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「子どもは工業製品か」 厚労省前で女性団体抗議

2007.01.30 Tue 19:29:12

 柳沢伯夫厚生労働相の「女性は産む機械」との発言に対し、各地の女性団体メンバーが30日、東京・霞が関の厚労省前で「産む、産まないは女性が決める」などと書かれたプラカードを掲げ、辞任を求める集会を開いた。

集会には約30人が参加。各団体からの参加者がリレートークで「女が機械なら、子どもは工業製品か」「日本の女性差別史に残る問題発言だ」と次々に非難。「『美しい国』をつくるため、さっさと女は子を産めよ」と安倍晋三首相のキャッチフレーズをもじった替え歌も飛び出した。


 ほら、言わんこったない。この手のジェンダー系の発言は、理論武装できる人でないと、使ったら集中砲火を浴びるぞと、忠告した通りに…。ちなみに、私がこの手のジェンダーのことについて、発言できるのは、やはり、男性と女性を長年勉強してきたからに他ならない。気の毒だが、一夜漬けで、男女や少子化の問題を語ることはなかなか不可能と言うことだ。

 ところが、厚生労働大臣になった柳沢氏は、ついつい自分はそういうジェンダーのことを言ってもいい身分だと思ってしまうから今回のように足をすくわれる。少し、かわいそう。柳沢大臣。

 ただ、今回の女性団体は、どこぞの野党の差し金かもしれないが…。

 おもしろいことに、男性のことを「精子噴射機」と言っても、誰も抗議などしないぞ! なぜ女性だけが抗議するのか?この不平等さはどう説明してくれるのだろう。

 男に生まれて、モテないやつは思う。「男女平等なんて嘘だ!女に生まれればよかった」と。男に生まれれば、負け犬はとことん何をやっても浮かばれない。女性に相手にもされない。男はコケにされても、誰も文句も言わない。女性は文句を言っても聞く耳を持ってもらえる。卵子を持っているということは、それだけで資産家なのだ。

 ここまで、男が女に頭が上がらなくなったのには理由がある。女性の力を借りなければ、もはや、日本は先進国として存在できないからだ。女性の頭脳を借りて文明が発達する時代になったからだ。松下電器に感謝! 女性が企業戦士になれるのは、松下が家電をたくさん発明してくれたからだ。次は、松下が、子育て器を作ってくれて、シャープが教育器を作ってくれれば、女性は完全に解放されるだろう。

 今日、新聞にこんな記事が出ていた。老後、夫と暮らす妻の死亡率が2倍になるというものだ。女性の子育て能力は優秀で、老後も夫を養うために相当な威力があるようだ。この子育て能力を、企業を支えるために使ってくれている女性に感謝感謝。

 これと反対に、女性が働くほど、必ず出生率は低下していく。子を産む機会が減るからだ。

 さて、いろんなことを総合して考えてみて、女性は現在、男性よりも生きる上で有利と思うが、皆さんはどうおもう? 男尊女卑社会だといくらののしられても結構だが、女性よりも男性の方が生きるのがたいへんならば、それは女尊男卑ではないのだろうか?

 少しでも女性の気に障ることを言えば、よってたかっていじめにあう男。結局、子供を産んでもらえず、死んでいく男。会社ではいじめられ、リストラされて職を失う男。女性団体が柳沢氏に怒って抗議するほど、男尊女卑社会ではないと、正直思うが…皆さんはどう思う?

 一度でいいから、男性擁護団体が、女性に向かって抗議して歩いてほしい!!!!!

 まじで、最近の男はかわいそうだと思う。


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酒の席で上司罵倒して四階級降格は妥当? 公務員はつらいよ

2007.01.30 Tue 12:34:23

 職場の懇親会での発言を理由に、管理職の部長から四階級降格の処分を受けたのは違法だとして、空知土地改良区(滝川)の総務部長だった男性(58)が地位確認を求めた訴訟で、札幌高裁(末永進裁判長)は、男性の請求を認めた一審判決を取り消し、「管理職は酒席でも節度ある言動が必要」として、男性の請求を棄却した。男性は高裁判決を不服として二十九日、上告した。
 今月十九日に出された高裁判決によると、男性は二○○四年七月と八月に開かれた改良区の役員が出席した懇親会で、役員に対し「監事のせいで改良区も職員の立場もめちゃくちゃにされた」「理事をやめろ」などと発言し、口論になった。いずれの場面でも、男性と役員は飲酒していた。


 新年会、お花見とこれからもお酒を飲む機会はいくらでもあると思うが、酒乱の人は要注意である。上司を罵倒して四階級も降格させられたのだから…笑えない。

 私は、よく冗談で「次に生まれてくるなら官僚に生まれたい」と言うことがある。官僚は給料と地位が年功序列で上がっていき(能力によらず)、各種企業からもらえるワイロも半端な額ではない。業績が悪いといってリストラされることもない。対外的に人に頭を下げることもない。まさに至高の職業だ。

 それにひきかえ、一般企業に就職しても、今やカネボウ、雪印、ライブドア、クラスの企業ですら、いつでも倒産してしまう時代だ。成績至上主義で、いくら働いても業績を上げなければ認めてもらえない。大変な世界だ。

 ところが…一般企業の場合、上司に逆らっても、部下が上司よりも業績が上なら、部下の意見は通る。そういう意味で上下関係に柔軟性がある。上司を罵倒しても、実力さえあれば、四階級降格なんてバカなことはない。降格させて、会社をやめられたら、会社が困るからだ。

 一般企業では成績が優れていれば、それが実力として認められるので、上下関係のストレスはそれほど激しくない(もちろんその分成績が悪いとストレスになるが)。

 一方、官僚は…成果主義で出世するのではない。いかに上司に気に入られるか?による。だから、出世したければ、奴隷のように、上司の仕事を手伝わなければならない。上司の研究を手伝って、成果が出たら、全て上司のお手柄。これが官僚の世界だ。だから、上下関係が極めて厳しく、上司から受けるストレスは、もはや「いじめ」に匹敵する。これを耐えて耐え抜いた人が出世する。

 だから、官僚はあなたが考えているほどラクではない。苦しい。ただし、苦あればラクあり! ある程度の地位になれば、ワイロ&接待で余生を送ることができる。
 そのかわり、上司に逆らえば、今回のように四階級降格なんてことが起こりうるのだ。

 一般企業と違って、公務員の代わりは腐るほどいる。降格されたって、やめたって、誰も痛くもかゆくもない。虚しいが、「自分が必要とされていない職場」で上司をののしれば、降格はやむを得ない。残念ながら、公務員も官僚も代議士も教授も、一人くらいやめたって何の影響も出ない。他になりたがっている連中がたくさんいるのだから、上司に逆らうと、すぐに左遷されるのだ。

 こういう公務員の世界で、いきがっていると今回のようなことになる。こういう世界がいやなら、実力のみが反映される一般企業に就職することだ。公務員はあなたが考えているほどラクな職業ではない。

 人は性格にに応じて、実力主義か年功序列か? 適任がある。上司の飼い犬になるのができない人は、険しくても実力主義の企業に入るしかない。

 ただ、こういうことを知らずに、公務員の世界に入ってくる人がいると悲惨である。相当いじめられるからだ。しかも、やめたいと思っても、公務員はつぶしがきかない。だから就職する前に、自分がどちらのタイプか?よく考えることをすすめる。公務員が上司を罵倒したら終わりである。

 私は大学病院という極めて縦社会の厳しいところに就職していた。上司の命令は絶対服従である。患者をいくら治療しても、そんな成績は何の役にも立たない。先輩か後輩か?それだけで主人と奴隷の関係だ。

 もちろん、こういう世界に向いていないので、飛び出して現在に至るわけだ。確かに、フリーである恐怖は常につきまとうが、上司から一切のストレスを受けない。快適な毎日を送ることができる。どちらがいいとは言わないが、公務員なら上司に逆らうな! これは鉄則である。


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「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求

2007.01.29 Mon 12:44:05

 野党各党は28日、子どもを産む機械や装置に女性を例えた柳沢厚生労働相の発言を、一斉に批判した。厚労相の辞任を求める声も出ており、29日から本格化する国会論戦で追及を強めるのは確実だ。一方、柳沢氏は28日、「話をわかりやすくしようとした。適切でなかった」と釈明した。

 社民党の福島党首は28日、「絶対に言ってはいけない最低の発言で、辞任を要求する。女性は年金の財源を産むための機械ではない。発言は『国のために子供を産め』と言ったようなものだ」と辞任を求めた。共産党の市田忠義書記局長も「後で取り消したと言うが、最初の発言が本音だ。辞任に値する」とのコメントを出した。


 昨日は「子供を産む機械」発言があさはかだったと述べたが、今日は彼の発言を「辞任に値する」と追及する社民党、共産党の両党のバカさに開いた口がふさがらない。

 確かに失言ではあったが、「辞任に値する」とはとても思えない。敵が弱みを見せたら、一斉に攻撃をかけろという図式がモロに見えすぎて気持ち悪い。だって、社民党も共産党も、本当は「辞任に値する」となんて思ってないはずだ。女性を蔑視というが、例え話であり、彼の悪意ある政策を講演したわけではない。「辞任に値する」となんか思っていないはずなのに、少しでも弱みが見えたら叩け! ボロが出なくても叩け、揚げ足をとれ! という弱い者いじめの図式は、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。

 社民党も、共産党も、こんなに格好悪い批判をするなよ!ますます幻滅するではないか!君たちにはもっと、頭を使ってやるべきことがあるはずだ。少子化問題に正面切って対策を考えなさいと言いたい。

 だいたい、勝負するステージを間違っている。ボクシングで勝負するはずなのに、グローブの結び方が悪いと言って、敵を口論で批判しているようなものだ。堂々とボクシングで戦いなさいと言いたい。

 私は思うが、最近の国民は頭がいいぞ! 愚民と呼ばれていたのは昔であり、今は国民が自分の力で代議士を選び、行動するようになってきている。もちろん、社民党や共産党の批判も、茶番であることを国民はすぐに気づく。昔のように、国民も「女性をバカにするな」と言って、柳沢氏を批判するようなことはない。だから、この批判は笑われてもしかたない。批判した者たちは、恥ずかしいと思っていないのだろうか?

 さて、本題の少子化問題に入ろう。少子化は先進国全ての傾向であり、これは先進国に共通するある出来事が原因であることがわかる。それが何か? わかっていても、防ぐことは難しい。だから世界中の先進国が少子化に悩んでいる。

 少子化自体は悪くないが、開発途上国はどんどん人口が増え続けている。これが問題なのだ。世界で貧富の差がどんどん広まっていることを表しているからだ。やがて、貧しい国の多くの人々が、先進国に食べ物を求めて移り住むようになる。これを受け入れれば、全住民の暮らしが崩壊する。問題はここなのだ。

 少子化が問題ではない。貧しい人と裕福な人のバランスが崩れ、世界で貧しい人たちの暴動が起こることが問題なのだ。

 確かに、少子化すると、高齢者が多くなるが、日本に外国人が移り住まなければ、経済的に餓死者が山ほど出るようなことはない。私たちが恐れているのは外国の貧しい人々のマンパワーなのだ。地球規模で見れば、世界が少子化すれば、これほど平和なことはない。間違ってもらっては困るが、少子化はよいことなのだ。地球にとっては!

 では、少子化の何が問題か? もう一度いう。先進国が少子化しているのに、開発途上国で人口が何倍にも膨れ上がっているからだ。世界人口は毎年破裂しそうなほどに膨らんでいる。だから、いつか破裂すると、先進国が開発途上国に乗っ取られる。これが心配の源だろう?

 ここでもし、先進国の全てが、一斉に少子化をやめ、子供を作り出したらどうなると思う? 地球はあと数十年で人口爆発が起こる。必ず起こる。戦争を避けることができない。他の国から侵略を受けるのだから。

 少子化は人間の浅智恵でどうにかできるものではない。当分はこのまま推移するだろう。政治家が何をやっても無駄だと思える。

 では、このまま指を加えて見ているのか? いいえ、理想を言えば、日本人が外国人労働者を雇い、上司として外国人を指導する状況で経済が動くようにすればいい。これが理想だ。これができれば、日本人は子を産むだろう。

 問題は、次の世代の日本人が、外国人たちを指導できる知能を勝ち取ることができるかである。外国人も必死になって勉強する。その彼らよりも、日本人全員が知能が上でなければならない。そうでなければ指導者の立場で生活を豊かにはできない。単純労働力なら、外国人たちの方が上である。だから肉体労働は外国人に奪われ、日本人は頭脳労働以外に職がない。そのときに頭脳労働についていられる知能を持っているかが鍵だ。

 世界人口は余っているのだ。人口は足りなくない。多すぎるのだ。余剰の労働力が日本に流れれば、少子化問題など、ゼロになる。ただ、その時に、日本人は支配階級に昇っていないと、地獄を見る。

 結局、少子化問題も、教育を充実させることで乗り切ることができるということなのだ。というより、今後、日本人全員が頭脳労働階級にのし上がることができるだけの知能を、幼少期に身につけられるか?が全てである。教育が少子化を、最終的に救ってくれる。

 このことを今の子供たちに一刻も早く教えてあげなければならない。一刻も早く。果たして間に合うだろうか?


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女性は子供を生む機械発言で波紋

2007.01.28 Sun 17:32:36

 柳沢厚生労働相が27日、松江市で開かれた自民県議の後援会の集会で、女性を子どもを産む機械や装置に例えた発言をしていたことが分かった。

 集会に出席した複数の関係者によると、柳沢厚労相は年金や福祉、医療の展望について約30分間講演。その中で少子化問題についてふれた際、「機械と言って申し訳ないけど」「機械と言ってごめんなさいね」などの言葉を入れながら、「15〜50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」などと述べたという。


 この発言で批判を浴びるのなら、私は大臣には絶対になれないだろう。いつも、もっと心にぐさぐさ刺さる発言をしている。

 ちなみに、生物学的には人間も含めて動物たちを遺伝子の複製マシーンと呼んで差し支えない。人権がどうのこうのと、誰が何と言おうとも、「地球が丸い」のと同じくらい正しい真実として、人間も遺伝子複製マシーンの一つである。

 しかし、柳沢大臣がなぜ女性をお産マシーンに例えてはいけないか? それは彼が、「子を生むことを拒否するマシーン」「子をほとんど産まないマシーン」「子を産まずに男性以上に働くマシーン」の存在理由を知らないからだ。

 生物学者が言うのと、柳沢大臣が言うのとでは、同じ単語でも使い方が違うのである。

 基本的に、我々は自分の遺伝子を増やそうとすることは間違いない。しかし、ならば、なぜ自殺するのか? なぜ他者のためだけに奉仕する人間がいるのか? 子を生みたがらない女性がいるのか? 説明がつかない。

 逆に言うと、これらを全て説明できる人が「女性をお産マシーン」と呼ぶ分にはかまわないが、これを説明できない柳沢大臣がマシーンという言葉を使えば、それは女性軽視ととられても仕方がないのだ。

 ちなみに、賢明なあなたにだけは、自殺、他者への奉仕、子を産まない、など、一見遺伝子複製マシーンとして理屈に合わない行動を、私たちがする理由を説明しておく。

 ビルの火事になると、窓から飛び降りて死ぬ人がたくさん増えるが、彼らが飛び降り自殺を選ぶ理由はそれほど難しくない。ギャンブルだ。窮地から脱するのに、最後に大きな賭けに出る。そのまま火に焼かれるよりは、生き残る可能性がわずかにアップする。

 一見、無駄な自殺でも、自分の命をつなぐ工夫が行われている。結婚もせず、子供も生まない女性は、本当に結婚したくなかったのだろうか? それは違う。いい人を探そうと、最後まで高望みした結果である。私たちは高望みのことをギャンブルと呼ぶ。確率の低いところに賭け続ける行為だからだ。

