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2007.01.31 Wed 14:33:52

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あけましておめでとうございます。 本年は迷いのない年でありますように。

2007.01.01 Mon 16:44:17

新年あけましておめでとうございます。

 年が明けて一番にこのブログを読んでくれた人、ありがとう。

 今年の紅白歌合戦は歌詞をわざと間違えて歌う人が目立った
。ドリカムに北島三郎に…

 NHKもなめられたものだ。それとも意図的? どちらにして
も、暮れに噴出した受信料徴収の強制執行を簡易裁判所に申請
したことで、NHKはかなり国民から不信感をもたれている。
 それと共に紅白の威信が失われているようだ。だからこそ
アーティストがわざと歌詞を字幕と違うように歌うなんてことが
起こりうる。

 しかし、異議申し立てをしてた人は偉い。受信料を払わない
人はごまんといるのに、訴えられて痛い目にあいながら、それ
でも、他の不払いの人の代表を買って出て、裁判を受けるのだ
から。

 私ならそういう面倒ごとを避けて、すぐにお金を払ってしま
う。異議申し立てをした人が誰なのかわからないが、その勇気
と奉仕の精神をたたえ、エールを送る。


 さて、行く年来る年の番組で「迷いを絶つ」という言葉が流
れた。これは非常に重い言葉だ。そもそも私たちは、常に迷う
。誰と付き合うか? どの会社にはいろうか? 何を買うか?
 誰を信用していいか? などなど、迷いは日常だ。

 迷わない、ぶれない人生を歩むことは非常に難しい。極めて
難しい。しかし、これだけは保証する。信念を持ち、迷わず、
目的に向かってしっかり安定して進む人は、極めて安全に生き
られる。そして幸福を手にすることができる。本当に保証する
。迷いがなくなれば人生が違った色に見える。

 だが、迷いを断ち切ることは簡単ではない。なぜなら、迷い
はあなたの「ずるいことをしてみんなを出し抜きたい」という
最も経済的な本能から生まれるからだ。

 美女がいきなり私を抱いてといいよってきたら、男なら誰し
も迷わず抱くと思うが、これが「迷い」である。

 だいたい、美女が「抱いて」とあなたにいいよるはずがない
のだ。なぜなら、美女とセックスをすることはあなたの不断の
努力と成果を美しい女性にささげたときにのみ起こる現象であ
って、そんな成果をささげていないのに、いきなり抱いて!と
いうのはありえない。

 ところが、人間は楽して貴重品を手に入れたい欲があるから
(ずるい心があるから)その女性を抱いてしまう。普通に考え
ればそこにワナがあることは見え見え。しかし、ワナがあると
疑うことができなくなっている。抱くか抱かないか?迷ってし
まう。本当なら迷うことではない。ワナなのだから避けること
なのだ。

 「迷い」とはこういうことを指している。ずるをしようとす
る欲が強くて、本来なら避けるべきことを、「やろうかな」と
迷うことを意味する。

 こういう場面は常に出くわす。友達に遊びに誘われた時、遊
びに行きたくないのに、「行くか行かないか」迷うだろう。そ
れは「友達にたくさん好かれたい」という強欲さがあなたを迷
わせている。

 好かれるためには、友達にあなたが何かしらのメリットを与
えていなければならない。そういうメリットを与えていたなら
、誘いを断ったとしても嫌われることはない。

 メリットを与えずに好かれようとするから迷うのだ。

 除夜の鐘で108つの煩悩を消すというのは、正しくない。煩
悩を消すことができるのは死んだ時だけだからだ。生きていれ
ば煩悩が必ずある。それを消す必要はない。

 そうではなく、迷いを消すのである。

 自分がやろうとしている目的を明確化し、自分の今のレベル
を知れば、おのずと進むべき道、信用するべき人が誰か?が見
えてくる。

 すると「君を歌手デビューさせてあげるから、AVに出て見な
いか?」と誘ってくる人を迷わず断ることができる。迷えば「
1回限りでAVに出てみよう」という迷いが生まれる。

 本当に歌手になる人はライブ活動をし、ファンを集め、オー
ディションに出て1年中努力している。ところが「歌手になら
ないか」と言われてそれに乗る人は、そういった努力をしない
でスターになりたいという「ずるい欲望」が強いということだ

 このずるい欲望がいつでもあなたを迷わし、人生を狂わせる
。これをさっと断れるブレのない決断力がほしいものだ。

 人が騙される時、必ず「ずるい欲望」が活発に動いている。
煩悩を消すのではなく、この「ずるさ」を消せば、安全に確実に
目標は近づいてくる。

 さて、あなたは除夜の鐘でするさを消すことができただろうか?
もちろん、無理だと思う。ずるさを消すには強すぎる欲望を少し
抑え、自分をとても客観的に見る必要がある。しかし、それが
できるのはわずかな人間ばかりなり。

 だからこそ、みんな迷うのだ。

 迷わない人間は格好いいぞ! しかもモテる。これは保証する。

 今年こそ、ブレない人間、迷わない人間で行こう。

四十にして惑わず とはそうしたことを言う。ただし、逆に言うと
人間、迷わないほどの信念や志を持つのに、40年はかかる
ということだ。みなさんはどうだろう。


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昨日の記事は都合により削除しました

2006.12.20 Wed 13:30:18

昨日の記事は日本の破綻まであと12年という記事でした。

数字の根拠が弱いので、一旦削除させていただきました。申し訳ございません。

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ヤフーオークションは犯罪の温床

2006.11.20 Mon 19:39:47

 私はたまにヤフーオークションで買い物をするのだが、昨日はとても怪しい事件が起きた。

15万円もする買い物なのだが・・・

 ヤフーオークションでは、落札価格を不正に釣り上げられないように、次点入札の人を基準にして落札価格が決められる。

 例えば、あなたがある商品に20万円の入札を行ったとする。もちろんあなたが最高入札者だ。では20万円で落札かと言えばそうではない。あなたの次に高かった入札額の人が15万円だったとすると、落札価格は15万1千円になる。
 
