして事件の影に女ありです。一瞬の刹那のために、一生を棒に振る危険性を麻痺させられた男。それを導いた女。
 そのテクニックはどんなものがあったのでしょう? ←私はこれを研究しているわけですが・・・詳しくは新刊を待て!

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少女監禁事件:小林容疑者「刑務所に入るくらいなら死ぬ」

2005.05.14 Sat 12:27:50

兵庫県赤穂市の少女が約3カ月監禁された事件で、札幌市中央区の無職、小林泰剛容疑者(24)は「刑務所に入るくらいなら死ぬ」と知人の弁護士に再三漏らしていたことが分かった。少女が東京都足立区のマンションから逃げた後、小林容疑者は2回引っ越しており、警視庁捜査1課は監禁事件が発覚することを恐れて転居を繰り返していたとみている。
 調べでは、小林容疑者は少女を監禁する直前の昨年3月上旬、青森県五所川原市から「予備校に通う」と上京し、父親を保証人に足立区綾瀬のマンションを契約。監禁した少女が6月に脱出した後の同年秋、世田谷区喜多見のマンションに転居。周辺には「部屋が狭く予備校に通うのに不便だから」と説明していた。
 このマンションでも別の女性と同居し、昨年9月には婚姻届を出していた。同じマンションに住む男性(52)によると、昨年12月ごろの深夜、インターホンが鳴りドアを開けると、20歳くらいの女性が「携帯電話の電池が切れたので、電話を貸してほしい」と泣きじゃくっていたという。事情を聴くと、女性は「男に面倒を見てあげると言われて来たが、包丁で脅された。部屋から逃げたい」と話した。女性は電話代として数百円をもらい、立ち去ったという。 さらに、小林容疑者は今年4月下旬、札幌市中央区のマンションに移転。02年に北海道警に逮捕された際の担当弁護士に「東京の暮らしが肌に合わなかった。刑務所に入るくらいなら死ぬ」などと話したという。
 同課は世田谷区で同居していた女性についても監禁の疑いがあるとみて慎重に捜査している。


 小林容疑者(24)は資産家の息子で、王子様と呼ばれていたそうだ。サドの性癖を持ち、女性を調教し、セックスをする快感に我を失い、はまっていった模様。

 恐らく、全国のSMファンの方はこのニュースを見て「小林容疑者に調教されたい」と思った方がいるのではないでしょうか?私には理解できませんが、マゾの性癖を持つ女性は、調教されると異常なほど性的に興奮するようです。あまり考えたくはありませんが…

 アブノーマルなセックスは快感が強いということは普通に理解できます。いくら法律を厳しくしても、痴漢がなくならないのは、「法律を破ること自体にドキドキ感を覚え、激しく興奮できる」からです。

 ところで人間の脳はドーパミンという快感伝達物質を欲しがります。ドーパミンは脳内のA−10神経(快感を伝える神経)の伝達物質で、これを分泌させることを目標として人は生きていると言えます。おいしいものを食べると分泌され、ほめられると分泌され、セックスすると分泌されます。誰もがこのドーパミンを強烈に出したがっています。

 ところが、ドーパミンは一度経験して、慣れてしまったら、その後は出にくくなります。例えば、セックスですら、相手の異性に慣れてしまうと、同じ相手では同量のドーパミンを分泌させることができなくなってしまいます。すると相手を変えるか、二人で何か新しいことをしなければ、強い快感が得られなくなります。このようにドーパミンは「興奮すること」に出会わないと分泌されません。

 小林被告のように、衣食住の全てを、資産家の両親に十二分に与えられ、溺愛されて育つと、少々のことではドーパミンが分泌できない脳になってしまいます。そんな時に小林被告はドーパミンを強烈に分泌させることのできるSMに着手することになるわけです。

 サドでドーパミンが出るというのはわからなくもありません。彼は資産家の息子に生まれ、お金の力で友達を支配し、自分の思い通りに世の中を回してきたにもかかわらず、学業という意味では「最低」というレッテルを貼られ、年齢を増すごとに、人から見下される存在に成り下がってきたといえます。それを許すことができなかったわけです。