 他者への奉仕で子を産まないパターンも、実はギャンブルだとわかる。他者への奉仕をしたほうが、明らかにモテるようになり、今よりよい配偶者と出会う確率が上がる。ただし、適齢期ギリギリまでに自分の目標点に達した人と結ばれなければ、結婚しない。だからこれも結局ギャンブルだということになる。超高望みというギャンブルだ。

 誰とも結婚したくないと宣言する人は、本当に結婚したくないわけではなく、自分の理想に達する相手を見つけることをあきらめた人とも言える。だから超高望みであるし、それは大ギャンブルなのだ。

 このように、我々は自己の遺伝子を複製するマシーンではあるが、ギャンブルをするか?しないか?で実際に生む子供の数は大きく変わる。ギャンブルに負ければ子を生めないばかりか、その前に死んでしまうことも多々ある。自殺でさえも、死を賭けた甘え(最後の願い)と言われる。全てギャンブルだ。

 遺伝子の複製で、ギャンブル人生を歩むか、確実路線を行くか?は各自自由である。

 では、なぜギャンブルをする人が増えてくるのか? そこを研究しなければ人口問題は解決できないだろう。ただ、残念なことに、我々は敵が身近に存在していると、ギャンブルをするようになる本能があるようだ。経済戦争という意味では、日本は他国にかなり侵略されている。敵だらけだ。これではギャンブルをするやつが増えるばかりだ。


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夫婦別姓制度:容認派減り、反対派増える 

2007.01.27 Sat 23:32:32

内閣府が27日付で発表した「家族の法制に関する世論調査」で、選択的夫婦別姓制度を導入する法改正について「構わない」の容認派は36.6%となり01年の前回調査より5.5ポイント減った。「必要ない」の反対派は5.1ポイント増の35%で、前回は容認が反対を12.2ポイント上回ったが、今回は賛否がきっ抗した。法務省は「国民の意見が割れており、直ちに改正案を提出する必要はない」と慎重姿勢を示している。


 女性の人権が保護されるようになるにつれて、夫婦別性が容認される雰囲気にあったが、ここに来て反対派が増えた。

 夫婦別性は、この離婚ラッシュ時代にとても便利である。それは離婚・再婚を繰り返しても、母親の苗字が変わらないから、子供の名前まで変える必要がない。だから、子供の苗字まで変わって人権を侵害されるということが少なくなる。まさに、働く女性を支援する法律の一つである。

 ところが一方で、夫婦別性はどうしても、これまでの日本の古き慣わしを打ち破る制度として、保守的な人には嫌がられる。古き制度を破ること=縦のつながりを破る=子供が年配者の命令をきかない社会、を想像させてしまう。

 今、他人の子供を怒れない大人が増えているが、これは他人の子供を怒っても、年配者の命令に従わないように教育されてしまっていることが原因の一つにある。つまり、年配者の命令をきかない子供の増加は、そのまま治安の悪さに結びつくこともある。

 だから人は、凶悪犯罪が増加すると、保守的であってほしいと願うものだ。だから、私の推測では、近年の凶悪犯罪、秩序の乱れが、保守派を増加させ、夫婦別姓を反対だという人が増えたのではなかろうかと思う。

 さて、夫婦別姓は、離婚を前提とした制度だと言われても、やむを得ない。結婚して、一生離婚しないのであれば、性別が一度変わっても、何の悪影響もない。ところが、離婚した後、苗字が変化するから問題になる。という事実を直視すれば、夫婦別姓は離婚のハードルを低下させることがわかる。結婚する前から、離婚を前提としているとも考えることができる。

 それはそうだろう。そもそも、結婚すれば女性が男性の性を名乗るという行為は「私は夫であるあなたのものよ。浮気もしないし、離婚もしません。だから私を愛してください」という、極めて男性に媚を売る行為だ。女性が媚を売るわけだから、離婚しにくい。悪い言い方をすると、女性が結婚をするにあたって背水の陣を敷くということを意味する。

 これは男に有利だから、夫婦別姓にすべきだと考えるかもしれないが、実はそうとも言えない。逆に考えれば、一人の女に一生、生涯賃金を貢がせるようにするための制度とも言えるのだ。

 考えてみて欲しい。実際に離婚が増えると、母子家庭が増え、生活保護を受ける家庭も増え、国の財政は悪化する。離婚していない家庭は、生活保護を受ける確率が極端に低い。この事実が証明していることは、結婚して、女性の苗字が変わり、男に媚びれば、男は生涯、妻子を捨てずに育てる可能性が高いことを意味している。苗字が変われば、離婚に踏み切るときに、それを思いとどまらせる道具にもなる。

 女性が損とばかりは言えないのだ。一度離婚を決意して、思いとどまったことのある夫婦は知っている。離婚の波風は、やがておさまることを。

 ところが、夫婦別姓は一つ間違えれば、離婚促進、生活保護促進、財政破綻という状況を回していく可能性がある。イギリスはすでに、母子家庭の生活保護で大変苦労している。日本もイギリスに追従している。大変な時代である。

 一方、女性の労働力をこれから確保していかなければならない日本としては、女性が働きやすい環境を作っていかなければならない。だから、夫婦別姓、母子家庭なども、どんどん支援しなければならない。まさに日本は板ばさみに会っている。女性立てれば財政立たずという辛い状況だ。

 まあ、今回の例は一つにすぎないが、夫婦別姓の賛否両論は、いろんな各自の思惑が重なっているようだ。自由と平等は油と水だけに、扱いが難しい。


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一青窈:マイラバ・小林氏と不倫?

2007.01.26 Fri 21:59:12

 歌手の一青窈(30)と、音楽プロデューサーの小林武史氏(47)が交際していると、26日発売の写真誌「FRIDAY」が報じている。同誌によると、小林氏は都内の一青の自宅を頻繁に訪れているといい、手をつないで仲良く歩くツーショット写真を掲載。小林氏は96年に自身がキーボードを担当していたユニット「My Little Lover」のボーカル・akko(34)と結婚しており、2子がいる。一青の所属事務所は25日、「担当者が不在なので分からない」とし、小林氏が社長を務める音楽事務所も「プライベートなことなのでお答えできない」とした。


 妻のAkkoの大噴火は想像がつくだろう。小林氏のうろたえぶりも、想像がつくだろう。一青窈は小林氏に相当いれこんでいるらしい。しかし、彼らのような年収何千万円〜億という夫婦の場合、一般の離婚劇とはかなり異なる。

 一般人にはとても想像がつかないが、お金がある夫婦の場合、離婚する理由がかなり変わってくる。どのように転んでも、お金の心配がないからだ。離婚しても、離婚しなくても、生涯で遣えるお金の額に大差がなくなってくるのだ。年収3000万円と年収3億円では、生活レベルがそれほど変わらないのだ。身の周りにあるものが、高くなるか?少し安くなるか?くらいの違いで、時間の使い方から何から何まで、それほど変化がない。

 こういう年収の状況で離婚するのと、離婚しないのとでは、経済的にほとんど変化がない。愛があってもなくても、家に入ってくるお金は同じなのだ。このカップルが一般庶民といかに状況が違うか? 理解できたと思う。

 世界的にそうだが、夫の年収が極端に高いと、妻は夫の浮気を容認する傾向が強くなる。なぜか?それは小林氏の容姿を見ていただければわかるだろう。かなりルックスが悪い。このルックスの悪さにもかかわらず、女性にモテまくる=女性は小林氏の経済力に惚れている、ことがわかるわけだ。

 きちんと家庭にお金を入れていれば、夫の役割が完了している。女性が最も欲しがる、経済を、しっかり入れてくれているだけで、それは愛情に値している。その余剰で不倫をしていても、たくさんお金を入れてくれているなら、離婚をする必然性がなくなってしまうわけだ。

 誠にうらやましいが、ある一定以上の収入がある男性には、不倫を一生続けることができる。これぞ法の抜け穴的一夫多妻制である。

 今度は小林氏の立場を考えよう。彼は離婚することも、再婚することも自由だ。どちらにしても、お金で解決できる。ところがAkkoが小林氏の不倫を自由にさせるなんてことはしない。精神的な苦痛をがんがん与えてくるだろう。それは不倫の罰だ。この罰が長く続くと、一青窈、その他との不倫が進まない。

 ここで、罰を罰としてすんなり受け入れるか、それとも、罰を振り払って(離婚して)独身となって、自由恋愛をするか? 葛藤が起こる。

 一般的には独身になる方を選ぶと思うだろう? そう、一般的ならば…

 ところが、精神的にも満ち足りて、一回り大きな男は、罰を受け入れるのだ。罰を受け入れて、妻の手かせ足かせをしっかりはめて、そういうハンディを背負って自分を苦しめながら不倫するのだ。だから、小林氏はAkkoと別れず、一青窈とも密かな不倫をし続けると思う。

 なぜ一青窈と別れないか? それはおそらく、小林氏が一青窈のことも面倒を見るつもりではないかと思うからだ。不倫をし続ける男を、一般的には、詐欺師というようなイメージを持つかもしれないが、実は、小林氏くらいになると、不倫を続けるほうが労力がかかる。不倫を続けるのも、一青窈への愛情になる。彼女を一生養育できるお金があるからだ。

 まことに、理不尽に思うかもしれないが、お金が有り余っている男の不倫は、一般の不倫とはわけが違う。肝が座っているのだ。責任感もある。一青窈が別れたいというまで、責任とるつもりだろうし、別れたいと言わなければ、一生面倒をみるだろう。

 ただ、これは想像に過ぎない。小林氏が彼の収入に値する心の器を持っていると仮定しての話だ。器がないなら、離婚を選ぶだろう。

 どちらにしても、スポーツ新聞で報じられたこの不倫騒動は、一般の不倫とは、一味違うはずである。


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亜澄さんバラバラ殺人で両親が手記

2007.01.25 Thu 12:50:32

亜澄さんの両親が24日、心境を記した手記を弁護士を通じて報道各社に寄せた。要旨は次の通り。

「娘亜澄の死亡と次男の凶行とがどうしても結びつかず、私ども家族の苦しみ悩むところでございます。
亜澄と勇貴の関係についてですが、「3年間も口をきかなかったような冷たい関係」と報道されていますが、それは若干事実と違います。亜澄の短大の入学についても、勇貴が懸命にパソコンで探し当て、やっと入学期限に間に合ったという経緯からも、兄妹の関係は決して険悪というものではありませんでした。

 しかし、亜澄の他を顧みない自由奔放な性格と言動は、家族から理解されていなかったのは事実です。こうした亜澄の生活態度を見ているうちに、亜澄と1歳しか違わない勇貴は、妹が両親を悩ます元凶と思い込むようになったのではないかと思います。

 今となっては、何故あの時、亜澄が「ご免なさい」と兄に謝ってくれなかったのか、もし、謝ってさえいてくれれば、兄も我に返り、このような凶行に至らずに済んだのではないか、と今更ながら詮無(せんな)い繰り言を繰り返す日々でございます。(Asahi.com)」

 亜澄さんは芸能界を志望していたが、芸能界への憧れは、人生を狂わすことがよくある。私の周囲にも芸能ゴロツキに乱交パーティーの餌食になったタレントたちがいるし、どうしてもタレントになりたくてアダルトビデオ業界に入った人もいる。本当に、汚いことが何でもありの世界が芸能界だが、それでも命をかけて、夢を見て、芸能界に進もうと努力している人は多い。アイドルが胸にシリコンをつめるなんて、当たり前の世界。

 そういう芸能界の底辺を疾走していると、心が荒れてくる。そして反社会性が膨らんでいく。自分が有名になれないことへの失望、自分の才能を認めない人への怒り、まともに仕事をしている人たちに対する批判。こういうものが蓄積してくる。

 当然、両親はそうした「すさんだ精神」の亜澄さんの目を覚まさせてやろうと、金銭的にも肉体的にも精神的にもプレッシャーをかける。ところが、反社会性が芽生えてきている亜澄さんにとって、両親のプレッシャーは許せないものである。したがって家族全員VS亜澄さんの家庭内戦争が激しかったはずだ。

 特に、兄の二人は両親から金銭的援助をたくさん受けている。予備校の授業料もべらぼうに高い。にもかかわらず、亜澄さんはそういう金銭的援助をしてもらえない。だとすると、亜澄さんの怒りは、親に対しても相当強かったと思われる。

 正直な話、親にとっても、兄にとっても、亜澄さんはうっとうしい存在であっただろう。まさに家の中のテロリストだったわけだから。

 今回の両親の発言を見ると、両親が亜澄さんにあまりいい感情を持っていなかったことがわかる。殺された被害者は亜澄さんなのに、「亜澄が謝っていれば…」と感想を述べ、まるで被害者は兄の方あであるかのようなニュアンスがある。亜澄さんは家庭内では問題児だったのだろうなあ。

 もう一度言う。芸能界はここまで、人間を問題児にさせてしまう威力があるということだ。もちろん、芸能界を目指した人の1割は成功するが、9割は失敗する。そして心がすさんでいく。だから、親が子供に芸能界を進めないのは当然だ。

 ただし、それでも、芸能界で万一有名になれたら、その後は大きな権力を持ち、生きることができる。まさに大ギャンブルである。芸能界を目指しているみなさん! 本当にたいへんなところだと思う。


 さて、もう一つ。死体をバラバラにするのは、犯罪を隠すためだとおっしゃる犯罪心理学者がいたが…、そんな単純な心理で、バラバラにはできない。これは犯罪心理ではなく、価値観である。

 犯罪を隠すというのは、犯罪を後悔している時にするものだが…人は犯罪を全く後悔していない場合、隠そうとはしない。例えば、テロリストは大量に人を殺すが、後悔していないから犯罪を隠したりしない。

 同様に、死体をバラバラにするのは、単に隠すために行われるのではない。これは殺人に対して、後悔がないときに行われる。

 考えてみよう。衝動で人を殺した場合、人は罪の意識を感じ、後悔する。これは当たり前だ。衝動であればこそ、後悔する。さて、後悔している人間がさらに死体をバラバラにできるかどうかということだ。たとえ、犯罪を隠さなければならないとしても、それでもバラバラにできない。それは後悔しているからだ。反省しているからだ。

 ところが、最初から全く後悔も反省もない殺人であった場合はどうだろう? この場合、相手を人間ではなく、物と考えることができるので残虐なこともかなり平気でできてしまう。バラバラにするという行為に、反省や後悔はないのだ。恐らく「亜澄は死んで当然! 世の中の悪」と兄は思っていただろう。

 身の毛のよだつ凶悪殺人犯の心理は、反省や後悔をしないというのが特徴であり、これは人間行動学的にとてもつじつまがあうことなのだ。したがって、最近、夫の死体をバラバラにした不倫主婦の話もあったが、彼女も夫を殺害したことに後悔をしていないはずである。

 今回の事件でも、兄は後悔していないからバラバラにできる。異常性犯罪者との見立てもあるが、性犯罪者であろうと、後悔していたら、バラバラにはできないものだ。

 それともう一つ。凶悪殺人に共通の犯罪心理がある。それは自分の命が軽いということだ。死ぬことに強い恐怖を覚えていない。自分の命が安いから、他人の命も安く感じる。

 これはテロリストの法則でもある。自分の命の安さに怒った人の暴挙としてテロが行われる。命が高い人は誰かを巻き添えに死ぬなんてことはしない。

 つまり、兄の勇貴くんは、いろんなストレスで、命が極端に軽くなっていたわけだ。

 国民にストレスが増えると、国民の命が軽くなる。そうなると殺人も軽くなる。今、イラクでは国民のストレスがピークになり、イラク人全員の命が軽くなっている。その結果毎日テロだ。ストレスがかかると、命の価値が下がる。これは人間も動物も、全く同じようだ。


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「いじめ調査に協力するな」北海道教組が支部に通達 現場の苦悩

2007.01.24 Wed 12:22:52

 北海道教育委員会が昨年12月に行ったいじめ実態調査に対し、北海道教職員組合(北教組)が道内全21支部に、協力しないよう「指導」していたことが23日、明らかになった。
 多くの学校では協力したものの、小樽市では、教員が調査回答や回収を拒否。このため市内の一部の学校では校長が保護者に直接、回収協力を求める事態になった。