 あなたは20万円という入札価格を入れても、15万1千円ですむ。良心的なシステムだ。なにせ次点の人の価格を基準にして落札されるシステムだからこうなるのだ。

 もし、あなたがどうしても入札したい商品に100万円の入札を行っても、次点の人が10万円の入札なら、落札価格は10万1千円になる。

 ところがだ、出品した人はできるだけ高い落札価格に釣り上げたいわけだ。100万円入札した者がいるのなら、100万円に近い入札を、第三者をよそおってすれば、どんどん落札価格は上がる。

 つまり、最高入札額を超えない範囲で、せきるだけ最高入札に近い額で第三者を装って出品者が入札すればいい。

 ところがどっこい、最高入札額は伏せられているから、うかつに入札価格を釣り上げられない。下手をすると、釣り上げようとした人が最高入札者になってしまい、自分の商品を自分で落札してしまいかねないからだ。こうなると出品した商品は自分で買い取ったことになり、ヤフーだけが得をする。

 でも、最高入札額が判明すれば、その近辺まで入札価格をつりあげ、落札価格を操作することができる。
つまり、伏せられている最高入札額を知ることができれば、最大にもうけられる。

 昨日、私は、ある商品に最高額を¥153000入札したのだが、次点の人が¥154000を入札し、私の入札額を超えてトップになった。もちろん、この場合、私の入札額が¥153000 だったということはみんなにバレル。

 ところが、次の瞬間、その入札者が画面から消えたのだ。ええ〜〜っ! 最高入札者が消えて、私が再び最高入札者に返り咲いた。でも待て、このオークションを参加している全員に、私の入札額がばれている。もちろん、出品者にばれている。だから、落札価格は出品者によってどんどん釣り上げられてしまうではないか!!!

 そして、最終的に次点の人が¥148000 を入札し、私は¥149000で落札した。次点の人が出品者だった場合、これは立派な犯罪だが、そういう証拠はない。次点の人が出品者ではなかったとしても、第三者がひやかしで入札価格を釣り上げることができる。

 落札できなかった者がはらいせに、落札価格をつりあげることがしばしばある。つまり、最高入札額が公表された時点で、私はたいへんな不利益をこうむる。

 で、この不正を出品者に抗議した。すると、「私が最高入札者をキックしました。その理由は、その入札者の評判が悪かったからです」というのだ。

 えっ、そんなことができるの? それができるのなら、毎回最高入札額を調べることができるではないか! そしてもっとも高くなるように落札させることも、出品者にできてしまうではないか!!!

 こんな不正がヤフーオークションでは簡単にできてしまうらしい。というよりもやられた。

 出品者は「犯罪ではない」と堂々としているし・・・くやしい・・・
今、ヤフーに問い合わせているが、少し工夫すれば出品者が落札額を最高にすることがいくらでもできてしまう。

 こんな不正の温床をヤフーは放置している。立件できないのかなあ? 私はたいへん気分が悪い。不正されてもだまっているしかないのだから。

 ちなみに出品者は業者さんだった。業者とはヤフオクの商品を代理で出品し、手数料をとる商売の人だ。この手の不正をすれば、収入は倍になる。

 しかも、こういう不正に日本の今の法律では対応しきれないのだろうなあ。

ちなみに私は 「最高入札者がキャンセルをしたので、次点のあなたに落札が決定しました」という手口で落札料金を詐取しようとする振り込め詐欺に3度遭遇している。ヤフーオークションでだ。3度とも見破ったが・・・

 やはり、振り込め詐欺の温床になっているらしい。というか、私は3度も詐取されかかったわけだ。

このままにしておいていいのかなあ・・・ヤフーさん!

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DVD「ダ・ヴィンチコード」を鑑賞して、いじめ問題はなくならないと確信

2006.11.14 Tue 07:12:50

 私はDVDを結構よく鑑賞するのだが、昨日、話題作で評判もよいダ・ヴィンチコードを鑑賞した。

ねたばれがいやな人は読まないでほしいが・・・

この作品は複雑に絡んだ謎と事件をパズルで紐とく楽しさの他に、キリスト教がいかに罪深いかということが裏のテーマとしてある。

キリスト教は「人を支配するためにある」という真実を訴えた作品になっている。おそらくこのDVDを中世に作ったら、作者の親戚縁者全員が死刑になっていたはず。それほどキリスト教の悪事、悪意が刻まれている。

今もイスラム教とキリスト教が激しく対立しているが、もともとこれらの宗教は「神というリーダーを作り、愚民を服従させる目的」を持って作られている。だからこそ、キリストやイスラムの神に命令されれば、命を捨ててまで、敵と戦う。

 まさに、これはいじめの構図である。人が人が支配することはいじめ以外の何者でもないが、大人の世界ではいじめがさらにエスカレートしていて、命の奪い合いをする。完全に人々を支配するために、命を奪い、恐怖と信仰で支配する構図である。

 今も、十字軍の名において、イスラムとキリストは殺し合いをしている。つまりいじめ合い、どっちがどっちを服従させるかの戦いを繰り広げている。

 こういういじめ合いをするために神が存在しているとでもいいたげな作品。それがダ・ヴィンチコードだった。

殺されるのはいつも弱者。しかも、女、子供までもが殺された・・・人々を支配する目的で・・・
そして、それは形を変えて、今もテロや戦争という形で行われている。まさに大人の究極のいじめである。