 力で支配したい、という願望、欲求が膨れ上がり、その結果彼は人を暴力で支配することに異常なほど興奮するという性癖を持ってしまったと言えます。
 お金はたくさん持っています。だから、お金でできることにはドーパミンが分泌されない体になっています。しかし、お金がいくらあってもできないこと…そう、暴力で女性を支配する(調教する)に異常な興味を持ってしまったわけです。

 ここからは小林被告の中毒が始まります。それはそれは一度女性に乱暴を働きながらセックスをしたときに、それまで体験したことのない快感(ドーパミン)を得たからです。そしてドーパミン中毒に陥ったわけです。彼の性格(意思の弱さ)では依存症になるのにそれほど時間がかからなかったでしょう。

 ドーパミン中毒になれば、それが切れると再び欲しくなり、それなしではいられないという状態になります(覚せい剤中毒と全く同じ)。おもしろいことに、ドーパミン中毒に陥った人は、その快感を得るためなら、どんな大金がかかろうとも、どれだけ頭を使おうと、どれだけ時間と労力をかけようとも、様々なことを実行する意欲を持ちます。場合によっては殺人もします。これがドーパミン中毒者の特徴です。

 以前、東京に住むサラリーマンが「のぞき」をするためだけに、わざわざ飛行機で九州まで行き、話題になった事件がありましたが、まさにこれがドーパミン中毒です。恐らくその男は旅行中にのぞきのスポットを九州で発見したのでしょう。しかし、そのときののぞきの快感が忘れられず、東京に帰った後も、飛行機で九州まで行ってのぞきを実行していたようです。

 痴漢という犯罪が、何度つかまってもやめられないというのも理由はそこにあります。ドーパミンによる常習性があるからです。

 さて、今回、小林被告は調教プレイを楽しむために、住所を変えたり、離婚と再婚を繰り返したり(戸籍を道具にしてしまう)など、大変手のこんだ隠蔽工作をしていますが、これも結局、ドーパミン中毒だからこそできるワザなのです。生きた人間を、しかも男を侮辱する目で見る女という生き物を調教して、自分の奴隷にし、セックスの限りを尽くすということは、彼にとってどれほどの快感だったでしょうか。

 被害者の女性が気の毒で、気の毒で…

今、日本人は、特に衣食住を十二分に親から与えられている人ばかりです。つまり、少々のことではドーパミンが分泌されない状況になっているのです。そのときに、性フェチを見つけてしまえば、誰もがドーパミン中毒になってしまう恐れがあります。

 まあ、小林容疑者のようなケースは極めてマレですが、誰もがこういった快感中毒者になる可能性があるということは、心に秘めておいたほうがよさそうです。
 お米を食べて、「幸せだなあ」と感じる時代にはこんなことが起こることがまずないのですが…

現代人は快感を得られにくいわけで、今後、ますますこういう事件が増えるでしょうね。

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牧師婦女暴行:教団活動と被害児童の調査指示 京都府知事

2005.04.08 Fri 22:01:55

 京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」代表の牧師、金保容疑者(61)による信者の少女への婦女暴行事件を受け、京都府の山田啓二知事は8日、宗教法人を所管する府文教課や府教委などに指示し、教団活動と被害児童の状況調査に乗り出したことを明らかにした。
毎日新聞 2005年4月8日 21時24分


 いきなりテレビのワイドショーの主役に躍り出たこの事件。教団内で子供たちが楽しく音楽に合わせてミュージカルをやっている様子や、お布施を乞うシーンが流され、あのオウム真理教とイメージがオーバーラップしたのは私だけだったでしょうか?