 北海道教職員組合が今回は「悪者」としてマスコミの餌食になった。今、世間で注目を浴びている「いじめ問題」を隠すために、いじめ実態調査を妨害したからだ。確かに悪者! しかし、彼らにもいじめ調査を妨害する理由がある。私は彼らをかばうわけではないが、現場の教員たちの苦悩を知らない人が、よってたかって批判するのも大人げないというもの。ここでは現場の苦悩について知ろうではないか。知った上で彼らを批判するならそれもよし。

 あなたは五歳の子供をつれて、公園の砂場で遊んでいたとする。子供はそこにいる子供たちと仲良くなり、5人で遊んでいた。すると、あなたの子供が他の子供とけんかを始めた。そして泣かされて、なぐられたのはあなたの子供だった。

 さて、ここであなたは親として、どういう態度をとるだろうか? いじめた子を殴ってボコボコにするか?という話である。それとも、遠くで見守っているか? 私なら、見守っている。子供のけんかは残酷だが、それでも社会性、協調性を身につけさせるために、衝動をこらえてじっと見守る。

 ところが、今の日本の教育の動向は、いじめた子供をボコボコに殴れという方向性になっている。安倍首相が率先して、そういう法案を通そうとしているが、いじめっ子は直ちに出席停止にしろ!という案は、子供のけんかに親が出て、相手をボコボコに殴ることを意味している。

 確かにいじめられている子にとって、これほどありがたいことはないが、そんなことをすれば、今度は教師が、相手の親にボコボコにされてしまうのが目に見えている。

 ささいな子供のけんかは、やがて親同士の熾烈な戦争へと発展する可能性を秘めている。これが教育現場であればなおさらのこと。子供のけんかから、教師といじめっ子の親とのけんかに発展するということを意味する。

 一般に、けんかには双方、半分半分の言い分があり、けんか両成敗が普通である。これはいじめっ子といじめられっ子のけんかでもそうなのだ。いじめられっ子に全く非がないとする今の安倍総理のような考えかたをすれば、逆に、いじめられっ子ひいきが生まれる。

 けんかは、確かにいじめっ子が悪いように見えるが、いじめられっ子側にも原因があることが多い。そういう現場の実態を無視して、教師にけんかの仲裁をさせて、親と教師の抗争へ発展していくことに、教職員組合としては、納得がいかなかったというのが真実だ。

 はっきり言う。自分の子が出席停止にされたら、親としては、その教師を殴りに行きたくなるはずだ。そして、教師と親のけんかは、想像を絶する勢いで、広がる。親は教育委員会に訴えたり、代議士に訴えたり、場合によっては法的手段をとって教師を訴えるだろう。

 あなたが教師だったらどう思う? たかが子供のけんかである。普通なら、子供が自分の判断で社会性や序列を学び、協調性をみにつけるものだ。そこに、教師がしゃしゃり出て、いじめっ子の親と一生をかけて抗争する。あなたが教師の立場だったら、いたたまれないだろう。

 そして、親と教師の抗争は毎年毎年、件数が増えていく。これで教育ができるわけがない。いじめ問題は単純に上から抑えつけて防げるものではない。にもかかわらず、安倍首相は安易にものを考えすぎている。上から抑えつけることは、子供の抗争を教師が引き受けることを意味する。そして出席停止問題に発展すれば、義務教育から考えると、裁判沙汰になるのだ。

 家庭での子供の教育がゆきとどかないために、いじめっ子やいじめられっ子が生まれる。その責任を親は全くとらず、教師に全て押し付けるのだから、教師はたまったものではない。

 小学校なら、まだ教師の威厳でなんとかできるが、中学では教師がリンチにあうこともある。リンチが起こるのは、明らかに家庭に問題があるわけで、本質的には、家庭の責任を教師に押し付けていることにもなる。もともと、教師の言うことを聞く子供たちばかりなら、こういう問題は起こらない。教師の言うことを聞かない子供を、家庭で作っておきながら…とも思う。

 とまあ、そういう現状に、教師たちは怒り、うんざりし、絶望感を持っている。そのうっぷんが今回の教職員組合のボイコットという形で噴出したにすぎない。

 私は教師に味方するわけではない。ただ、教師側のことを考えずに、一方的にいじめ問題を消火しようということが間違っていると思う。本当に解決したければ、家庭にもメスを入れなければならないし、両親の協力も必要なのだ。そういう意味で、教師の立場を全く考えずにいじめ問題を解決しようとする姿勢に、無理を感じた。


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ミス日本、医学部学生が2名受賞 学校ブランドが重要な時代到来

2007.01.23 Tue 20:46:03

 「第39回2007年度ミス日本グランプリ決定コンテスト」(スポーツニッポン新聞社後援)が22日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、「ミスネイチャー」と「空の日」に、ともに医大生が選ばれた。ネイチャーを受賞した丸田佳奈さん(25)は日大医学部の4年生。空の日の島村実希さん(20)は京大医学部1年生。医大生による“ダブル受賞”は史上初だ。


 知る人ぞ知る、最近は医大生がミス日本を受賞することが非常に多い。バラエティー番組でおなじみの西川史子も医者でミス日本グランプリを受賞している。西川史子はまあ、冗談にしても「私はミス日本になるために医学部に入った」とのたまわったこともある。

 そう、彼女たちは、ミス○○になるために、学校の名前はネームバリューになることをよ〜く知っている。今は昔と違って、女優になりたかったら、まず医学部に入学しなさいという風潮になりつつある。

 これは芸能界に入ることが、最近ではいかに難しいか?を物語っていると言える。何のネームバリューも特徴も持たない女性は、どんなにきれいでも売れないということを意味している。原因の一つに、化粧技術の進歩と共に、美しさを誰もが手軽に手に入れることができるようになったため、美の価値が下がったことによる。

 人は、少しくらい若くて美しくても、そんなものにはあまり価値を見ださなくなり、代わって、その人の持つ特技や、個性、出身大学などが重要視されるようになってきたわけだ。美人にとっては芸能界はますますハードルの高い世界になりつつある。

 準ミス日本になった二人の医学生は、特に美しい顔立ちをしているわけではない。普通よりはかわいいが、タレント向きでもない。彼女たちよりずっとかわいい女の子はアダルトビデオ界に五万といる。

 そういえばアナウンサーも今や学歴がなければ、絶対になるのは不可能。大学に全員が入学できる時代だというのに、有名大学だけはますますブランド化して入学しにくくなっている。

 勉強もせずに、タレントを目指そうとしている人たちには警告しておく。最近は一流大学を出ていないと、ネームバリューがないため、這い上がれない。特に女性に高学歴が求められている。だから、女優を目指したいなら、上京して竹下通りでスカウトされろ!ではなく、一流大学に入学して、ミス○○というブランドを作れ!という時代だ。

 芸能界と政界に境界がなくなってきた今日、逆に芸能界の地位は上がっていると考えねばなるまい。芸能界で有名になれば、政治家に転身することも簡単だ。つまり、情報化社会では、情報、つまりネームブランドが極めて重要なことがわかる。だから芸能界に入ることが難しくなって当然だ。そして、それだけ、芸能界志望者の数が激増しているとも言える。かなわぬ夢を追い続けているわけだ。

 芸能界の有名校ブランドは、アナウンサーから始まり、菊川怜、西川史子と、学歴ブランドが構築されつつある。そして今回のミス日本は医学部生が二人。これは偶然ではなく、時代の流れだ。

 ただし、今回、準ミス日本に選ばれた二人には、数々の困難が待ち受けている。医学部という保守的な大学は、彼女たちの活動を許さない。テレビに出るなら退学処分というくらいに内情はひどい。もちろん、医者になって研修をするときですら、芸能活動はご法度。彼女たちはそういう困難を全く知らない。

 医者を捨てて芸能界に入るほど、彼女たちもバカではない。だから結局、飼い殺し状態で芸能活動ができないことが十分に考えられる。かわいそうだが、彼女たちは前途多難だ。

 さて、私がいいたいこと! それは今後の日本社会は学歴が信用やネームバリューになるということだ。それが女性には特に強くもとめられる。女性こそ勉強が必要になってくるぞ。


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経済産業省のcheck PC これはCheck経済産業省

2007.01.23 Tue 13:03:05

2〜3日前から新聞やインターネットの目立つ広告が一斉に出現しだした。「白石美帆にキケンなアクセスか!」という広告。全貌はwww.checkpc.jp 経済産業省 となっている。全国の白石美帆ファンは殺到するだろう。

 この広告の何が問題か? それは経済産業省と芸能界との癒着が丸見えでいやらしいからだ。

 各省庁が、タレントを使って、国の予算をべらぼうに使い、キャンペーンをすることは今までいくらでもあったが、今回はあまりにもあからさまなので舌を巻いてしまった。

 まあ、このサイトを訪問すればわかるが、どこをどう見ても、白石美帆のファンクラブサイトといったテイストの作りになっているのだ。まるで白石美帆の写真集をそのまま流しているかのような作りである。

 ちなみに、私はそのまんま東のことを記したブログのコメント欄で、有名=権力 であるということを述べた。経済産業省の今回の広告費は数十億円クラスであろう。それを白石美帆を有名にするために作ったような雰囲気があったら、これはまずい。白石美帆に国が数十億円分、贈与したかのように見えてしまうからだ。

 実際、今回のCheck PC キャンペーンのCMは、そのように批判されても仕方がない作りになっている。

 これでもし、経済産業省と芸能プロダクションの間に癒着がなく、全くのクリーンだというのであるならば、国民に対する配慮が欠落しているとしかいいようがない。ここまであからさまな癒着構造風味に見えてしまうCMを見たのは初めてだ。国を牛耳るやつらの、危機意識がおかしくなっているのだろうか?

 ちなみに、私は白石美帆は大好きだ。あの小悪魔ぶりがたまらない。だが、今回ばかりは、「汚さ」が見えてしまう。早々にやめたほうがいい。一人のファンとして、単純な忠告である。美学から大きく外れている。

 この際、Check 経済産業省! と言っておく。

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植草被告、4カ月ぶり保釈 なぜ男は痴漢をするのか?

2007.01.22 Mon 22:48:00

 電車内で痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学教授植草一秀被告(46)が22日、昨年9月の逮捕以来約4カ月ぶりに保釈となり、東京・小菅の東京拘置所を出た。

グレーのスーツに白色のワイシャツ姿の植草被告は報道陣の問い掛けに一切答えず、無言のまま迎えのワゴン車に乗り込んだ。

植草被告は17日に保釈を申請し、東京地裁は19日、保釈保証金600万円で保釈許可を決定。東京地検の抗告に対し東京高裁は22日、地裁決定を支持し保釈を認める決定をした。

 本日、植草先生は保釈されたわけだが…痴漢は冤罪とするサポーターのブログもある。事実はわからないが、彼を尊敬し、慕う人がいるようだ。学問を突き詰め、教授にまでなった人だから、才能はあるし努力も人の3倍してきたことだろう。しかし、そういったブランドは不二家の事件を見てもわかるように、一瞬の不祥事でゼロにまで墜落する。これが人間社会のおもしろいところだ。

 ちなみに、男の性犯罪は、本来、出世する人ほど強烈な事件を起こす。理由は簡単だ。変態行為をさせる異常な性欲の高まりは、男性ホルモンが作り出しているからだ。男性ホルモンは出世し、世の中に出ている男ほど多く分泌される。したがって出世する男ほど変態になりやすい。これは動物の性である。

 特に、現在、戦闘中の男は変態行為に走りやすくなる。例えば、テレビに毎週出演しているとか、営業で成績を向上させている男とか… さらには、低下した男性ホルモンをアップさせるために、性犯罪に走る男もいる。だから、昔から「えっ、こんな人が…」というような人が痴漢などでつかまりやすい。

 逆に言うと、ニートや性格のおとなしい人、家庭円満で子煩悩な父親は変態行為をするほど、男性ホルモンが上昇しない。こういう人は痴漢で新聞に載ることはまずないのだ。

 出世する男は、このあさましい性欲と戦いながら生きていると言ってもいい。特に痴漢などの行為はスリリングなため、興奮度が高く、その行為自体が男性ホルモンをさらに強化させてくれるので、快楽になる。

 ここで、モテてモテて、いろんな女性とつきあっている男なら、あさましい性欲を発散できるが、教授ともなると、愛人を何人も囲うことはできない。だから、変態行為の手軽さに興味を持ち始めることがある。

 女性は、こういう男のあさましい性欲を、とことん嫌うが、実はこの性欲があるからこそ、女性は男を上手に操れるということを忘れてはならない。女性のパンティーは「つかまったら人生が終わりだ」ということを忘れさせるほど魅力的なのだから、そういう色気を駆使すれば、男は自分のいいなりに動いてくれる。バッグも買ってくれるし、マンションも買ってくれる。銀座に店も出させてくれるのだ。まことに性欲は女性にとって都合がよい。

 もちろん、逆も言える。男の人生を狂わすことができるほど魅力あるパンティーを、盗み見されたら、大損害なのだ。盗み見されただけで、何千万円も盗まれたに匹敵するくらい腹が立つということが言えるわけだ。うまくすれば、裸体をさわらせれば、家を買ってもらえるかもしれないものを、電車の中で突然に触られる。これは家を一軒盗まれるに等しいくらいに腹が立つことだ。

 女体の価値は男が作っているわけで、男の性欲が女性並みだったとしたら、女性の性の値段は大暴落する。つまり、あさましい男の性欲のおかげで、女性は性を武器にできるという関係があることがわかる。

 10年くらい前になるが、盗撮をするために、東京から飛行機で九州まで通っていたサラリーマンがいて、話題になった。往復の飛行機代と、時間をかけてでも、盗撮したくなるほど、盗撮に魅力があるということだ。フェチというやつだ。

 フェチはトラウマの全く逆と考えていい。あることがきっかけで、死にたくなるほど嫌悪感が湧き出すのがトラウマ。何かをきっかけで、興奮と快感に包まれるのがフェチだ。人はフェチにいかに弱いかがわかる。財産も名誉も地位も、失う危険性をはらんでいても、その誘惑には逆らえないのだから。

 しかも、出世していて、勝ち続けている男ほど、フェチの餌食になりやすい。出世街道まっしぐらの男性諸君! 注意しよう。一方、私は、負け続きのニートのようなもの。男性ホルモンが激減して去勢された猫のようなもの。これも考え物だ。


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宮崎知事にそのまんま東氏当選 これぞクリーンな政治の第一歩

2007.01.21 Sun 21:52:08

 官製談合事件による前知事の辞職を受けた宮崎県知事選は21日、投開票が行われ、無所属のタレントそのまんま東氏(49)が元林野庁長官や自民、公明両党推薦の元経済産業省課長らを破り初当選した。4月の統一地方選、夏の参院選へ続く政治決戦の初戦だったが、自民党は2人の官僚出身候補の出馬をめぐり分裂し、民主党は独自候補の擁立に失敗。政党の支援を受けなかったそのまんま東氏が、既存政党に批判的な無党派層を中心に、政治不信を抱く有権者を引きつけたのが勝因とみられる。各党は無党派層対策など大幅な選挙戦略の見直しが迫られそうだ。


 これは大変なことが起こった。怒った。県民が怒った! 革命的な事件だ。
 今までの政治は票をお金で買うことができた。例えば、自民党は自民党に票を入れてくれる建設会社の社長やメーカーの社長などと癒着し、政治資金を彼らにばらまけば、社員総出で自民党に票を入れるということができた。

 したがって、知事になりたい人は自民党にお金を払い、自民党が社長たちにお金をばらまいたり、談合を指示してあげたりして、票が「お金を払ってでも知事になりたい人」に集まるようになっていた。

 つまり、票をお金で買うことができるのが今までの常識だったのだ。そのため知事になった人は談合を指示することは公約のようなもの。「私を知事にしてくれたあかつきには、県のいろんな仕事を、あなたたちの会社に、順番で回します」と、約束しなければならない。

 「票をお金で買う」のは知事になってから談合で有利にしてあげることで、支払うのだ。だから、知事は談合をしなければならないのが常識。そう、今までの常識だった。

 こういった談合をやめさせたいのなら、今まで選挙に行ったことがない、「無党派層」が選挙会場におもむかなければならない。お金で買収された人たちよりも上回る数の票が集まらなければ、クリーンな政治はできない。したがって、談合が今も行われ、汚職まみれの政治になってしまうのは、選挙に行かない人たちが多いことが、そもそもの原因になっている。

 全員が選挙に行けば、金で買収された票の割合が減り、本当に県民の意思が反映された選挙となる。クリーンにしたいなら、20歳以上の県民は全員投票しろ! これが必要不可欠。

 ところが、今回の宮崎知事選挙では、本当にそうなったのだ。全く買収されていない「無党派」の人たちが、全員そのまんま東に投票したため、買収された人たちよりも、多く票を集めたわけだ。そのまんま東は無所属なので、県の土建屋たちとのダークなつながりがない。だから知事になったあと、土建屋に便宜をはかってやる必要がない。だからクリーンなのだ。

 とにかくすごい。宮崎県民がみんなで力を合わせて、汚い政治をクリーンにしたわけだ。

 何がすごいか? 一つは、県民が賢いということだ。自民・公明が推薦する人を選挙で当選させると、談合がなくならない、ということを県民が熟知していたことがすごい。賢い。そして、どこかの党から推薦された人は、買収された票で当選するということを知っている県民が賢い。

 もともと、政党政治=癒着政治 であるから、党の推薦で立候補した人を当選させれば、ダークな癒着政治に、必ずなってしまう。しかし、その事実を県民がよ〜く知っていたからこそ、そのまんま東が当選したわけだ。そして、普段、選挙に行かないのに、今回はそのまんま東を当選させるために選挙会場に出向いた県民が賢い。宮崎県民!賢いぞ!偉いぞ!すごいぞ!