いじめは人間の社会システムでしかないと思うとがっかりさせられる。子供の時に存在するいじめは、そのほんの序章にしかすぎない。ダ・ヴィンチコードを鑑賞すると、学校でのいじめくらいでくじけている場合ではないと思うだろう。それほど人間の歴史は残酷で、血ぬられている。

みなさんはこの作品を単なる推理ものとしてしか見ないだろうが、作者は裏で、キリスト教に対するバカバカしさ、人間のいじめの構図、そしてそれが永遠になくならないこと、を記している。

なにげなく作られているが、そうした人間社会への痛烈な批判になっている。それをしっかり理解しながら見ると、もっと奥深いものと感じられるだろう。

人間という生き物は序列を作る生き物。従って、序列に従わない者は殺されるのが人間社会の本質。ならば、いじめはなくならない。本当にそう感じた。

どうやら、いじめのない世界はゆとりがもたらすぜいたく品のようである。

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いじめ、自殺予告から1日明けて…予告者は自殺できない

2006.11.12 Sun 13:12:27

おもしろいことを説明しておこう。

自殺する時、人は自殺するのが怖くなくなる。死への恐怖がなくなるほどに、物事に関心がなくなる。つまり生への関心もなくなる。こういう状態をうつというのだが、うつ状態では死への抵抗がなくなり、誰もが簡単に自殺できる気分になれる。

 いじめを苦に自殺を志願する者は、いじめられて、気分が低下し、死に恐怖がなくなるほどに精神活動が低下する。

 ところが、今回のように恨みと復讐のために文部科学省に手紙を書くという目的を持ってしまうと、とたんに死への恐怖が出るのだ。これが脳のシステム。うつで自殺する場合、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの3つのホルモン分泌が極端に低下する。

 ところが、こういう復讐の手紙を書き出すと、ドーパミンとノルアドレナリンの分泌量が増えてしまい、死ぬ事が突然怖くなるという現象が起こる。ドーパミンやノルアドレナリンは意欲を作り出すホルモンであるが、これが生への意欲を出させてしまうのだ。

 恐らく、この手紙を書く前は死んでもいいと思うほどにうつになっていたにちがいない。ところが、手紙を書き終えて、さらにマスコミに取り上げられて気分が高揚してしまうと、生への意欲が芽生えてしまうのだ。これでは死ねない。そう、彼は死のうにも死ねないのだ。

 彼にはプライドもあるから、死んでやるという気持ちは今でもあるはず。だが、死ぬのが突如怖くなるのである。私は、あの手紙を見た瞬間、「多分、こいつは死なないな」と思ったが、一応、こういう文を書くと不謹慎だと重い、控えていた(いいたい放題の私も、不謹慎なことは避ける)。

 まあ、予測は外れないでほしいところだが、大脳生理学的には、彼は死に対して恐怖を覚えているはずなのだ。手紙を書く前と違って。恐らく死ねないと思う。自分の手紙が日本中に影響を与えたことで、快感が生まれてしまったからだ。人は快感を持ちながら死ぬのは結構つらいものなのだ。

 うつの時に死ぬのは大変ラクである。おそらく彼はいま「うつ」になっていないと思う。

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PS3:新宿で完売、ゲーマーは女にモテない理由

2006.11.11 Sat 08:05:43

私はこうみえてもゲームお宅。休みの日は家にこもって何十時間でもゲームをやっていたい派だ。

うらやましい。PS3が欲しい。

私は今ファイナルファンタジー11をやりこんでいる。MMORPGゲームといって、これはオンラインで世界のいろんな仲間と一緒にゲームが楽しめる。ゲームでの登場人物が、他のゲーマーが操作しているキャラクターだから極めて現実世界と類似しているのがいい。ヴァーチャルリアリティー世界である。

PS3で、きれいな画像でFF11がやりたい・・・

さて、ゲーマーは女性に嫌われることが多い。これは必ずそうなるのでゲーマーは注意すべきである。もし、女性とつきあいたいなら、ゲームは封印しなさい。以下にその理由を述べる。

女性はそもそも、男性を性の欲求を利用してコントロールするように作られている。これは人間に限らず、他の動物のほとんどがそうだ。えさをとってこさせたり、縄張りを守らせたり、敵を退治させたり、巣をつくらせたりなどなど・・・。人間などは多大な教育費を作らせたりもする。

 男の性欲の強さを女性は嫌うことが多いが、それは生物学的には建て前で、ホンネは強い性欲を利用して、コントロールしている。ハリウッドの女優達は年収何十億も稼ぐが、その地位はスポンサーや芸能プロの社長、プロデューサーたちを、自分の性的魅力を使ってコントロールしたきたからにすぎない。

 女優になりたいという人たちに忠告しておくが、日本一にのしあがりたかったら、性的魅力で男を操るしか方法がない。これをしなかった女優は、必ず途中で失速する。まて、もうひとつ忠告するが、男を操るというのは売春することではない。身体を売った女は男を操れない。それは売買契約がすでに結ばれていれば、男はそれ以上投資しなくなるからだ。 簡単に身体を許す女は、男を操る事ができず、一流の女優には絶対になれない。

 目の前にセックスをちらつかせつつ、届きそうで届かない、微妙な関係にし、男に投資させ続ける。まるで小悪魔だが、これができなければ一流の女優(スター)になることは不可能なのだ。ま、本当に女優になりたい人がいるなら、私が書いた小悪魔ファイルを読むことをすすめるが、これを読めば、女優になることがいかに困難かわかるだろう。