 さて、宗教界では人間を操作するために必ず用いられるものがあります。それは何だと思いますか?実はミュージック、音楽なのです。教会ではパイプオルガンがあるのも賛美歌があるのもそうです。創価学会でも芸能部をかかえ盛大にやっています。

 音楽には人間に快感を与える作用があり、その作用があるからこそ、麻薬性があり、それがほしいために人は命令に従うということをします。したがって、音楽の世界でトップになったスターたちは全員が教祖になることができます。

 みなさんはコンサートに行ったことがありますか? そこに行けば、トリップできてどんないやなこともわすれられ、 快感にひたることができることは承知でしょう。だからこそ何千人の人がコンサートに集まるのです。音楽は一種の麻薬であり催眠術ですから、それによって何千人もの人間を動かすことができるのです。それが証拠に子供に教育するときに、英語でも国語でも音楽を使うと、興味を持ってすいすい覚えるし、体がリズムに合わせて自然に踊りだすわけです。

 実は小中学校の授業に音楽が必須で入れられているのは、そういった人間を操作する方法を教える本当の意味があります。この意味に関して気づいている学者は世界を探してもそうそういません。人が恋するのと同じくらい当たり前になってしまっているので誰も気づかないのです。

 しかし、国家レベルで、また学校レベルで、また教団レベルで、人の行動を操作するときは必ず音楽が用いられます。軍隊では進軍ラッパ。卒業式や、オリンピックの大会では国歌が流されるのもそうした集団心理操作のためにあります。

 それは心理学を教えるよりも、人間を操作するという意味では優秀です。なぜなら、知能の発達していない幼児でさえも、音楽で心理操作することができるからです。確かに心理学も、人間を操作するという意味では優秀ですが、これは頭のいい人しか操作できないという難点があり、しかも操作する側も相当な知識を必要とします。だからこそ、心理学が小中学校の必須科目になれないのです。

 音楽は人の心を魅了し、人の心を操作するために作られた極めて作為的な芸術です。そして、その集団心理操作は日常茶飯事に用いられます。よいか悪いかは別として、偽政者によってそれは頻繁に用いられています。北朝鮮でも「よろこび隊」を作り、国家レベルで心理操作に使ったりもしています。国民性や民族性によって、操作できる音楽の種類も異なるため、民族音楽というものができあがります。

 賢明なみなさんはそういう視点で一度音楽を聴いてみるのもおもしろいかと思います。

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強制わいせつ:中西・衆院議員を強制わいせつ容疑で逮捕

2005.03.11 Fri 10:32:53

女性に抱きつく−−東京・六本木の路上
 東京・六本木の路上で女性に抱きつくなどしたとして、警視庁麻布署は10日、衆院議員(自民・東京4区)の中西一善容疑者(40)=東京都大田区南千束=を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。中西容疑者は酒に酔っており、調べに「信じられないことをしてしまった。反省している」と供述している。調べでは、中西容疑者は午前2時5分ごろ、港区六本木3の路上で、江戸川区に住む自営業の女性(22)にいきなり抱きついて壁に押し付け、衣服に手を入れて胸をつかむなどした疑い。女性は知人の男性と2人で歩いていたが、男性が携帯電話で話している間に抱きつかれたという。(毎日新聞ニュース)

 国会議員やベンチャー企業の社長、優秀なスポーツマンなどは一般人よりもあきらかに血中テストステロンの値が高いと言われています。テストステロンとは男性ホルモンであり、戦闘意欲や性欲を異常なほどに高める精神作用があります。人間男性は勝ちを経験したときにこのホルモンが多く分泌される仕組みがあり、勝負事で勝っている男性ほどこのホルモンが高くなる傾向があります。

 アメリカではスポーツ選手が女性を強姦する事件が頻発しており、スポーツ選手とテストステロンと性犯罪の関係が密接であると言われています。

 さて、性犯罪のもう一つのひきがねになるのはお酒。お酒はテストステロンを低下させることが多いのですが、大脳皮質を麻痺させるために理性がおさえられるという現象が起きます。すると本能を司る部分である大脳辺縁系の動きが活発になり、本能的に動いてしまうこともあります。

 中西議員の場合は、普段のテストステロンの高さ+理性の低下=強制わいせつ となってしまったようです。彼を弁解するわけではありませんが、人間ですから、しかもアルコールによって理性が低下した状態ですから、一時の過ちとして今回だけは目をつぶってあげてはどうかと、ほんの少し思っています。

 ちなみに、アルコールは人間の理性を麻痺させ、いろんな犯罪を起こさせる原因になる薬物であることは確かです。こんな薬物を放置しておく国にも責任があるのです(本当のことをいうと)。