 これはダークな政治を今も続けている議員たちにとって、少しはいい薬になるだろう。ダークすぎると、お金で買収されない、無党派層が動くということが証明されたからだ。かなり革命的な出来事だ。

 ただし、そのまんま東に政治ができるか? これは別問題。今回は「たとえ政治ができなくても、クリーンでありさえすればいい」という県民の意思が反映されただけだ。したがって、そのまんま東は、クリーンな政治をすることを公約として実行しなければならない。

 すると、現在汚職にまみれている県の公務員たちと敵対することになる。かなり強い逆風になる。その逆風をどうかわすか? まことに興味がある。かなり厳しい県政になりそうだ。


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納豆やせ効果で捏造 関西テレビ、社長謝罪 捏造はマスコミの常識

2007.01.20 Sat 20:49:54

 関西テレビ放送(大阪市)は20日、納豆のダイエット効果を取り上げた7日放送の情報番組「発掘!あるある大事典☆」で、実際には行っていない実験データをでっち上げて効果を誇張し、放送していたと発表した。

同社は「納豆にダイエット効果があるという学説があるのは事実で、実験で体重が減ったのは間違いない。なぜ事実と異なる放送をしたかは現在調査中」としている。


 マスコミの捏造は今に始まったことではない。というよりも、マスコミは捏造や「やらせ」で世間を驚かせてお金儲けをする企業なので、ほぼ、全ての記事、報道が捏造と考えてよい。

 今回は、納豆不足が社会問題になって、抗議があいついだため、仕方なく捏造を認めたが、抗議が殺到しなければ、捏造であっても決してばれない。

 前にも述べたが、納豆はイソフラボンを含み、これは女性ホルモン作用があるため代謝が上がり、やせるという理論も一応、正しそうだが、女性ホルモンは食欲を増進させる効果もあるため、太ることも多い。

 吉原など、ソープランドで働く女性の間では「仕事上、女性ホルモンが多く出てしまうので、なかなかやせられない」というのが定説になっているほどだ。

 それをたまたまやせた少数の人間を使って、「必ずやせる」というようなテイストで報道することは、おもいっきり嘘である。

 一応、嘘でないと言いたいのなら、統計をとらなければならない。そして統計には一定の計算方法があり、その計算である基準を上回らなければ、本当とは言えないことになっている。ところがそうした統計を使った報道はこれまでかつて一度もない。

 関西テレビ側は、「納豆でやせたことは間違いない」と断言しているが、もしもこう断言するならば、100人くらいのデータが必要。しかも断言すること自体嘘になる。なぜならば、例えば女性は生理前に体重が増加し、排卵日前くらいに体重が減りやすいという現象が起こる。

 今回、納豆を食べたのがそういう時期だったかもしれないし、いつもよりもウォーキングを多くやっていたかもしれないのだ。そういうイカサマを完全に排除し、条件を同じにしなければ、「納豆でやせたことは間違いない」と言えないのだ。

 できれば、口に入れることになる食品や、薬品の分野では、こういう嘘をついてほしくない。

 まあ、テレビというものはそういうものだと、わりきって見る分にはいいが、本気にされたら困ってしまう。

 さて、雑誌はどうか?という疑問が湧く。いつも雑誌に取材されている私が言うのもたいへん恐縮だが、雑誌に書いてあることのほとんどは嘘である。少し、それのタネを明かそう。

 取材は「鍋料理でモテる」という企画を作ってくださいというように依頼が来る。しかし、実際は鍋料理をすればモテるという証拠や裏づけはない。単にそういう法則があったら、おもしろくて、雑誌が売れるからやっている。

 編集者たちは数人の知識人にこういう企画内容を送る。そして数人の知識人はそれぞれ意見を述べる。

知識人A :「鍋料理は間接キッスの効果があるから仲良くなれる」
知識人B :「鍋料理は唾液が鍋の中に混じるので潔癖な女性は嫌がる」
知識人C :「ポン酢派は几帳面、ゴマダレ派は激しくてHができそう」

 この3人の知識人の意見で、もっともたくさんの紙面を使い、大々的に報道されるのは誰だと思う?

 間違いなくCの知識人の意見がピックアップされて、Bの知識人の話は2行分くらいになってしまう。つまり、取材を受ける側は、常に「人が言わないとんでもない嘘を言わないと掲載してもらえない」という状態にさせられている。

 一番真実に近いことを言っている知識人Bの話はとりあげられない。だから、雑誌に載っている記事はすでに「おもしろいか?おもしろくないか?」のふるいにかけられて残っているものだけなのだ。嘘ほどおもしろいから、真実は常にふるいの目を通ることができず、マスコミから拒絶されていく。

 だから私のように、いつも真実に近いことを話する者は注目を浴びることが少ないのだ。だいぶ昔の話だが、私とキムヒョンガン先生・櫻井秀則先生の3人で対談があったが、キム先生があまりにも、真実からかけ離れた話をしていたので、私はあきれて、ほとんど無口でいた。まあ、ところどころしゃべったが、番組を見てみると、ほとんどキム先生だけがしゃべっている番組内容になっていた。

 つまり、おもしろい嘘を言う人の話はカットされないし、おもしろくない真実を語る人はカットされる。だから最終的には嘘しか残らないという仕組みなのだ。

 テレビも雑誌もほとんどこういう構成になっているから、読者や視聴者は、常に騙されていると考えてもかまわないわけだ。本はそれに比較して真実が書かれていることが多いが、著者の意見にかなりかたよっているというデメリットがある。

 だから一番よいのは、雑誌やテレビは一切関わらず、本を「自分の頭で真実かどうかを考えながら読む」ことである。私は昔からそうしている。だから本を読むのは極めて遅い。

 テレビや雑誌の嘘が作られる仕組みについておわかりいただけたであろうか?


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オリックス前川解雇 無免許運転は安いか高いか?

2007.01.19 Fri 10:37:17

 オリックスは18日、業務上過失傷害と道交法違反(ひき逃げ、無免許運転)の罪で起訴された前川克彦(登録名勝彦)被告(28)の解雇を発表した。雑賀(さいか)忠夫球団社長(61)と機谷(はたたに)俊夫球団代表(44)が大阪市の球団事務所で会見し、同被告を自由契約とする一方で将来的には再契約の可能性があることを明らかにした。同被告はこの日、大阪府警南署から保釈され、ケガを負わせた女性(28)やプロ野球ファンらに謝罪した。保釈保証金は500万円。


 社会人として法や秩序を守るという常識のかけらもない行為に少し驚いた。しかも乗っていた車は盗難車疑惑まであるそうだ。

 中学生が原付バイクでノーヘル、二人乗りで公道を走るのと同じだ。前川選手には怒りは覚えない。驚きを覚える。どんな生き方をすれば、思春期の中学生の精神のまま、大人になれるのか?という驚きである。今は驚きも越えて、お笑いに近い。頭を丸めて泣いても、それは万引きしてつかまった中学生が泣きながら「許してください」と言っている姿と重なる。別に、本当に怒りの感情ではなく、驚きで前川選手を見てしまう。こういう種類の人間もいるのか…という驚き。

 確かに車がなければ、極めて不便な生活になることは認める。しかし、だったら普通は免許を取り直すだろう。シーズンオフなら十分、取りに行く時間がある。

 ここで、もし、前川選手が交通事故を起こしていなかったらどうしていただろう。無免許運転をさらに何年も続けていたはずだ。そして発覚もしていない。

 もちろん、前川選手は「いつか発覚する」なんて思って無免許運転をしていたわけではない。一生、発覚しない自信があったから無免許運転を続けていたわけだ。今回はたまたま人身事故を起こしたから発覚したにすぎない。

 前川選手が野球選手というタレント業ではなかった場合、逮捕されてもそんなに痛手はない。すると、再び免許を取り直すよりも、無免許のまま運転するほうが得という計算になる。

 もちろん、前川選手も得をとったわけだ。

 社会人としての常識を問う前に、日本の犯罪抑止のシステムが崩れつつあることに脅威を感じなければならない。罪を犯してでも、無免許運転をしたほうが得ならば、人は無免許運転をする方に傾く。

 これはNHKの受信料不払いも同じだ。受信料不払いは犯罪であるが、これを破った方が得だから、多くの人が破る。国民年金の不払いもまた同じシステムで、不払いが多い。

 トラックの運転手など、車がなければ生活できない人は、無免許運転が多いのではないかと推測する。すでに、警察の犯罪抑止力が凶悪犯に関しては効果が薄れているのではないかと思う。

 ニューヨークのスラム街では、警察による犯罪の抑止力がほとんど効果がないので、犯罪が多発している。それは犯罪を犯しても見つからないから、犯す方が得という理論だ。日本もそうなりつつあるのか…という感想を持つ。

 少なくとも、社会人である前川選手がこんなことをするくらいだから、これは氷山の一角、かなり警察の取り締まり能力が低下している気がする。

 さて、警察がいないと、犯罪は増えるばかり…という常識はあるが、これを防ぐ唯一の方法は宗教である。人間よりもさらに上の地位である神があなたを見張っているという観念を持たせるのだ。これは警察よりも、場合によって強力である。しかし、日本に宗教はない…


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シングル女性 米国で過半数 日本42% 財政破綻まで秒読み?

2007.01.18 Thu 23:14:46

 いまや米国女性の過半数は「シングル」−米国勢調査局がこのほど発表した2005年の国民の生活実態調査で、変わりゆく家族の形が明らかになった。「女性解放」が発展した先進国で進む男と女の“別離”。夫と一緒に暮らす女性は少数派に転落し、家族のイメージや社会政策のあり方も様変わりしそうだ。(坂本英彰)

これはやばい。シングル女性&母子家庭の数は年々増え続け、その家庭が生活保護を受けている率は高く、生活保護費で国が破産する。このことは昔から言われているので誰もが知っているだろう。

 日本の借金は対GNP比で世界第一位。しかも二位以下を大きく突き放して独走状態。これが借金じゃなければ、喜べるのに…

 その日本でシングルマザーが増えることは、国が破産する時期を早める。

 イギリスでは、シングルマザーが財政を圧迫するのを防ぐために、DNA鑑定で父親を特定し、養育費を
支払わせるという政府機関を作ったが、それでも、もう財政がぱんぱんらしい。日本はそのイギリスよりももっと財政がぱんぱんなのだから笑えない。

 シングルマザーは二人目の子供を生まないから、これまた、少子化に歯止めがとまらない。40年後には「働ける人」の数が大幅に減り、国の税収も激減することが予想されている。

 本当に日本の破産を防ぐにはシングルマザーをさせないための何らかの対策が必要になる。私は離婚した場合の子供の養育義務の強化と、それをしなかった時に刑務所に入れてしまうことを提案する。

 そうしなければ少子化は止まらないし、日本は破綻する。


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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー ニューオーリンズで子育て行動分析

2007.01.18 Thu 17:33:02

■ハリケーン被害復興に関心

 【ニューヨーク=長戸雅子】米女優アンジェリーナ・ジョリーさん(31)と男優ブラッド・ピットさん(43)のカップルが、2005年のハリケーンで大きな被害を受けたルイジアナ州ニューオーリンズに引っ越した。米誌USウイークリー(電子版)が報じた。 

 2人はニューオーリンズの歴史地区フレンチクオーターにある邸宅を350万ドル(約4億2000万円)で購入。2人にとって4軒目の邸宅で11日に引っ越しを済ませた。
 ジョリーさんは同誌に「ここがとても気に入っている」と話しており、子供たちを地元の学校に通わせるという。

 ジョリーさんの関係者は「彼らは、今このときにニューオーリンズにいることが大切だと考えている」とし、復興がなかなか進まないニューオーリンズに対する関心が呼び起こされるのを期待しているという。

 ジョリーさんは難民救済活動など慈善活動に熱心なことで知られている。2人にはカンボジアとエチオピアから迎えた養子を含め3人の子供がいる。(サンケイ新聞)

 こういうボランティア活動をする人間の行動学を解説しよう。

 進化生物学者のザハヴィ夫妻はアラビアチメドリのボランティア活動を分析して報告している。

 それは、身分の高いチメドリほど「見張り」や「餌を食べさせてあげる」などのボランティア活動をし、実を言うとそういうボランティア活動を、地位が上位のチメドリが奪い合って、けんかしながらやっていることを発見した。チメドリはボランティアしたくてしたくて仕方ないようだ。

 また、せっかく自分がとった餌も身分の低いチメドリに分け与える。ブラッドピット夫妻も顔負けのボランティアを行うようである。他にも命をかけたボランティア活動として、ミツバチが敵を殺すのに、体内の針を使って自分も死ぬというのが有名だ。とにかく、ボランティア活動は人間の専売特許ではない。

 さて、ここで考えなければならないことは、チメドリではボランティアをすることが地位が高いことのデモンストレーションになっているということだ。ちなみに地位が低い鳥が上位の鳥に餌をあげようとすると、上位の鳥に徹底的にいじめられる。どうやらチメドリでは、ボランティアをすることが、地位の証明であり、地位が高くなりたければ、ボランティアをするという図式が成り立っている。

 人間社会も、ボランティアは自分の地位を誇示し、人を支配する時に常に用いられる。知事や国会議員の仕事は、彼らの給料の低さから、彼らの仕事のハードさを差し引くと、完全にボランティアになっている。そしてボランティアをすることにより、強い権力を得る。まさにチメドリと何らかわりがない。

 ODAは政府が開発途上国にボランティアをする組織だが、中にはこうした援助を怒りに満ちて「援助してくれなくていい」といいのけた大統領もいる。援助されると、援助した国に頭が上がらなくなり、奴隷化されてしまうことへの反抗なのだ。

 援助は誰もが善意で行っていると思っているだろうが、実際は恩を着せることを目的に行われる。これが人間行動学の真意である。

 「なさけは人のためならず」ということばは、ボランティアは自分の立場を有利にするために行われていることであり、本当に他人のためにやっていることではない。という意味である。こんなことは昔から言われている。

 さて、アメリカではハリウッドスターたちがあまりにも裕福になりすぎるために、反感を食うことが多い。その反感で通り魔殺人などということもよくある話だ。そういったスターたちが身を守る手段として、最高の方法は何か?考えてみて欲しい。ボランティアなのだ。みんな己のためにやっていること。それはチメドリも人間も同じ。

 それが証拠に、ボランティアをするときに、匿名ですることがまずない。みんな宣伝告知しながらボランティアをする。まあ、美学として匿名ですることもあるが…

 別にブラッドピットを批判しているわけではないし、とても良い行いであることは認めているし、立派なことだと思う。ただ、人間行動学的にその真意が解明されているだけにすぎない。もちろん、本人たちはそういった意識下の計算高さを少しも認識していないが…

 最近ではNPOやボランティア団体を装った暴力団や悪徳商法組織が数多く出現している。ボランティアをしていると、逮捕された時に罪が軽くなるのだ。まさに隠れ蓑としてもボランティアは優秀。

 私は決してボランティアをけなしているわけではないし、ボランティアをすることを進める方の人間だ。

 ただ、忘れることなかれ、口に出さなくてもいい、「ボランティアは自分のためにやっているのだよ」ということを頭の片隅に置いておけば、トラブルに巻き込まれなくて済むというお話。


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OZMAのブログでNHKに反論! NHK受信料義務化に反対せよ!