 さて、ゲーマーが女性に嫌われる理由はお宅だからという単純な理由からではない。彼らはゲームという世界にのめりこんでいるため、極めて女性にコントロールされにくいのだ。これが最大の理由。すけべえな男はすぐに女にコントロールされ、大金を落してくれるが、お宅は性欲がゲーム欲に合併吸収されていて、デートよりもプレゼントよりもゲームとなってしまい、非常にコントロールされにくい。これがモテない単純な理由なのである。

 ちなみに私はゲームをやりだしてから、出世欲、性欲、ギャンブル欲の3つが共にダウンして、お金が全然かからなくなった。しかし入るものは入るので、貯まる一方。すると、今までいかに性欲にほんろうされ、お金を女性に配っていたのかがわるようになった。確かにゲーマーがモテないわけだ。

 断言する。私は今、全然モテない。モテたいとも思わない。出世もどうでもいい。売れる本も書く気もしない。テレビにも基本的には出たくない。金儲けなんてくそくらえだ。取材も激減してうれしい。暇が楽しい。ちなみに、それでも医者はまじめにやっている。

 出世するためには世間に迎合しなけらばならない。前にも述べたが、世間の人たちに媚を売り、屈しなければならない。それがバカバカしくて、プライドが許さなくて、今は冬眠中だ。わざと冬眠している。冬眠すれば必ず落ちる。いいではないか、落ちるだけ落ちてみたい。

 みんなに一つだけいいたいことがある。モテないってラクだ。携帯電話にはメールも電話も来ない。携帯を家に忘れても全然平気。どう?君も一緒にゲーマーになって、落ちてみない? 一緒にやろうよFF11。

ただし、FF11をやりはじめて、本当に落ちて、会社をクビになった人、学校に行かなくなった人がたくさんいることも事実だ。現実の世界で生きていける程度に落ちてくださいね。

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小泉首相、その人気の秘密

2005.09.16 Fri 22:22:23

 まあまあ、あるわあるわ小泉首相叩きの記事。週刊アサヒ、夕刊フジ、さらに普通の新聞にも・・・
私の家は朝日新聞をとっていますが、今度はオーストラリア人の政治学者に小泉批判を書かせて・・・すさまじいバッシング。歴史的大勝をおさめた後だというのに・・・後の祭りなのにここまで批判するわけですから、小泉を応援した3分の2以上を占める国民をバカにしてます。だって、バッシングしているのは、世論的に劣勢な3分の1の意見ですから。まあ、その意見も国民の意見ですから、無視はできません。ただし、あまりフェアではないような気がして・・・まあ、私は最近マスコミ嫌いになりつつありますから。

 さて、そういう私も、別に小泉首相の熱狂ファンではありません。小泉氏を擁護するつもりもありません。なぜ小泉氏が国民にあれほど支持されたかの生物学的な原理を解説します。この解説後は当分の間、政治関連ブログはお休みにして、違う話題に入ろうかと思っています。


 生き物は全て信号を発し、そしてその信号を頼りに、いろんなことを選びます。例えば、ルックスという視覚信号を受け取って、配偶者選びをします。女性も男性のステータスを表す信号を受け取って、つきあう男を選んだりします。

 フェラーリに乗っている男性はフェラーリを所有しているという信号を送り、女性にモテたりします。女性は若さという信号を男性に送るために、ファンデーションを厚く塗り、しわというネガティブな信号を消し去り、若さを偽った信号を送って、男性に選ばれようとします。ファッションも信号です。腐った食べ物は腐臭という信号を放つため、私たちに嫌われます。このように生物の全ては信号を頼りに生きています。

 さて、生物学的な信号は信頼性があって初めて人を信じさせることができます。偽者の信号にはそう簡単に騙されません。もしも、ニセモノの信号に騙されて、ジョーカーを引いてしまった人は、多大な損失を食らいます。だからニセモノの信号を見分けるすべも発達しています。特に人間はニセモノの信号を見分ける力が非常に発達しています。

 生物学では信号に信頼性がある条件は主に次の二つであると言われています。
1)信号を送るのにとてもコストがかかること
2)ニセモノが嘘の信号を送ると、極めて大きなリスクを負うこと

 例えばフェラーリに乗るには何千万円というコストがかかります。だからこそ、女性はこの信号に信頼性を寄せ、持ち主の男性に惚れていきます。また、ニセモノがマネをして大きな借金をしてフェラーリを買ったとすると、その借金のために、人生がつぶれてしまうという大きなリスクを背負います。だからこそ、フェラーリは男性のステータスや出世能力を表す信号として成立するのです。

 さて、私たちが衆議院選挙で、国会議員を選ぶ際に、何を期待しているか?それは日本を強くし、裕福な先進国であらしめることに、人生をかけてでも尽力してくれるかどうか?ということです。そして私たちは、国民に全力で奉仕してくれる立候補者を選ぼうとします。その際に、彼らがどういう信号を出しているか?その信号を分析し、信頼できるかどうかを判断し、選挙で投票します。

 選挙では、国民を納得させる信号をしっかり送った者が勝者になります。国をよくするぞ!私腹を肥やさないぞ!命をかけるぞ!という信号をしっかり国民に送った者が当選します。

 さて、私たちに今、必要としているものは、命をかけてでも未来の日本をよくしてくれるという人に力を貸すことです。で、誰が未来の日本をよくしてくれるのか?を真剣に考えることです。

 その時に私たち人間は、より強い信号を発し、より信用性のある信号を発している人を応援する。それだけのことです。信号にはいろいろあります。

1、過去の政治の実績
2、今後の政治活動の具体策の提示
3、私利私欲ではなく、日本の未来のために動くか?
4、それらが信用できるか否か?