 アメリカ合衆国は一昔前に、このような薬害のある(犯罪を増やす)アルコールに危険性を感じ、禁酒法を作りました。しかし、結果はアルコールの値段が闇で高騰し、マフィアの資金源になって、マフィアが国をおびやかすまでに成長してしまったために、やむなく禁酒法を撤廃したのでした。

 いいですか? 酒は百薬の長などと言ってますが、医学的には理性を吹き飛ばす作用があることがしっかりわかっており、犯罪を助長する(人間の性格をゆがめる)化学物質であることがはっきりわかっているのです。本当は国としては禁止したいのです(タバコと同じ)。ですが、広く文化としていきわたり、しかも禁酒法を作るとどうなるかが 見えているのでやむを得ず禁酒法が作れないという状況を少しは認識していただきたいのです。

 アルコールは間違いなく犯罪件数を増やしています。そんなことは間違いないことなのです。中西議員も反省しており、”一時の気の迷い”と言っていますが、アルコールとはそういう薬物なのです。罪を憎んで人を憎まずという言葉もあるように、アルコールによってなされた犯罪は厳密に言うと”精神異常の状態での犯罪”ですので、罪として認めることが疑問視されるべきことなのです。

 しかし、国がアルコールを認めているので、やむなく飲酒の上での犯罪を”精神異常者の犯罪”として扱わずに、逮捕できるようにしているのです。本来はアルコールを飲む行為が犯罪行為になります。だから、運転をする前に飲むと実際に犯罪者として扱われるわけです。

 本来ならば飲酒は犯罪です。これは人間の性格を変えてしまう力のある薬物であり、実際に飲酒から犯罪が多く発生することを考えれば、禁酒法を設置してもやむを得ないものです。しかし、世界の事情があるからこそ禁酒法を制定できないわけです。

 中西議員の行為は許されませんが、彼が正気のときに行った犯罪ではないので、通常は情状酌量が考慮されうる事件です、それが真実の法の下の考え方です。禁酒法を制定しない国が悪いのですから。
 にもかかわらず、議員という彼の人生の仕事を奪われるところまでいきついたことには、一人の人間として同情します。中西議員の家族のことを思うと同情します。

 普通のサラリーマンが飲酒の上に強制わいせつをすると、1日逮捕されるくらいですが、彼の場合は人生が崩壊します。その損失額を考えると5億円くらいに相当するかもしれません。早い話が、お酒が彼の5億円を奪ってしまったわけです。

 私たち医師は薬物が人間の正気を奪い、性格を変えてしまう威力があることをよく知っています。ですから、逆に精神異常と呼ばれる患者は薬物を投薬すると正気を取り戻し、社会で一人前に働けることも知っています。だからこそ、精神異常者も人権を持ち、社会で生きていくことができるのです。

 逆に言うと精神喪失者は犯罪を犯しても、犯罪者扱いされません。それは本来の自分が犯した罪ではなく、正気を失った別人格者が犯した事故と考えるからです。アルコールで精神を喪失することはよく知られている事実であるのに、それを飲んで精神喪失状態で犯罪を起こすと犯罪者にされる。これは、本当のことを言うと、おかしな話なのです。

 しかし、世間の目は中西議員をそのようなおおらかな目では見てくれません。「強制わいせつされた女性のことを考えなさい」と抗議が殺到するでしょう。だからこそ、自民はマイナスイメージを恐れ、彼を辞職においやったわけです。

 まあ、仕方ないといえばそれまで・・・。議員も人気商売であるからには、汚名をかぶると地獄に落ちるのは社会のシステム上、やむを得ないことです。

 禁酒法! アメリカ合衆国がこれを制定し、マフィアを成長させてしまったという事実。この際、お酒を飲むということがどういうことか? を再度考え直してみてはいかがでしょうか。
里谷多英もお酒で淫行!→世界選手権出場停止  お酒が起こす犯罪は毎日何千件も全国で起こっています。その事実! 目をつぶるしかないのでしょうか・・・。

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