2007.01.17 Wed 19:39:55

NHKは現在、空前の経営危機が訪れている。OZMAの「裸ボディースーツ」はその危機が嘘でないことを物語っているようだ。

 OZMAの目立ちたい根性は許しがたいものがある。その理由は、NHK紅白歌合戦の視聴率は、OZMA一人が作っているものではなく、出演者全員の力で成り立っている。つまり、他の歌手のファンを不快にさせることは、他の歌手を利用して自分が目立つことに等しい。だから卑劣というのだ。

 しかし、それは別として、プロデューサーが彼の演出を知っていたとしたなら、NHKはかなりギャンブルを犯していることになる。軽犯罪法に違反?してまで、国の電波に衝撃的な映像を送ったからだ。そこまでして視聴率を上げようとしている裏には、NHK受信料不払い問題が重くのしかかっている。

 さらに、年末の不払い者に対する訴えを起こしたり、受信料義務化法案を通そうとしたり、NHKが相当あせっていることがうかがえる。ただし、不払い問題を解決しようとすれば、国会議員が動かなければならない。要するに、NHKと腹黒い議員が、当然、裏でつるんでいるわけだ。裏で安倍内閣が糸を引いている。

 このように、NHK受信料の問題は国の収入の問題であって、今回の事件でNHKが非を認めると、国が困るのだ。だから不祥事は何があっても隠し通さなければならない。たとえそれで誰かが死のうとも、かまわないくらい、国が非を認めてはいけないことだ。

 とすると、OZMAのやったことをNHKのプロデューサーが知っていて、NHKと共犯だったとしても、OZMA一人の責任にさせられるのは確実。だから、OZMAがブログで真実を語ると、OZMAの命が危ない。国家レベルの謀略にOZMAは逆らうべきではない。

 だから、どうにでもとれる書き方をブログにしたわけだ。言い逃れができるレベルで反抗したわけだ。OZMAらしい。

 さて、私はNHK受信料不払い賛成派だ。なぜか? 国民はNHKの現実を知らない。NHKはどう考えたって一本300万円で制作できる番組に、予算を3000万円もかけるからだ。民間の放送局の10倍の値段で制作するとは何を意味すると思う? それは3000万円の9割が誰かのふところに入るということだ。

 NHKは番組を他の民間制作会社Aに3000万円で発注するが、その制作会社がまたさらに他の制作会社Bに300万円で発注する。制作会社Aはプロデューサーなどに接待やキックバックして、多額の金をふところにいれる。まさに、談合以上の汚いやりとりで受信料を食い物にしている。当然政治家もからんでいるだろう。

 からんでいる政治家がOZMAの所属する東芝EMIにプレッシャーをかけているだろう。

 NHKの番組制作費の流れを調べれば、様々なキックバックで、受信料を個人のふところに入れている仕組みがわかるはずだ。いずればれる。なぜなら、下請け番組制作スタッフはそんなことを常識のように知っているからだ。これの方式を知っている人は相当な数に昇るだろう。

 誠にバカバカしい。受信料の半分は無駄なワイロとして、個人のふところに入っているわけだから… 誰がそんなNHKに受信料を払う気になろうか? NHKは腐りきっている。

 「まあ、今日のブログの内容は私の想像であって、事実とは無関係である」と一応つけ加えておく。あくまで私の想像。個人のたわごとである。読者のみなさまは真偽のほどを自分で考えてほしい。


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ベッカム・神田うの・DJ.OZUMAの意外な共通点

2007.01.16 Tue 23:22:34

 ベッカムはサッカーの奥にさらなる目標点を見つめている。ハリウッドスターだ。アメリカに行ってさらに有名になってハリウッドスターを目指す夢をかなえるためにギャラクシーに移籍することを決めた。このことをレアルの会長は「ベッカムはレアルをだました」と怒っている。

 さて、スポーツは健全な精神を養うための鍛錬として、学校教育に取り入れられているが、今や俳優になるためのかなり確実な道として確立されている。日本でもガッツ石松やバレーの川合、野球の長嶋などなど、スポーツ界で目立った選手が芸能界にそのままシフトする。

 普通では絶対に手に入れることのできない俳優のポジションをいとも簡単に手に入れることができる。そこで最近はスポーツを芸能界への一つのステップと考える習慣が出てきた。体育振興という意味では、たいへん不健全になっている。

 しかし、もともとプロスポーツは単なる見世物であり、体育振興とはあまりにもかけ離れた世界になっている。そのことをいかに一般の人が認識していないか思い知らされる。プロスポーツの世界はとっくの昔に商業というどす黒い魔の手に犯されていて、その実態は「金のために仁義を売る」とんでもない状態になっている。

 もちろん、表面上はスキャンダルがあってはならないので、プロスポーツ界はクリーンに見える。しかし、オリックスのノムのように、裏ではオーナーと選手の汚いかけひきが行われているのだ。

 チームオーナーは「おまえをクビにする」という脅しをかけ、選手はそれにひたすら怯え、屈辱に耐える図式がある。スポーツ選手のさわやかさとは縁遠い。だから、多くの選手はオーナーに憎しみを覚え、いつか復讐してやるという意識を持ってしまうのだ。オーナーたちは世界トップの一流選手のプライドをはなくそ同然に扱うからだ。いつしか必ず捨てられる。どんなに忠義を尽くしても…

 この図式は芸能界でも同じで、テレビドラマの役をやらせてもらうためには、タレントはうんこでも食べる。セックスもする。お笑いの人などは命も賭ける。そして少しでも逆らえば、即クビ。そして単なる人に戻る。スポーツ選手と全く同じ運命にある。

 このような、芸能界に怒りを覚える人は、芸能界を逆に「利用するだけ利用してやれ」という気持ちが生まれる。芸能界にしがみつけば、捨てられるのみだからだ。

 神田うのはそのよい例で、芸能界で知名度を上げて、それを利用してさっさと自分のブランド商品を売り、年収1億円にもなっている。まさに芸能界をうまく利用していて、とても賢い。DJ.OZUMAもうまくNHKを利用して、今や彼の名を知らない者がないまでになった。

 ガキの頃からスポーツ一筋で、頭を鍛えなかったやつらは、プロになって、クビを切られたら、いきなり無職だ。そんな人道反するスポーツ界で生き残るためには、最初からプロ→芸能界、という目標を持っていたほうが賢い。

 ベッカムも汚いプロスポーツ界に嫌気がさしているだろうし、監督やオーナーにも憎しみを持っているだろう。それは当然だ。憎まれても仕方ないような無慈悲な扱いをするのがプロスポーツ界だからだ。

 彼らが、芸能・スポーツ界を裏切りたくなる気持ちは痛いほどよくわかる。

 高校野球というアマチュアスポーツは体育振興という教育のために行われているはずだが、今やマスコミによって汚され、芸能界への切符になってしまっている。ハンカチ王子をパロディーにした「めちゃいけ」が批判を浴びたのは、そういう汚れを教育の場に持ってくるな!という抗議だったのだ(彼らはわかってないが)。

 砲丸投げのオリンピック金メダリストをK-1に招いて、ボコボコにしたおおみそかの番組にはあきれてしまった。今やスポーツマンはホームレスよりも卑しい職業になりつつある。

 そして、そういった気持ち悪い芸能・スポーツ界から、政治家や大統領まで出現する時代になった。何とも言えない気持ちである。

 せめて、こういう商業で汚れた芸能・スポーツ界を、教育の場には降ろしたくないというのが、どこの家庭の親たちの願いでもあろう。しかし、それに反して、芸能・スポーツ界を目指す子供の人口は増え続けている。日本も末期症状だなあと思うのは私だけではないはずだ。何とかしたい。


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女生徒4人とわいせつ行為 条例違反で元中学教師逮捕  命知らずの援助交際

2007.01.16 Tue 19:46:43

女生徒4人とわいせつ行為 条例違反で元中学教師逮捕
2007年1月16日(火)00:00

 群馬県警は15日、市立中学で音楽教師をしていた際、女子生徒4人とみだらな行為をしたとして、群馬、栃木両県の青少年保護育成条例違反の疑いで、群馬県太田市植木野町、会社員吉田彰人容疑者(30)を逮捕した。

調べでは、吉田容疑者は昨年5月下旬から10月上旬までの間、勤めていた群馬県東部の市立中の女子生徒4人と、同県や栃木県内のホテルなどで、それぞれみだらな行為をした疑い。容疑を否認しているという。

市教委によると、吉田容疑者は昨年8月、女子生徒との交際が判明し、校長とともに注意していた。しかし、その後も交際していたことが分かり、再度指導したところ「交際を続けたい」と昨年10月、中学を依願退職した。

#$%&#$%&#$%&#$%&

 久しぶりに度肝を抜くニュースであるが、実際は生徒とわいせつ行為(つまりセックス)をしている先生は、全国に何百人、何千人といる。中学の教師ではあまりにリスクが高いので、普通中学教師は女子中学生と交際しないが、高校教師となると、女子生徒が教師のために秘密を厳守するため、比較的簡単に交際できる。そして在学中に交際してセックスしている教師はごまんといる。ウソだと思うなら、女子高生にインタビューしてみるとよい。

 教師の淫行は最近でこそ条例違反で逮捕できるが、昔は逮捕もできずに、純然と交際していた。昔は犯罪でも何でもなかったのだ。

 さて、全国で何百、何千といる淫行教師が、なぜ今も逮捕されずに潜伏していられるか?それは女性の方が秘密を守っているからだ。友達にも言わず、両親にもバレないように、あらゆる秘密工作をしているからである。

 バレたら教師は逮捕されるわけであるから、秘密工作こそが女性にとって恋愛を継続するために最重要。

 教師側にすると、少しでも誠意のないことを女性にしてしまうと、関係をばらされて人生が終わってしまうので、交際期間中は、奴隷のように女生徒に尽くさなければならない。それこそ教師も命がけの恋愛なのだ。もし、不誠実であれば、即、人生が転落しかねない。

 そういう意味で、交際期間中の教師は、それこそ奴隷のように彼女に尽くす。つまり、ほんの遊びという感覚では交際できないのだ。だから、全国、何百人、何千人と潜在しているだろう淫行教師は、バレることがない

 逆に言うと、それほど、彼女達に夢中だということがわかる。

 では、今回、なぜ交際がバレたのか? それは不誠実なことをしたからだ。一人とつきあうのではなく、複数の女子生徒をてごめにしたからだと推測される。または、教師の方があまりにも惚れすぎて、彼女を追いかけて嫌われたのかもしれない。

 中学生は脳がまだまだ大人ではないから、教師が気分を害することを少しでもすれば、即ばらし→逮捕、となる。だから、いくら中学生が好きでも、中学生とつきあうことは命取りであるし、もし、それでもつきあいたかったら、命がけで彼女の奴隷にならなければならない。

 今回つかまった教師に、それほどの根性があるとは思えない。4人の生徒を相手にするくらいであるから、単にモラルがなかっただけと言えよう。

 この逮捕のおかげで、彼は恐らく、生涯賃金の2億円分くらいを失ったと換算できる。抑えきれない性欲の代償としては重い。逆に言うとセックスを含め、恋愛は2億円の損害を麻痺させる力があるということだ。男にとって女性は、万事、どえらい落とし穴になる。


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美人は鳥インフルエンザにかかっても生き残る

2007.01.15 Mon 23:26:39

 鳥インフルエンザは、日本では人間に感染していない。だから本当のことを言うと、感染した鶏肉を食べても何ともならない。恐ろしい話だが、これは今のところ事実である。

 ただし、突然変異した鳥インフルエンザウイルスが人間に感染し、何百万人と人間を死亡させてしまう可能性は否定できない。だからこそ、8200羽も殺すのだが、これは人間の安全性を確保するために、やむを得ないこととされている。どうせ食べられてしまう鳥だから。しかし、それでもかわいそう。

 さて、人間を死に至らしめるものとして、戦争、地震、ハリケーン、餓死、事故などいろんなものがあるが、その中でもっとも恐ろしいものは何か?考えたことがあるだろうか?

 現代っ子に言ってもピンと来ないだろうが、それはウイルスである。
 ちなみに90年前に流行したスペインかぜでは2000万人から4000万人が死亡したと伝えられる。戦争でも1000万人死亡が関の山。そうだとすると、人類にとってウイルスが最も恐ろしいとわかる。

 だから、もし、あなたが自分の子孫を残したいのなら、お金持ちや権力のある人と結婚するよりも、免疫力が優れた人と結婚すべきであるのだ。もし、インフルエンザにかかっても、最後まで生き残ることができるほど強い免疫力を持った人がいい。

 それこそ、どんなにお金を持っていても、ウイルスには勝ち目がない。感染すれば死ぬしかない。だから、つきあう異性を選ぶなら、誠意や優しさよりも、免疫力で選ぶべきだろう。

 さて、ここで問題だ。人の免疫力の強さを、どうやって調べるか?である。免疫力は目に見えない……と思ったら大間違い。実は免疫力の強さは目に見えるのだ。

 男は絶世の美女に一瞬で惚れるでしょう? そうなのです。実は免疫力の強さは均整のとれた顔やスタイルに現れるのです。つまり、美人は免疫力が強い遺伝子を持っているということです。だからこそ、免疫力の強い子を産んでもらうために、男は競い合って美女を獲得しようとするわけです。

 男が美女を好む理由は、単に美しいからではなく、免疫力の強い遺伝子を求めてのことだったわけです。

 ところが、最近、女性は男性をルックスで選ばない。だから美男美女が結ばれず、結局人間の遺伝子は、全体的に免疫力が弱まりつつあると言っていいでしょう。だから、インフルエンザにイチコロ。

 ウイルスが脅威になっている今、ルックスのよさがいかに大切か?改めて考えさせられる。幸いにも、今の日本は、ウイルス感染者を極力隔離して、広がることを防いでいる。だからブスもブサイクも表を歩くことができるわけである。

 女性も気を使うことなく、ブサイクで金持ちの男を選ぶことができる。しかし、本来、人間が子孫を残していくためには、これではダメだ。女性もルックスや健康、運動神経で男を選らばなければ、人類はウイルスによっていずれ滅ぼされるであろう。
 
 現在の人間の生活様式を考えると、人間はどうやら、絶滅するしかなさそうである。

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プロ野球:迷走ノリ“崖っ縁” プライドを捨てなければ生きて行けないプロ野球界

2007.01.14 Sun 21:28:51

 オリックスの中村紀洋内野手(33)が9日、大阪市内の球団事務所で代理人による球団との5回目の契約更改交渉を行ったが決裂。球団は中村の希望を受け入れ、自由契約とする方針を固めた。だが夜になって中村が反論会見を開き、自由契約の申し出が誤解だったと弁解。球団側は再度話し合う用意はあるが、迷走の結果、中村に残されたのは全面降伏かトレードを含めた退団の二者択一となった。


 将来は何になりたい?という質問を男の子に投げかけると「プロ野球の選手」という回答が一番に返ってくる。テレビにも放映され、美人アナウンサーと結婚はできるし、年俸も高い。知名度、女、金と3拍子そろった職業だけに、子供たちの夢はふくらむ。

 しかし、今回の事件はそういった子供たちの夢を完全に叩き潰す恐ろしいことなのだ。それが理解できている人はほとんどいない。

 単なる交渉決裂、そんなものではない。プロ野球選手という生き物が、いかにプライドを傷つけられ、靴の裏をなめさせられるような人権無視の世界で必死に生きていかなければならないかという悲惨な話である。そう、今回のオリックスとノリの交渉決裂は子供たちの夢を奪う。

 なぜ子供たちにプロ野球選手志望が多いか? それは実力の世界だからである。好きなことをやって、実力で知名度を上げ、実力で年俸も上げる。だれに命令されることもなく、実力で自由に世の中を立ち回れる。そこに男のロマンスがある。

 ところが、一度プロ野球界に入ったが最後、そこは地獄であることに気づく。プロ野球の定員はせいぜい20名。それ以外はまともに給料がもらえない。にもかかわらず、毎年4〜5人の新人が入団してくる。外人選手も引っ張ってくる。他球団からお金で選手を買う、自由契約になった選手を青田刈りする、などしてレギュラーの座はとてもとても激しい争奪戦になる。

 もちろん、2軍選手も1軍の座を狙っている。そういう状況でプロ野球を続けるには選手にプライドがあってはダメなのだ。球団オーナーにとても従順で、犬のように毎日しっぽを振り続けなければならないのだ。選手はいつでもやめさせられる恐怖に脅されている。この屈辱が一般の人たちにわかるだろうか?