これらを強く表現した信号を送った者を私たちは当選させるのです。
そこで、小泉首相がこれらの信号を送っていたか? そして他の党の立候補者たちは、これらの信号を送れたか?ということを考えることで、小泉氏の勝利した理由をはじきだせるのです。

1、過去の政治の実績という意味では、この数年間、野党は何の役にも立っていません。小泉氏は?と言うと、国債の発行額を減らしたわけでもなく、歴代の首相と同じレベルの国債増発でした(別に、大幅に増えたということはない)。道路公団民営化は失敗。靖国問題は近隣諸国との仲を悪化させた。などがあり、褒め称えるべきものではありませんでした。しかし、改革しようとした姿勢は伝わりました。
 小泉氏を批判するマスコミは日本の政治が悪化したとののしりますが、バブル崩壊の影響がまだまだ残っている現在、誰が首相になったとしても、改善は不可能だったと見れば、可もなく不可もないでしょう。

2、小泉氏は郵政民営化だけを論じました。これは卑怯ともとれるし、誠実ともとれます。なぜなら、今後の政策を民主党のようにいろいろ語るのは結構ですが、それは口からでまかせを言っているということは国民にはお見通しなのです。できないことは言わない。ほうが誠実ではないでしょうか?少なくとも、小泉氏は、自分が口にした公約はほとんど実行しています。成功したかしないかは別ですが。この点においては民主党と引き分けという感じです。

3、問題はこれです。今までの政治家はみんな私利私欲で動いていました。少なくとも歴代の首相は国民にその私利私欲ぶりが筒抜けでした。ほとんどの国会議員が私利私欲のために動いている中で、「日本の未来のために動く」という信号を、どうすれば国民に伝えることができるでしょうか?その信号を送る方法は二つしかありません。信号を送るのにコストがかかることと、ニセモノがその信号を送るとリスクが高くなる場合です。

 小泉首相は「俺は日本をよくする」ということを国民に信用せしめたのは、それを証明するためにコストをおもいっきりかけたことにあります。それは造反議員の恨みを買ってでも、郵政民営化を実行するために国会を解散させたことです。国会を解散させるには莫大なコストがかかることはみなさんもご存知でしょう。再び選挙をしなければならないという労力は想像を絶するものです。しかも、造反議員の恨みを買えば、暗殺されて自分の命をも落としてしまう可能性もあります。だから彼は造反議員を退けるために、解散したという事実が「俺は日本をよくする」という信号を強めたわけです。

 このとき、過去の政治実績など、どうでもよいのです。「変人解散」などと呼ばれながら、解散したこと、その変人ぶりはまさに「俺は私利私欲を捨ててでも、プライドにかけて日本をよくする」という意志の強さを、信頼させるものになっていたのです。

 これを小泉の茶番だとか、マジックだとか、劇だとか言う政治学者はバカです。もしも、茶番やマジックというのなら、マネしてみなさいと私は言いたい。劇だったら誰でもマネできるでしょう? できるものならやってみなさいよ。実力がない者が彼をマネしてやれば、本当に政治家生命が終わりますよ。彼のやった解散行動は、マネができるようで絶対にできないのです。真の実力者や本当に国をよくするぞという意志がなければ、絶対にできない信頼のおける信号なのです。なぜならば、私利私欲であんな解散をすれば、本当に暗殺されるからです。それほどのリスクを負う解散をやってのけた人に対して、劇だとか、マジックだとか、民主政治の終わりだとか、よくも言えたものです。

 マジックだというのなら、手品だから誰でもできるんでしょう?だったらお前がやってみなさいよ。今の政治家の中で誰ができるというのですか?

 何度も言いますが、本当に国をよくする意志があるかどうか?の信号を出すには、莫大なコストをかけ、ニセモノがマネできないものである必要があります。そして、有権者の国民の皆様は、彼の信頼性のある意思表示を、信号を感じたからこそ、自民党に投票したのです。だから自民党が圧勝したのです。

民主党は素敵なマニフェストをたくさんかかげました。しかし、それが実行できるか?というのが問題であり、彼らは実行できるという確かな信頼をおける信号を何一つ出すことができませんでした。彼らはコストのかかることを一切放棄したからです。郵政の労働組合の票が欲しいから、郵政民営化賛成と言えませんでした。コストをかけるどころか、媚を売っていました。媚を売る信号を発すると、それは「私利私欲でしか動きませんよ」という逆の信号になってしまい、有権者の信頼を失ったのです。

 さて、ここまで説明すると、週刊アサヒや朝日新聞の小泉バッシングが、いかに的を射てないかがわかります。バッシングするのは自由ですが、彼は確かに「日本をよくする」という確かな信号を国民に送ったのです。それを信用おけないとか、マジックだ、とか、騙されている、といくら書き立てたところで、コストをかけて、命をかけた信号の強さにはかなうはずがありません。バッシングの記事を見ると、彼が「自分の出世欲のためだけに行った最悪の解散、総選挙」そして「国を破壊する」とまで言い放っています。

 そんな安っぽい悪口は彼が命をかけて発した信号に勝てるはずがありません。もしも、そういうバッシングを、日本をよくするために書くというのなら、それを書く者が何千億円というコストを支払い、場合によっては命を捨てる覚悟で臨んでいただきたい。そうすれば、バッシングを書いた人の方に私は次回票を入れます。バッシングこそ、私利私欲を追求している記事に見えるのは私だけでしょうか?