 彼ら野球選手は、実力こそが己の真実の姿として、実力でトップになり、実力全てで生きてきた。つまり、(野球の)実力のある者には従うが、実力のない者には従わなくていい世界をプライドを持って生きてきた。ところが、プロ野球に入団したとたん、実力が全くない球団オーナーに「お金のため・レギュラーの座のため」にしっぽを振らなければならないのだ。これはさぞかしつらいことだろう。

 そして今回の交渉は卑怯にも、わざとここまで延期させられてきた。ここまで延期させられると、どの球団もレギュラーの枠が決まってきているので、選手のトレードができない。だから球団のいうことをきかないと、野球選手生命が絶たれる可能性がある。そういう時期まで引っ張って、給料減俸しようと、球団が計画していたのがうかがえる。

 悪いが、経営者というものは、金のためには何だってする卑しさを持つ。だからここまでひどいことも平気でしてしまうのだ。プロ野球選手会で決めている、40%減俸を超えた60%減俸を提示するところも卑怯というより、ルールを無視しすぎている。オリックスは相当ひどいことをしているようだ。

 さて、自由契約となると、ノリが違約金を球団に支払わなければならない。これもまた、球団の脅しの手段の一つになっている。見るに見兼ねた選手会が「違約金なしで即座に自由契約にしなさい」と圧力をかけている。しかし、選手会の力は弱い。ノリを助けられるだろうか…

 最後の手として、「オリックスは信用できない」と言い切ったノリが、屈辱を押し殺してもう一度オリックスに「私を、お願いですから、やめさせないでください。年俸はいくらでもかまいません」と土下座することを迫られている。それに対してオーナーは「考えてやってもよい」と言っている。

 ひどい話だ。ひどすぎる。ノリがオーナーを殺しに行っても、理解できる。まさに武士の一分、赤穂浪士の討ち入りのように、プライドをかけて暗殺に行く武士たちを思い出す。ここまでコケにされれば、オーナーを殺しに行っても、みんな許すよなあ。というくらいにオリックスは人道を外れたことをやっている。

 今回の話は、ノリとオリックスの話、で済む問題ではない。小さな男の子をかかえている家庭にとって、あってはならないショックな事件なのだ。

 野球の選手を目指している子供の夢を奪う、あまりにも人道外れた外道の話なのだ。スポーツ選手の美学を奪い、卑しい人間に変えていく企業流のやり方を、そのままスポーツ選手に適応したわけだ。ここまで卑怯なことはあってはならぬこと。

 だから世論はノリに味方してやらねばならない。全国で男の子を育てている家庭は特にだ。オリックスを許してはならない。自分たちの子供の夢のために。

 しかし、残念なことに、私のブログは世論に対してあまり影響力がない。選手会にも届かない。もちろん、オリックスに謝罪させられるまでにはならないだろう。それが唯一、こころ残りである。


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「めちゃイケ」高野連抗議で…岡村が反論「逆にぼくが遺憾です」

2007.01.13 Sat 09:34:35

 高野連から抗議を受けた6日放送のフジテレビ系バラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」に出演したナインティナインの岡村隆史(36)が、12日放送のラジオ番組「オールナイトニッポン」で“反論”した。

 問題になったのは、全国高校野球選手権大会で優勝した早実が宿舎に利用した兵庫県西宮市内の旅館での撮影部分。斎藤佑樹投手が使った酸素カプセル内で岡村がオナラを連発し「オナラ王子」と騒いだことなどに、高野連が「グランドでひたむきにプレーする選手の気持ちをふみにじる内容で非常に遺憾」とする抗議文を同局に送った。

 岡村は「高野連が怒ってますけど、逆にぼくが遺憾です」と反論し「高校球児がこれを見て腹立ちます、というのならぼくが行って説明しますよ」などと呼びかけた。抗議を受けたことについて「理解に苦しむ」とも話した。


 前回高野連がめちゃいけに抗議した時、高野連がなぜ抗議をしたのか?について解説したが…今度は岡村が抗議し返した。もちろん、岡村の気持ちもよくわかる。憲法では発言の自由が保証されていて、今回のお笑いの表現が弾圧されたことに対する怒りだ。

 お笑いはそもそも派手なパフォーマンスで人目を引かなければならないので、時事問題や流行しているものをネタとしていち早く取り入れなければならない。しかし、あのような弾圧のされ方をすれば、商売あがったりになる。岡村が高野連の言い分を受け入れることは彼にとって大きな損害になる。彼が怒るのも無理はない。もちろんフジTVも謝罪などしていない。

 まあ、フジは高校野球中継をしていないから、高野連に媚を売る必要もないから強気である。テレビというメディアは一方でタレントにとって大変窮屈なメディアである。ブス、ニグロ、つんぼ、めくら、痴呆など放送禁止用語が存在するが、これを言うと差別発言だとして苦情が来るからである。

 使ってる側は差別している意識は全くない。憲法で言う発言の自由が認められているのであるから、本来は使っても逮捕されない言葉だ。しかし、使わないのはできるだけ多くの人に不快感がないようにとのはからいである。しかし、タレント側にとって、これは結構窮屈なのだ。

 タレントはとにかく、目立たなければ仕事がなくなる。視聴者の心にひっかかることをしなければ視聴率がとれない。そこで彼らは心にひっかかる言葉ばかりを選んでしゃべる。ハンカチ王子が皆の心にひっかかったのは、明らかにマウンドでハンカチを出すことが、奇人変人のすることだからだ。汗を袖でぬぐうのが普通なのに…ハンカチでぬぐった人は高校野球が始まって以来、斉藤君一人だ。だから心に残った。

 タレントはそういう心にひっかかるもので芸をする。だから一つ間違えば誰かのコンプレックスに触れたり、怒らせたりしてしまう。そのハザマで窮屈な思いをさせられるのだ。

 ところがおもしろいことに、お笑いという職種は特別で、普通のアナウンサーが言えば全国から非難されまくるような侮辱語を、お笑いの人がしゃべると許されるのだ。例えば「ものまね」がいい例だ。普通なら著作権の問題や、侮辱罪が適用されるパフォーマンスなのに、それが堂々と放映されても平気。

 実を言うと、これは一種のテクニックであり、お笑いの人はこれでメシを食っていると言える。本当は、放送禁止用語なのに、それを笑いのネタとして使うテクニックである。それは一般の人が使えば、完全に名誉毀損で何百万円と請求されるレベルだ。それを訴えられないように、侮辱するテクニック。

 これの意味するところは、本来ならば何百万円も請求される行動で、請求されないのだから、請求額分のお金をせしめているのに等しい。実はお笑いタレントはこういう名誉毀損代金をせしめているから視聴率を稼いでいるとも言えるのである。

 だから彼らのパフォーマンスは常に、訴えられるか笑ってすませるか?のぎりぎりのラインで攻防が繰り広げられる。ぎりぎりであるほど視聴率が上がるのだ。

 お笑いというのはすごい職業だと思う。侮辱することがお金稼ぎになるからだ。今回はその攻防ラインが、一線を越えてしまったというように理解することが正解である。岡村くんがさらに成長することを期待している。これで岡村くんがびくびくして、礼儀正しいお笑いになってしまえば、人気は一気に失速して、彼はリストラされてしまう。だから、今回の抗議になっているのだ。彼の気持ちもいたいほどわかる。

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整形外科医の妻と娘が変死 真相を推理しよう

2007.01.12 Fri 21:17:02

岐阜県警によると、同県各務原市鵜沼東町の「山田整形外科」院長山田雄治さん(68)方で12日までに、妻慶子さん(66)と長女由起子さん(39)が変死しているのが見つかった。各務原署は2人の死因を調べている。

 調べでは、山田さんが11日午前、自宅の敷地で由起子さんが倒れているのを発見。さらに1階寝室で慶子さんを見つけたという。2人ともすでに死亡していた。慶子さんは首にひものようなもので絞めたあとがあり、由起子さんに目立った外傷はなかった。

 妻は遺書を残しており、自殺と推測されている。娘は外傷がなく凍死と見られる。医師の山田雄治さんは警察に届けず、死体検案書を自ら書いた。

 このあまりにも不可解な事件の真相を推理してみようというもの。

 一体なぜ娘(39)が自宅の敷地内で凍死していたのだろう。妻(66)の自殺と、娘の死は関連するのだろうか? なぜ死体検案書を書いて二人の死を隠そうとしたのか? 全ては謎である。ちなみに死体検案書は他殺体でも自然死のように細工することができる。24時間以内に死因と見られる疾患で医者にかかっていれば、その疾患が原因で死亡したことにすることができる。この場合、警察の検死を受けなくてもよい決まりになっている。

 しかし、変死体の場合、必ず検死を受けなければならないことになっており、警察への連絡が義務付けられている。院長はそれをしなかったのだ。謎が謎呼ぶ殺人事件?

 さて、みなさんに事件の真相を予想してもらうべく、各自の説を募集します。答えは私も知りません。

では一応、ある程度のヒントを…

1、凍死するためには、アルコールで泥酔など、薬物で寒さを感じない状況でなければ不可能。
2、院長の死体検案書作成は逮捕されかねない犯罪であるということ。
3、家で自殺する場合、自殺の原因は家庭内にあることがほとんどであること。
4、母の自殺と娘の死は関連があると考えるのが普通である。

以上から、真相を予想してほしい。当たった人には何かさしあげたいです。


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不二家:問題隠ぺいの形跡?「雪印の二の舞い」と内部文書

2007.01.12 Fri 09:38:26

シュークリームに消費期限切れの牛乳を使用していた不二家の藤井林太郎社長は11日、食品衛生法の規定の10倍、社内基準の100倍の細菌が検出された洋菓子「シューロール」を出荷していたことを明らかにした。また、社内調査の結果2カ月前に問題が報告されていたにもかかわらず「発覚すれば雪印の二の舞い」などと公表を先延ばししていたことも判明。「ペコちゃん」で親しまれた老舗の看板を裏切るような行為に、消費者からは厳しい声が相次いだ。


 私はもともと賞味期限自体を信じていない。期限は健康を害するか害さないかの境界線ではない。あくまで自主的に「この期間内においしく食べよう」とする基準でしかないことをよ〜く知っている。本当の賞味期限は自分の舌とお腹でチェックする。物にもよるが冷蔵庫にいれておけば、開封後ですら1〜2ヶ月は全く平気で食べられる。そしてお腹をこわしたことなど今まで一度もない。

 まあ、この話はそういう問題ではない。企業とはギャンブルであると以前に述べた通り。今回はそのギャンブルに負けてしまったというだけのことだということに気づけば、今回の事件は理解できたということになる。

 あの大企業の雪印でさえ、一瞬で撃沈した。企業というものは借金で会社を回転させているため、走れなくなったらすぐにこける。大企業は借金の額が大きく、中小企業は借金の額が小さいだけのこと。特に株式会社は信用でお金を集める会社なので、信用が落ちたら倒産する。これはモンスター企業であるトヨタですらそうである。ただし、貯金の多い企業は2〜3度の負けは許される。しかし、それでもギャンブラーであることに変わりはない。

 不二家はギャンブル(賭け)をしていた。期限切れの物を使って原料コストをおさえるというギャンブルをした。細菌が多く含まれても出荷するというギャンブルをしていた。このギャンブルで勝ち続ける条件は「バレないこと」。不二家は何年間、この「バレない」ギャンブルで勝ちをおさめてきたことだろう。しかし、勝ち続けることができず、負けた(バレた)。ただそれだけのことである。

 ギャンブルにも大きなギャンブル、小さなギャンブル、いろいろあるが、決算の粉飾は大ギャンブルで今回のような「食品管理」は小さなギャンブルだ。ただし、小さなギャンブルもちりも積もれば大ギャンブルになる。

 ギャンブルをしない企業が理想なのだが、人は企業が倒産しそうになると、どうしてもギャンブルを迫られる。これが資本主義社会のシステムだ。起業すること自体、ギャンブルなのだから、企業体はギャンブルをすることに慣れている。

 法律は単なる基準であり、それを破ることは誰にでもできる。そして覚えておいていただきたいことは、私たちには法を犯す自由があるということだ。法を犯すことをギャンブルと言うのだが、もちろん、バレなければ、そのギャンブルに勝ち続けることができる。

 ただし、健全な経営をしているところは、ギャンブルをしない。幅の広い道と崖っぷちの道、敢えて崖っぷちを通る必要などないからだ。だから、この事件の背景には、経営が傾いていたという事実があったはずである。

 恐らく、細菌が基準の10倍あっても、期限が1日過ぎていても、消費者の健康は損なわれない。しかし、不二家に同情する必要もない。なぜなら、彼らはギャンブラーだからだ。競馬場で100万円失った男に、かわいそうだからといって100万円与えてやる人はいない。ギャンブルに同情は必要ない。負けたら負けなのだ。

 発覚は11月であるから、2ヶ月間、隠蔽していたことになる。恐らく、首脳陣はこの2ヶ月間でこっそり株の売却を必死に行っていただろう。不二家の株は昨日から大暴落しているはずだから…。もちろん、首脳陣の株売却はインサイダー取引という犯罪だ。たたけばボロがいくらでも出るはずだ。まあ、バレなければよいが…

 それにしても、企業というものはモロい。どんなに事業を拡大しても、政府が少し方針を変えたり、基準を変えるだけでも倒産に追い込まれる。だから、こそ国会議員は大もうけできるという図式がある。法律をちょこっと変えると企業が倒産するということは、国会議員、とりわけ自民党は企業にピストルをつきつけて、引き金を引こうとしているようなものだからだ。この脅しでお金をいくらでも巻き上げられる。

 銀行が自民党に献金したくてしょうがなかったのも、納得だ。「献金するから殺さないでくれ」といううめき声に似ている。企業はギャンブラー。自民党はその企業を脅すチンピラという図式はなかなか興味深い。

 不二家には気の毒だが負けたギャンブラーは潔く胸を張って、負けを認めることだ。それが最後の美学だろう。

 さて、一つだけ不二家に言わせてもらう。銀座の不二家で食事をしたことがある。値段はファミレスより少々高い。そこで食べたハンバーグの味があまりにもひどかった。店長にはこのことを教えてあげたが…(クレームではないよ)。あのハンバーグに使われている肉がやばい。期限切れどころではない。牛乳だけが期限切れだと思ったら、大間違いである。それを一言述べておく。

 そして、他の企業も、期限切れのものを多く使っている。特にファミレスは要注意だ。今のところバレていないが、他の企業も不二家と同じようなギャンブルを必ずしている。そしていつか、必ず負けが訪れる。企業とははかないものだ。


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高野連:フジのバラエティー番組に抗議 常識が通用しない放送業界

2007.01.11 Thu 18:42:56

 フジテレビが放送したバラエティー番組が高校野球をちゃかした内容だとして、日本高校野球連盟は10日、「教育の一環として行われている高校野球の目的から著しく逸脱する番組構成で誠に遺憾」とする抗議文を同局に送付した。また、番組制作に協力した兵庫県西宮市の旅館を甲子園大会時の指定宿舎から外す方針も決めた。

 番組は6日夜に放送された「めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周健康の旅スペシャル」。SMAPの中居正広さんとお笑いコンビのナインティナインが、昨夏の甲子園で優勝した早稲田実の宿舎を訪れ、選手が使用した酸素室などを試す内容で、出演者に下劣な行動があったという。83年から東京都代表の宿舎に指定されているこの旅館は、日本高野連や早稲田実に了解を得ていなかった。


 旅館の経営者はとんだとばっちりを受けたものだ。別に旅館の撮影をするのに、日本高野連や早稲田実に了解を得る必要はないだろう。フジTVが悪いのに、その責任をなすりつけられたこの旅館は、フジに損害賠償請求ができるのではないだろうか。

 めちゃいけでは、トンカツを食べてトンカツ王子としたり、酸素カプセルで屁をこいたり、というジョークで笑わせた。旅館が映った時は視聴率が20%を越えていたらしい。

 さて、この番組になぜ日本高野連が苦情を言うのか? フジTVには理解できないらしい。また、「日本高野連も大人気ない」と思っている方のために、なぜ、こういう苦情に至るのか? を解説しておく。

 甲子園や駅伝などで、早稲田と名のつくものが出ると視聴率がアップする現象がある。それは政財界に早稲田出身者が多いからと言われている。もちろん、テレビ業界にも早稲田出身者が多い。したがって、早稲田が優勝すると、他の高校が優勝するよりも、マスコミは盛大に時間を割いて放送をするという現象が起こる。応援も平等ではなく、早稲田よりの応援をすることが知られている。

 まあ、そういう早稲田びいきによる不公平はともかくとしても、まず、ハンカチ王子と取り沙汰し、まるでスターのように斉藤君を扱うことに、日本高野連は怒りを覚えている。なぜか? もし、来年、甲子園に立つピッチャーがハンカチやら、消しゴムやら、お守りを持って、マウンドに立つ状態を想像してみてほしい。

 どう思う? 高校野球を自分の名前を売る道具に使うな! と怒りたくなるだろう? 私の友達にも野球きちがいがいたが、別に甲子園に行けなくても、野球に人生をかけていた。そういう純粋な心で野球をしている者がほとんどなのに、甲子園を芸能界への切符のようなイメージに変えてしまったフジTVが許せないのだ。

 野球に参加するもの全員に、平等に配られる名誉なら問題ないが、早稲田というブランドと優勝と、ハンカチという珍しいものの登場で、スターが出てしまったことが、そもそもとてもとても不平等感を与えている。スポーツはその競技で勝負するもので、人気で勝負するものではない。少なくとも高校野球は…

 実際に斉藤君がハンカチを持つことで得た、知名度アップという現象をお金に換算すると、数億円クラスになる。さらにテレビがそれをとりあげ、茶化すことで、高校野球が斉藤君を有名にするためにある、というレベルの不平等さになる。だから日本高野連は、怒ったのだ。

 恐らく、来年から、甲子園に出て、何らかのパフォーマンスをする高校球児が出てくるのではなかろうか? 高野連がもっとも危惧しているところはそういうことだ。健全な体育育成を目的としているのに、芸能界への入り口にされたのでは、他のスポーツをしている高校生にも申し訳が立たない。

 これがオリンピックなら何も問題なかった。それは教育と無関係だからだ。エロが18歳禁であるように、有名になりたいから野球をするというような指向は、18禁にしてしまいたいところであろう。そういう意味で、フジは倫理がないと思われたのだ。

 謝罪するどころか「なぜ俺たちが抗議されなきゃならないんだ!」とフジの職員は思っているだろうが、視聴率をとるためなら、何でもいいという精神は、DJ OZMAと同類である。きっちり謝罪したほうがいい。

 年間視聴率トップのフジだが、ここらでもう一度、放送の倫理見直したらどうだろう。テレビは大衆の意見を左右できるほどのメディアであるから、せめて18歳未満の学生を視聴率商品の対象として扱わないであげてほしい。高野連の考えはこんなところであろう。

 まあ、こうしてネットを見ている人が多くなった時代である。テレビも断末魔の叫びを上げることだろう。するとますます、倫理を度外視した映像が多くなるだろう。私たちはそれを冷ややかな目で見てあげることだ。


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今週、妻が浮気します タイトルが命のドラマ業界

2007.01.11 Thu 10:02:09

 ユースケ・サンタマリア(35)が主演するフジテレビの新ドラマ「今週、妻が浮気します」(16日スタート、火曜後9・00)の制作発表が10日、都内で行われた。

 衝撃的なタイトルにユースケは「夫婦間のドロドロではない。僕らの卓越した演技でザッツ・エンターテインメントになっている。じいちゃん、ばあちゃん、お孫さんまで楽しめる」とアピール。妻役の石田ゆり子(37)も「家族全員で楽しめます」とフォローし、共演の沢村一樹(39)まで「これはラブアクション」とそれぞれ念押しした。


 人は新しいものに興味を示すが、そうでないものには慣れてしまって興味を失うという本能を持つ。まあ、人に限らず、動物もそうだが…「今週、妻が浮気します」というタイトルは、非常に新しい感覚を与える。浮気というテーマは昔からあまりにも使いフルされたもので、新鮮さは全くないが、視点を浮気する者から浮気される者に変えたというだけで新鮮になる。

 しかし、実のところ、内容は韓国ドラマや昼のメロドラマのほうがよぽど激しい。韓国ドラマでは妻が浮気しますどころではなく「今週、私は父親に犯されます」レベルだ。

 ここで認識しておくべきことは、物事というものはタイトルを変えるだけで売れ行きが天と地ほどの差が出るということだ。内容はあまり関係ない。つまらないものでもタイトルがよければそれだけで売れる。ラブホテルで従業員募集を出しても、なかなか募集者が来ないが、「クリエイティブプランナー募集」と出すと、いきなり何十人も募集が来る。

 しかし、これは視点を変えただけだ。従業員はラブホテルの経営者側からの視点だが、クリエイティブプランナーは働く者を褒め称える名称。たかがそれだけのことでヒットするかしないか?歴然である。

 もちろん、本当に賢い視聴者はそういう「まやかし」には騙されない。しかし、世の中は賢くない人が大部分を占める。したがって、視点を変えることは非常に有利で、ほとんどの人が騙される。

 騙すことが悪いとは思わない、騙されることも悪いとは限らない。ただ、これを読んでいる人には、騙し手になってほしい。騙せば人生、かなり有利に生きられる。このフジテレビのタイトルのつけ方を十分学んでほしいということだ。

 「納豆がダイエットにいい」というテレビ番組が放映されてから、納豆の売り切れが全国で目立っている。本当にバカバカしい限りだ。イソフラボンが女性ホルモン様作用をするため、代謝が上がるだの…

 はっきり言うが、大豆ばかり二週間も食べ続ければ、カラダに害が出る。尿酸値は高くなり、痛風の原因になるし、栄養素の偏りは、それを修正するために、体内のバランスが崩れて予期せぬ免疫低下なども起こす。第一、女性ホルモンはやせさせる場合もあるが太らせる場合もある。

 テレビはいつもこの手の騙しをする。ダイエットということだけにしか触れず、副作用やデメリットを一切報道しないという騙し方だ。肝臓によいとされるコーヒーはすい臓癌の危険因子であることを知っているだろうか? しかし、マスコミは肝臓にいいとしか報道しない。

 この手の騙しはマスコミだけでなく、医者や科学者たちによっても行われている。騙すことが悪いとは言わない。しかし、これを読んでいる人には最低限騙されない人になってほしいし、できれば騙す側に回りなさいと言いたい。

 ここで一つだけ、真理を述べる。正しいか正しくないかを判定できる科学的な方法がある。それは継続性である。納豆でやせるということが本当で、副作用もないのなら、納豆ダイエットは単なる流行ではなく、何十年も愛用され続けて、継続性が生まれる。継続性のないものはほとんど嘘だ。

 そういう視点でダイエット商品を見てみなさい。売れ続けているのはマイクロダイエットという商品のみである。つまり、食べないこと!である。 それ以外に、本当にダイエットできるものはなかなかないということがわかる。

 テレビや雑誌は誠に嘘つきで、人を騙すメディアである。悪いとは言わない。しかし、それに乗るのは能がなさすぎる。私がマスコミに不満を持つようになったのもその辺だ。嘘が多すぎる。

------------------------------------------------------
おわび

 「はっきり言うが、大豆ばかり二週間も食べ続ければ、カラダに害が出る。尿酸値は高くなり、痛風の原因になるし、栄養素の偏りは、それを修正するために、体内のバランスが崩れて予期せぬ免疫低下なども起こす。第一、女性ホルモンはやせさせる場合もあるが太らせる場合もある。」

 上の分は不適当だったことをおわびします。
実際は毎朝1パックの納豆を食べるということでした。

ちなみに大豆に多く含まれているイソフラボンは体重を増加させる場合もあるということを念を押しておきます。


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事務所費:伊吹文科相が会合・飲食費や交通費に流用 議員の年収は結局おいくら?

2007.01.10 Wed 22:34:59

 伊吹文明文部科学相(衆院京都1区)の資金管理団体が賃料のかからない議員会館を所在地としながら多額の「事務所費」を支出したと政治資金収支報告書に記載し、一部を会合・飲食費や交通費に流用していることが10日、明らかになった。不透明な事務所費支出問題は中川昭一自民党政調会長、松岡利勝農相ら既に複数の政治家で発覚。年末には佐田玄一郎前行革担当相が辞任したばかりで、政界にまん延する実態が浮き彫りになっている。


 まさに政界に蔓延する公金横領が浮き彫りになっている。以前、佐田玄一郎前行革担当相が逮捕されないのであるなら、こういう公金横領は誰もがやっていることということが決定する。という記事を書いたが。

 その通り、実は国会議員が普通にやっていることであるということが判明しつつあるようだ。事務所の経費として2000万円から3000万円を横領することが議員の常識であるなら、国会議員の給料はいったいいくらになるのだろう?4000万円は下らないことになる。

 実は、私も公務員だった頃がある。それは医者も国公立の病院の医師として派遣される場合があるからだ。私が山梨県の病院で公務員医師をしていた時、給料は手取りで50〜60万円くらいもらっていたが、一応、公務員であるので、基本給料は他の一般の公務員とそれほど変わらない。

 だが、これでは私立の病院の医師の給料の半分以下になってしまい、医師が公立病院に勤務することを拒否するようになるため、とにかくありとあらゆる「手当て」をつけて手取り50〜60万円にするという工夫がなされている。

 これは全国、どこの国公立病院でも大なり小なりやっていることである。医者といえども、公務員であるうちは、給料は他の公務員と同じというのが原則である。

 医師の世界では、昔から、こうした不当に高い手当てをもらうことが普通であり、今も行われている。これを一般公務員と同じ給与にしてしまうと、医者が国公立の病院をボイコットしてしまって、病院経営が成り立たない。

 さて、国会議員も同じことが言える。選挙資金を何千万円とかけて、当選するからには、かけた金額よりも多額の給料がもらえるのが前提だ。しかし、国会議員と言えども、公務員なので、給料を何千万円とするわけにいかない。だから、不正(公金横領)が暗黙の了解として行われている。

 以前は、秘書がいないのに秘書の給与として、公金を横領することが流行していたが、現在は架空の事務所をでっちあげ、事務所費として何千万円と横領することが流行している。佐田さんが逮捕されないのだから、他の議員も普通にやっているということになる。

 国会議員になって、少し悪事を働けば、年収は5000万円クラスになることが証明されたわけだが、さすがにこれだけ年収が高いなら、私も国会議員になりたいなあ(冗談だが)。

 ここまで、公金横領が普通に行われているのなら、それは議員給料が安すぎることが原因と言える。一層のこと、国会議員は年収1億円にしてしまい、これだけもらっているのだから、一切不正も横領もしない。不正したら、特別に罪が重くなるように法律を改正してしまってはどうだろうか?

 私も大人なので、もう、国会議員がみんなここまで公金を横領している事実が明るみになるのなら、「国会議員は腐っている」などとは言わない。給料が安すぎるのが悪いと本気でそう思う。

 それにしても、安倍内閣は末期だ。安倍総理が指名した閣僚の多くが不正をあげられている。伊吹さんで4人目だ。ここまで集中的に不正が暴かれることに不自然さを感じないか? 何か黒い力が水面下で動いている気がする。この不正暴き事件、一体誰が総指揮をとっているのやら…

 野党の力では無理なので、小泉さんに復讐を誓った自民残党の親分が総指揮をとっている気がする。元総理のどなたかが怪しい。それとも、もっと裏で経済界を牛耳る大物の指揮か? 本来ならば、小泉さんが受けるべき恨みだったはずだが、政権をうまくバトンタッチして、小泉さんは復讐劇をすんでのところでかわしたようだ。しかし、その余波を安倍総理が全て受けてしまったのかもしれない。

 国会議員の世界は誠に恐ろしい。恨みを買えば暗殺されることもあれば、今回のように次々と不正を暴かれて逮捕寸前にまで追い込まれたりする。恐いなあ政治は。くわばらくわばら。できれば近寄りたくない。

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PS3で迷走するソニー 企業はいずれ大負けするギャンブラー

2007.01.10 Wed 12:51:12

 昨日、私はプレステ3を買おうか買わないか迷った。結局買わなかったが…国内の販売台数が49万台と、目標の200万台には全く届かなかった。量産店では在庫が目立つ。

 それに対してWiiは相変わらずの人気でゲーム界の勝者として君臨した。

 だが、しかし…ここで少しばかり企業について考えてみよう。

 PS3のゲーム機としての性能は現在、30万円近くするコンピューター並みだということをご存知だろうか? もちろん、ゲームに特化してはいるが、あのマシーンが5〜6万円で売られていること自体、あり得ないほど安いのだ。

 ソニーにしてみれば、世界最高のマシーンを世界最大の値引きで世に発表したことになる。消費者がどう思おうと、あれはWiiなど比較にならないほどの高性能マシーンなのだ。しかも世界一である。

 世界一に君臨したソニー、しかも2000億円の赤字になるかもしれないというギリギリまでの値引きを展開させたソニー。間違いなくPS3は超お買い得な商品のはずである。

 それが蓋を開ければここまで惨敗。みじめだ…みじめすぎる。
そして、ソニーの気持ちは私には痛いほどわかる。悔しいを通り越して腹が立っているのだ。PS3を買わない消費者たちに、無性に腹が立っているはずだ。PS3の開発者たちは、怒りで頭から湯気が出ているだろう。

 安さと性能で世界一のものを作ったのに、それが消費者に理解されない腹立たしさよ。「おまえらはバカか! 本物のすごさを評価できないバカ者めが!」とソニーは消費者に言いたいだろう。

 そうなのだ、世の中は一番いいものが売れるとは限らない。それどころか、いいものだからこそ売れないという逆もある。いいものにはコストがかかっている。そしていいものを理解できる人たちに向けての商品となる。いいものがわかる消費者などそれほど多くないので売れない。

 私がこれまで書いた本にもいろいろあるが、「いいもの」こそ売れていない。では、悪いものを作って、消費者に媚びてみるか…という気にもなる。そのほうが有名になれるし、お金もたくさん入る。

 しかし、それはやめることにした。いいものがわかる人にだけ私の作品を読んでいただければいい。今はそういう境地だ。

 ソニーもさぞ悔しかろう。世界一のものを作って惨敗したのだから。という私も、結局PS3を買わなかった。気にいったソフトがないという理由だ。私も庶民だなあ。という落ちである。