 韓国の大統領も、小泉氏の采配をうらやましがっていました。「俺にはあんなマネはできない」と。あんなマネができないのは当たり前です。小泉氏は莫大なコストと命をかけて解散したのですから。それだけのものをかけても、勝利できるという自信がなければ、こんな大胆な行動はできません。マジックや劇などとバカにするのはとんでもありません。

 あなたは日本の未来のために、命を張ることができますか? できないでしょう? そんなこと! それをやってのけた人に対して、「私利私欲」だの「国を潰す」だのよく言えたものです。

 何度も言いますが、生物が出す信号は、その信号にコストがかかり、ニセモノがマネできなければ、それが信頼度の全てになります。何よりも確実な信号なのです。それは今までの政治実績よりも信頼のおける信号なのです。彼が今後の日本をどう方向付けてくれるかはまだわかりません。しかし、現時点で、他の誰よりも私利私欲から遠く、総合的に見て日本をよい方向に改革していこうという意志が強いことだけは、彼の発した信号から証明されるのです。これが生き物の信号なのです。

 マスコミの小泉バッシングには、何のコストもかかっていません。リスクもありません。だからこそ、マスコミがいくら小泉をバッシングしようとも、そんな信号に民衆は信用性を置きません。なぜなら、マスコミのバッシングこそ、私利私欲で小泉を失墜させようとする、ニセモノが簡単に言えるものだからです。ニセモノが簡単に発言できる信号に信用性のかけらもありません。

 小泉氏をバッシングするなら、バッシングする方も命をかけなさい! そして何千億円ものコストをかけなさい。雑誌なんてけちなことをせず、テレビ番組を買い取って、バッシングしてみなさい。本当に何千億円もかけてみせなさい。そうしたら、少しは小泉バッシングの内容を本気で信用してあげます。

 生物の世界は甘くないのです。

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藤田氏、日テレ「マルバレ」に激怒

2005.08.24 Wed 12:20:59

明日の深夜から私こと、Dr.藤田がレギュラー出演する番組、日テレ系「マルバレ」(25:30〜26:00)で、とんでもない無礼の数々に遭遇し、番組降板を申し出ました。

何がひどいか? 
1、私が作った心理テストが、何度も没にされたこと

私も作家ですから、自分の作ったテストがおもしろくないから没にされるというのでしたら、何も文句を言いません。そうではなく、心理テストに使う写真の使用許可が下りなかった。という理由なのです。これに関しては、使用許可をとった写真をぼくのところに持ってきてください。ということで話がついたはず。

なのに、今回も1回分の放送分まるごと没に…
こういうこと、3度目なんです。3回の撮影で3度目なんです。100%の確率で起こってます。

2、下手な騙しの手を使うこと

前回4問作った心理テスト…急に8問にしてくれと言われて8問作ったのです。理由を聞くと「今回の撮影で4本分撮るから」ということ。もちろんこれには快諾。
ところが、作った後に、あと4本作ってほしいと来た。なぜ?と聞くと、次回に回すからというのです。「そうか、次回に4本回すなら仕方ないなあ」と思って、新たに4本作ったのですが、そのうち1本は写真使用許可が下りずに没。またか・・・と言うかんじ。

そして今回、「次回に回す」と言ったはずなのに、その4本が使われないことになっている。何の理由もなく、謝罪もなく…。あきれた… 騙したんだと悟りました。次回に回すというのは真っ赤な嘘だったことが判明。1問作るのに2時間くらいかかるんです。私の医者の時給に換算すれば2万4千円分。

で、今回、AD(アシスタントディレクター)を途中に介して、問題を作るのではなく、ディレクターと直接やりとりさせてほしいと要求。ディレクターがうちに来ました。それはよかったのですが、そこで話し合って作った4本のテストのうち、「2本が使えなくなりました」とADから連絡が昨日ありました。理由もなし、まともな謝罪なし。ADが安い頭いくら下げたって謝罪になるわけがありません。これで3度目だし、社会的にはあり得ない。

2、待ち時間の件
最初の収録は14時入りだった(スタジオに入る時刻)。そこで制作会社に電話し、どうしてこんなに早い入り時間なのか?と質問。だって、終わりが22:30になってるんですから。そうしたら、「リハーサルがあるので」という回答。仕方なく14:00に行くと、リハーサルは17:00から始まりました。その間、ADが弁当を持ってきただけで、遅れてすいませんの一言もなし。
 この初回の事件で、私は番組降板を決意(それまで、問題制作で何問も没にされたので、トラぶっていたから)。深夜0:30に終わったというのに、タクシー代も出してくれない←あり得ない。

3、ギャラの件
私は初回の撮影で番組を降りるつもりだったので、私の事務所に「ギャラは1本7万円以下では出演しない」ことを進言。それ以下なら、番組をやめようと決心。これは私なりの制作会社へのペナルティーのつもり。事務所は制作会社とギャラを交渉したのですが、考えさせてくださいと言ったままそれっきり。

4、ギャラの詐欺
2回目の撮影の依頼が来たので、私も事務所もギャラの件を相手が了解していると判断。そのまま2回目(4本分)の撮影を行う。にもかかわらず、撮影が終わってから数週間たって、1本2万5千円で(出演料)という話が来た。えっ? 意味不明。2万5千円だったら最初からそんな仕事受けてない。私のギャラ、そんなに安くないよ〜(泣き) こんなこと許されるのか・・・・日テレでは・・・・知らなかった

で、ギャラの件は藤田先生がいくらでもいいと最初に言ってましたので・・・という。ウンウン確かに最初は言った。でもそれは初回の撮影のこと。2回目以降は7万円以下では出演しないと事務所に伝え、事務所もそれを制作会社に伝えた。それでも仕事の依頼が来るということは・・・それを承諾したと考えるのが普通だが??? 日テレでは普通ではないのか?

というわけで、日テレ「マルバレ」 降板します。というか、これまで8問を没にされているので…。しかも没にされた理由が写真の使用許可が下りないという勝手な理由。そして後に回すからという騙し。

私の問題制作料金はどうなるの? 全部ちゃらにされるのかしらん。そして謝罪なし。これって私が泣き寝入りするべき問題?

私・・・テレビ業界が嫌いになりました。

ちなみに私は最高視聴率男でして、今はなき「ぶりんぶりん屋」の最高視聴率を記録したり、ワンダフル水曜日の最高視聴率を記録したり、多分聞いてないけど、他にもいろいろ高視聴率を作ってきた男です。
ヤフーの占いの最高ヒット数記録保持、携帯公式サイトでも最高ヒット数記録者 などなど、大物タレントよりも視聴率を稼ぐ男です。

それでもこんな扱いされるのねん。私はマスコミ業界は視聴者が味方だと信じていましたが、あきれています。

明日からはじまる「マルバレ」で最高視聴率を記録しても、やっぱりこんなムゲに扱われるのが変わらないんだろうなあ。

というよりも、マルバレ・・・ADしか私の話を聞いてないし・・・上に話がきちんと通ってないし・・・
失礼にもほどがあるよねえ。

まあ、明日のマルバレ、見てみてください。

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尼崎列車大事故:その報道姿勢について

2005.05.06 Fri 20:32:39

 JR西日本の企業体質の非常識さに世間の視線が集まっています。ただ、JRの職員たちの代弁をすると「一人の運転手が起こした事故なのに、どうして関係のない俺たちがこんなに非難されなければならないのか?」ということになるでしょう。ボーリング大会に参加したことに対しても「この日に懇親会があったなんて、何て運が悪かったんだろう?」ということでしょう。

 別に驚くに耐えないことです。もし、あなたがJR西日本の社員だったとしたら、同じ気持ちだったでしょう。事故に関係ないJRの職員は何の理由もなく批判され、JRの社員バッジをつけて街を歩くこともできないのです。彼らもまた被害者です。

 JRという官僚体質の企業の非常識さが浮き彫りにされたわけですが、まあ、特権企業とはこういうものなのです。私たちがどう抗議しようと、企業体質が変化することは絶対にありません。保証します。

 なぜ保証できるか? それは私も大学病院というJRよりもさらに特権企業である「白い巨塔」の中に10年も勤務していたからです。上下関係が厳しく、1年上の先輩には絶対服従というような世界です。だからこそ、JRのという特権企業の体質も知っています。企業体質が変わることは共産主義の国が民主主義の国になるのと同じくらいに不可能なことです。

 さて、107人もの人が死亡した事故ですが、日航機の墜落事故ではその5倍近くの人が亡くなっているというのに、ボーリング大会うんぬんの誹謗中傷報道は起こりませんでした。これを不思議に思わなければ、話はおもしろくありません。恐らく日航の社員とて、たたけばボロが出るようなことはいくらもあったはずと考えてください。あそこも官僚主義の企業ですから。なのに、今回のJRほどの誹謗中傷を受けていません。なぜでしょうか?

 理由の一つに、日航機の墜落事故は人里離れた山の中で起こっているため、遺族がかけつけることも困難で、詳細は闇の中だからです。しかし、今回の列車事故は住宅地で起こったため、近くの住民に一部始終が観察され、その凄惨さが報道されたため、このような誹謗中傷合戦が始まったと言えます。見たくなくてもその凄惨さを見てしまったからです。

 あれだけ凄惨なものをマスコミに克明に報道されると、事故死という偶発的なものに巻き込まれた不運さよりも、JRに対する憎しみがあおられてしまいます。だからこそ、理由の二つ目に、列車事故をネタにすると、視聴率が上がるというマスコミの利害と、なきねいりは決してしないという遺族の利害が完全に一致したため、過激な批判合戦になったと見ています。
 日航機の事故のほうがはるかに悲惨なはずなのに…。

 しかし、私はテレビを見て、不快な気分になります。それは遺族がJR西日本の職員と話している通話内容をつぎつぎとマスコミにリークし、テレビで報道したりしているからです。確かに、JRの職員の対応は極めて非常識ですが、通話内容という個人情報をマスコミにリークする遺族側のモラルも非常識な領域に足を踏み入れているということです。遺族の怒りもわかりますが、それでは遺族側も汚れになってしまいます。遺族側は被害者ですから、汚れになってはいけないのです。遺族の方々もマスコミに踊らされているということに早く気づいてほしいのです。そうでなければ遺族がかわいそうです。マスコミはいたずらに遺族の恨みを増幅させていますが、これで遺族は本当に幸せなのでしょうか?遺族の傷は益々広がっていくことは明らかです。

 こういう誹謗中傷はJRに賠償責任を問うために、重要であることはよく存じています。しかし、いきすぎではないでしょうか? JRの職員に電話をかけ、その言葉尻をつかんで挙げ足をとる方法。はっきり言って、これも非常識の領域ですから、見てる方は気分が悪い。遺族がかわいそうだから、今はJR批判の何をやっても許される時期です。それをマスコミが悪用しすぎです。

 記者会見での論争も、私には茶番に見えます。どうせデスクが「記者会見でひともめ起こして来い」と記者をたきつけているのがわかります。ハイエナです。遺族の気持ちを代表するという正義のもとに、言葉の暴力を正当化し、地上波を使って報道するという姑息なやり方です。

 記者はあくまで質問をし、正しい内容を報道するために存在するのであって、JRに文句を言って、やくざ顔負けの脅しをするための俳優として存在しているわけではありません。記者が記者会見で、あんな悪口雑言を言えば、遺族全員がああいう露骨な怒りを持っていると誤解されてしまいます。記者は遺族全員の意見を代表する者かのようにふるまい、記者会見で暴言を吐いていますが、あれが公正な報道をする立場にある者の行動なのでしょうか?

 少なくとも私は不快な気分になりました。

 まあ、それでも「もっとやれ」という気分にもなります。確かに同情的ではあります。JRからとれるだけとってしまえ(賠償金)という気分にもなります。なぜなら、私たちは常日頃、満員電車にひどいストレスを感じ、通勤通学でいやな思いをし、少なからずJRのサービスの悪さに憤りを感じているからです。

 これもまた、半日デモのごとく、噴出したマグマなのです。それが証拠に、日航機の事故では遺族が日航の社員に電話をして、その会話の一部始終をマスコミに流すなんて“汚れ”はありませんでした。尼崎の列車事故の5倍の死者を出しているのに。

 遺族がマスコミのおもちゃにされているということに気づく人はいないのでしょうか?いいえ、大半の遺族の方は気づいていると思います。そして一部のはなっぱしらの強い遺族だけがマスコミにいいように利用されているわけです。かわいそうだと思いつつも、もしそれで賠償金額が少しでも増えるのでしたら、いいのかもしれません。

 群集心理はこれほどまでにマスコミに利用されてしまうという事実。私たちはこの危険性にもうすこし鋭くなったほうがいいのではないでしょうか? 今回のJRに対する誹謗中傷は、ちょっとやりすぎではないでしょうか? JRをかばう気は全くありません。しかし、マスコミが遺族を利用して、番組の視聴率を上げようとしている姿が“汚なすぎる”と感じただけです。得をするのはマスコミだけですから。

 日航機の事故は山の中で起こった。一方JRの事故は都市部で起こった。そして日航は不満の対象となることが少ない。一方JRは毎日毎日不満の対象にされる。この違いがこれほど汚い誹謗中傷合戦を生むということ。そして報道は決して公正ではないという事実。

 世の中にはもっと糾弾すべき政治事件などがあるのです。それらは、政治家の圧力により報道されないわけです。報道は全く公正さに欠いたものだと、私はこの列車事故に対応するマスコミの姿を見て思いました。
 マスコミとは実に恐ろしい物体。そしてこの恐ろしい物体を利用しなければ、生きていけない時代でもあるようです。

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イラン戦:サッカー ワールドカップ予選

2005.03.25 Fri 10:58:23

昨日は大崎ゲートシティで講演をしてきました。お客様は皆満足そうでよかったです。内容は「男のこころを操る 魔女講座」というもので、異性のハートをつかんでとりこにする方法の数々を紹介しました。わざわざ来てくださった方! ありがとうございました。

 さて、今日はどんなニュースがあるかなと、ニュースを読んでいましたが、元チェス王者が日本とアメリカを痛烈に批判した記事や、ソフトバンクがフジの筆頭株主になったりと、他人の喧嘩ばかり・・・。

 いやけがさして、イラン戦のサッカーに期待をよせて、日本を応援することにしました。別にサッカーが特に好きでない人も、十分に楽しめます。なぜなら、日本を応援するというだけで、団結意識が高まって、生きていく意欲がアップするからです。

 しかもイランを打ち破って勝ったら、自分たちも「何か勝ったぞ」という爽快な気分になり、活力が生まれます。最近はめったに勝ちを味わえないご時世です。だからこそ、勝ちを疑似体験できるサッカーの試合は、見るに値するわけです。どうせ見るなら人数が多いほうが、さらに爽快感はアップします。

 ちなみに、勝ちを経験すると、男女共に性ホルモンの分泌が活発になります。これは生理学的に実験されている話なので本当です。性ホルモンがあっぷすれば、意欲も性欲も生まれ、明日からの仕事のやる気にもつながります。カップルで観戦すれば、今夜のエッチはより興奮的なものにもなります。

 それだけエキサイティングなイベントですから、どうかご活用ください。毎日いろんなストレスで滅入ってる方こそ、試合を見て興奮する価値がありますよ。

 いっしょに日本を応援しましょう。

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セクハラ発言

2005.03.09 Wed 21:44:40

 某有名な会社から講演依頼が私(藤田氏)に来ました。喜んでいましたところ、この企画を提案した方が、人事で「藤田氏の発言はセクハラにとられるかもしれないので、承認できない」と言われたそうです。

 私はこの発言に激怒なんてしません。どこがセクハラやねん! と思ってブログを読み直してみると・・・やはりセクハラと受け取られても仕方ないのだなあと気づき、落胆しております。

 子殺し、白人コンプレックス、避妊などなど、心をえぐりとるような文章の数々・・・

 人が生物としてとる行動を分析すると、どうしても無意識の汚い部分が露呈してしまいます。知らなくてもいいものを・・・と思います。

 こういう文章を書く私を「怖い人、コンプレックスまみれの人」と思ってる方が大勢いるようです。まあ、半分は当たっていますが、会って話をすると「雰囲気が違う」とよく言われます。

 まあ、自然科学者の私としましては、リアルを追究せざるを得ないということで、お許しください。ビジネスでも教育でも、恋愛でも、人間の真の姿を知りたい方は勇気を持って講演依頼してみてください。

 さてさて、そんなこんなで、人間科学を本気で学びたい方用にゼミを行いますので興味があるかたは
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/collect/zemi.htm
までどうぞ。←これはまじめに学術講義ですので。
 

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