 さて、これから起業をしようとしている人に言う。起業とはギャンブル以外のなにものでもない。優秀な人を雇い、世界一の企業になっても、来年には何千億円という負債をかかえる可能性がある。しかも、自転車と同じでこぎ続けなければ倒れる。一度発明したら、それが永遠に売れ続けて、後は何もしなくていいなんてことが絶対にない。常に新しいものを開発しなければならない。新しい製品の開発は、それ自体がギャンブルであるから、企業はギャンブルをやり続けなければ生きていけない集団なのだ。

 虚しいと思わないか? ギャンブルでしか生きられない生き物である企業。虚しくても、企業で働くしかない私たちは、もっと虚しい。そういう世の中のはかなさを、今回のソニーのPS3から読み取ってもらいたい。

 その点、芸術家やブランドは夢のような仕事だ。ブランドは1年や二年では消えてなくならない。ファンを作れば、末永く商品が売れる。企業の社長よりも、芸術家の暮らしの方が、はるかに安定していて優雅である。芸術家になるまでがギャンブルだが、なってからはギャンブル皆無の世界だ。う〜〜ん、憧れる。ブランドも、ヴィトンなど、クラッシクなバッグも毎年コンスタントに売れている。ブランドはすごい。憧れる。

 それに引きかえ、ソニー! あわれよのう〜〜〜彼らは企業の芸術家を目指していたのだろう。しかし、残念ながら企業は大衆に媚びずには生きられない仕組みになっている。かわいそうに…


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さんま、石原真理子に口止め料5千万円  女が男に求めるものは…

2007.01.09 Tue 21:44:34

 本日の東スポの1面に「さんま、石原真理子に口止め料5千万円」の記事があったので思わず買ってしまった。石原真理子の暴露本が出版される前に「5千万円やるからやめてくれ」と言ったそうだ。

 まあ、笑いのネタなのかもしれないが半分冗談、半分本気のようにもとらえられる。

 私はこのブログで女は怖いとさんざん述べているが、この理由について理解できる人は少ない。しかし、少なくとも、さんまは女の怖さを今回身を持って知ったと思う。いや、知ってないかもしれない。女といっても、石原真理子が特別だと思っているかもしれない。

 いいや、違う。石原真理子は女の心の裏側を表に出して実行しただけで、実は女性全員に共通する裏の本能がある。それは女性は男の生涯賃金を狙って恋愛を売るということだ。

 それはどういう男性が実際にモテているかを見ればすぐにわかる。地位があって、収入が安定していて、経済力があって、それでいてやさしい。肉体の強靭さやハンサムさを第1位にあげる女性はマレである。さんまも、吉川も中井喜一も玉置も、ファンには悪いが顔はブサイク(一般的には普通だが)である。木村拓哉のような美形では決してない。ホリエモンもアイドルとつきあった。

 さて、これらを見れば、女性が何を目的に恋愛をするかがよくわかる。男に恋するのではなく、男のバックにあるものに恋をする。いいかえると、これはその男の生涯賃金に恋をしているわけだ。別に女性を蔑視しているつもりはない。昔から、女性は種を選ぶよりも畑を選ぶ本能があった。種を選ぶよりも、よい畑を提供してくれる男を選んだほうが子孫が繁栄したという事実に基づいているだけのことだ。

 さんまは気づいてないが、さんまが女性を口説くということは、「オレの生涯賃金をおまえにあげるかもしれないよ」と言って口説いているに等しい。だから、さんまは、そこらにいる美形の若い兄ちゃんよりも数百倍モテるのだ。

 女なら誰だって、さんまの生涯賃金がほしい。だからさんまに恋をするのではなく、生涯賃金に恋をする。何度も言うがさんまの顔は決して美形ではない。それは「私は結婚するつもりはない」とかけひきしている女性にでも同じことが言える。

 「結婚する気はなく、あなたと純粋にセックスがしたい。」といって近づく女性は「男が自分という餌にひっかかりやすくするためのセリフ」ということになる。純粋にセックスだけをしたいなら、女性が地位や経済力のある男にだけそういうセリフを言うのは理屈に合わない。女性は決してハンサムなホームレスを誘惑したりしない。ホームレスに美形がいても彼女たちは一切無視する。

 ここに女性の怖さがある。さんまが口説く=生涯賃金がもらえる可能性 となるが、仮にそれを50億円としておこう。女性の取り分はその半分の25億円。つまり、さんまとつきあう=25億円を取りに行っている ことになる。ところが、つきあっている最中にさんまが100万円くらいしかデート費をかけず、プレゼントもせず、適当にセックスして彼女を振ったとする。するとどうなるでしょう?

 こうなるのだ。こうなったのだ。結果5000万円の贈与ですら、拒否され、暴露本の出版となったわけだ。

もし、これが10億円提示なら、石原真理子は出版をとりやめていたのだ。

 もし、5000万円の贈与で石原が出版をやめるとしたら、それは「私はお金のために、あなたをゆするために出版したのよ」ということを認めることになる。だから5000万円くらいのはした金で、出版をとりやめることなどできるはずがないのである。

 結果、さんまの人気は低下し、将来のことを考えると、そのマイナスは5000万円どころではない。これは石原真理子に、5000万円以上を強制徴収されたに等しい。結局、石原真理子を抱いた、抱き賃をきちんと強制的に支払わされているのである。

 一般の普通のしろうとの女性でも、万事こうなのだ。あなたが、女性を口説くとき、生涯賃金をちらつかせて、確かに口説いている。だから、地位や経済力があるほうが圧倒的にモテる。しかし、それでセックスをせしめて、しかし、お金を払わずにその女性を捨てれば、その恨みはほぼ必ず跳ね返ってくるのだ。

 これを信じられない男は、やがて自分のおろかさを気づかさせられることになる。
 
 まあ、もちろん、ここまで徹底して男に復讐するのは石原真理子くらいのものだ。彼女の反社会性はすさまじい。これほど凶暴な女性に手を出した男が悪い。彼女がそういう女性だと言うことを見抜けないのだから、仕方がない。

 とにかく、女性は男の生涯賃金を狙っているからして、地位や経済力が高い男ほど、大きな落とし穴に落ちる。強く権力があり、偉大な男ほど奈落に落とされやすい。女性スキャンダルで死滅していった議員もたくさんいるが、これはまさに復讐の落とし穴にはめられたわけだ。女は怖いぞ!

 まあ、私がここまで行っても、藤田はおおげさだと思っているだろう。別にかまわない。痛い目を見るのは君だ。実は私も痛い目に遭ってるのだよ(苦笑)。

 さて、もう一つ


「準強制わいせつ:容疑の原子力技術協会部長を逮捕」

 福井南署は9日、日本原子力技術協会(東京都港区)の業務部長相当職、井上和彦容疑者(53)=東京都目黒区平町1=を準強制わいせつ容疑で逮捕した。

 調べによると、井上容疑者は8日午後1時ごろ、福井市内の飲食店で、一緒に食事に来ていた知人女性(24)の飲食物に睡眠薬を入れ、意識がもうろうとなった女性を自分の車に連れ込み、胸をさわるなどのわいせつな行為をした疑い。容疑を認めているという。


 地位のある男が女性と強制的にセックスしようとすると、男性にとんでもない損害が跳ね返る。まず、53歳の男に、なぜ24歳の女性が同伴しているか? それはやはり、24歳女性が、この男の肩書きやお金に目がくらんでいるからである。24歳の女性が53歳の男のルックスや運動神経に惚れて、恋をしているわけではないことだけは絶対に確かだ。

 彼女が何と言おうと、それは潜在意識下に53歳男のバックにあるものに目がくらんでいる。

 そして、53歳男が24歳女を口説くとき、53歳男の生涯賃金を「君にあげるかもしれない」、と言っているに等しい。当然、女はプレゼントやお小遣いを期待する。

 しかし、53歳男はプレゼントや小遣いを与えずに、睡眠薬を与えた。つまり、生涯賃金なんかあげないよ〜〜〜あっかんべ〜〜と言うに等しい。

 これは女性の逆鱗に触れる。「目には目を」のし返しで警察に訴えて逮捕となる。結局この男は懲戒処分になれば、数千万円の退職金を奪われたのと同じだ。おっぱいをさわって数千万円の請求書をたたきつけられたわけだ。あさはかな男よのお。

 生涯賃金の高い男は、女からしっぺ返しされたときの被害額も、生涯賃金に比例して大きくなる。だとすると、地位の高い男ほど、女性を怖いものと認識していなければならない。自分の地位に応じて、女性は怖くなるということだ。ところがほとんどの男は自分の地位が上がるほど、女性を軽々しく扱う。怖いもの知らずだなあと思う。

 これで理解できたかな? なぜ妻の相続が男が稼いだ財産の2分の1になるのかが?


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新庄剛志:ハワイでバッカ〜ンス! 今年は仕事をボイコットする勇気を持とう

2007.01.07 Sun 22:54:34

 プロ野球を引退した前日本ハムの新庄剛志氏(34)が6日夜、成田空港発の日航機で米ハワイへ出発した。サングラスにジーンズのラフな服装で出発ゲートに登場。他の旅客からの握手攻めにも気さくに握手に応じ、行き先について「(アフリカ大陸の)タンザニア!」とまずは大ボケ。続いて「バッカ〜ンス!」と白い歯をキラリと輝かせた。志保夫人は同行せず「(今年は)遊ぶね」と楽しそうに答えた。同日夜、日本ハムの森本稀哲(ひちょり)外野手(25)も自主トレのため、別便でハワイへ向かった。

スポーツニッポン 2007年1月7日


 3ヶ月以上、仕事をボイコットしたことがある人がこの日本にどれほどいるだろう。恐らく、ボイコットができる人はほとんどいないはずである。理由は後ほど述べるとして…

 改めて宣言する。ボイコットは本当に素晴らしい。最高! しかも、とんでもないほど価値のある効果がある。それはモチベーションだ。特に、自営業、クリエーターには最高! 休めば休むほど「新しいものを作り出そう」とするパワーがみなぎってくる。

 それは、やはり人間は仕事をしないでじっとしていることが苦痛だからだ。じっと穴の中で休んでいたり、遊びほうけているほどに、次へのステップの時にとてつもない大きなモチベーションが生まれる。
今まで苦痛だった仕事が、「早くやりたくてしかたない仕事」に変化をとげるのだ。

 恐らく、これを読んでいる人はなかなか信用してくれないとは思うが、本気で休んだ後は、自分でも信じられないほど、「やる気」がたまっていることがわかる。だから仕事をボイコットすることを本当にすすめる。

 特に自営業向きだ。例えば私は今、勤務医というサラリーマン医者をやっているが、個人で開業すれば、年収が今の5倍にはなる。医院を作った経費は1〜2年で回収できる。しかし、面倒くさいし、もしも失敗したら…と考えると、開業はさすがに無理。

 しかし、1年間医者をやらずに、ずっと休んでいると、「開業でもするべ〜〜」という気力が生まれるのだ。しかも、全然面倒くさくなく、開業後の困難にも乗り越えられる気力が出るようになる。

 ところが、勤務医をやめてすぐに開業をすると、そんな気力は生まれないから、いやいや仕事をすることになる。これでは成功しないし、すぐに疲れがたまる。だから、起業を本気で考えている人は、最低でも3ヶ月休むことだ。その効果は人間行動学者の私が保証する。

 私も、まるまる1年、仕事をボイコットした。おもしろいことに、今まで女性雑誌からの取材が、コンスタントに1ヶ月10件くらいあったのが、今や1件くらいになった。さすがにシビアな世界だと痛感する。テレビからのオファーも来ない。

 ところが、気力は毎月ストックされていき、今ではブログを毎日書いても全然へっちゃらになってしまった。これだけでも相当気力が充実していることがわかる。新しいことでも何でもできそうな気分だ。今年は本当に何かやれる! そう思えるのだ。休むことは本当に素晴らしい。休むというよりもボイコットだ。もし、あなたに少しの貯金があり、これから起業を考えているのなら、本当に思い切って仕事を放棄することをすすめる。

 さて、新庄も仕事のオファーがくさるほど来ているはずだが、そのオファーを全てボイコットし、バッカ〜ンス。これがボイコットと言える理由は、そのまま仕事を続けていれば、テレビ、映画、CMなど、年収何十億になるような仕事がどっさり来て、しかもさらに人気、知名度共にアップするはずだからだ。それを放棄するなど、普通の人間には考えられまい。これは彼なりの美学なのだ。

 金のために仕事をするのではなく、自分の美学や趣味、楽しみのために仕事をするという宣言のようなものだ。逆に言うと、お金をいくら積まれても、くそくらえの仕事はしないという宣言でもある。そして新庄は、人並みはずれたモチベーションをストックして帰ってくるだろう。だからその後が楽しみだ。

 私も、このブログを金のために書いているわけではない。まったくの趣味だ。くそくらえの仕事はボイコットする。逆におもしろい仕事なら、お金はゼロでもする。そういう心意気の現れである。

 さて、残念なことに、仕事をボイコットできるのはわずかな人間だけだ。なぜなら、ボイコットしても、生活していけるゆとりと、ボイコットしても絶対に仕事がなくならないという自信がなければ、ボイコットできないからだ。

 ゆとりも自信もない人が仕事をボイコットすれば、それは自分の息の根を自分で絶つに等しい。だからこそ、ボイコットは才能がある人にしかできない。つまり、ボイコットはその人の生き抜く力を正確に反映している。生命力の強さがボイコットに現れると言ってもよい。だから、普通の人が見よう見まねで仕事のボイコットができるほど、ボイコットは生易しくはない。

 嫌味に聞こえたら、申し訳ない。私は1年間仕事をボイコットしたが、それは自分の能力や才能を自慢しているつもりではない。たまたまボイコットして、その素晴らしさに感激しているのだ。本当にすごい効果がある。

 新庄を見習うわけではないが、もし、来年、起業を考えている人がいるなら、3ヶ月以上、仕事を完全にボイコットすることをおすすめする。これは仕事だけでなく、恋愛でも芸術でもそうだ。年齢や身分に関係なく、休んだ後に素晴らしいやる気が生まれる。

 ただし、コツがある。休んでいる間に、休んでいることを絶対に後悔してはならないということだ。これだけは最低でも守る必要がある。今年が皆様にとってバラ色の人生になりますように。


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OZMAの“裸”で紅白に衝撃

2007.01.07 Sun 17:02:45

 MSN毎日インタラクティブのエンターテインメントコーナーで06年12月29日から07年1月4日までの1週間に最もアクセスを集めた記事は、「紅白歌合戦:OZMA“開チン”なしでも抗議殺到!だった。


 NHK紅白歌合戦でOZMAのダンサーが着用していた「女性の裸体がデザインされたTシャツが話題をよび、製品化されるそうだ。

 紅白歌合戦であそこまで破廉恥なことをやった歌手は今までいない。私個人としては、NHKが好きではないので、OZMAの態度は、あるいみ国家反逆のようで、見ていて愉快だった。

 しかし、一方で心配事がある。

 まず彼のやったことの意味を解説しておこう。紅白歌合戦は出場するだけで何千万円級の自己PRになる。つまり、何千万円もかけて自分を宣伝する場である。ここに出るアーティストは、何千万円もNHKからお金をもらったに等しい。そのくらいの価値がある舞台なのだ。

 さて、もし、あなたがNHKから「5千万円あげるから、1時間ほど、舞台で正座していてください」と言われたら、絶対にきちんと正座するはずだ。つまり、NHKのいいなりになるはずだ。
 これだけのお金をもらえるのだから、1時間くらい、いいなりになったって、奴隷になったってかまわない。

 ところが一流のアーティストは、それでもNHKのいいなりになって、歌の応援合戦をすることを恥だと考える。だから紅白出場を拒否する。

 さて、話を元に戻すが、あなたは5千万円もらって本番中はおとなしく正座していなさいと言われたにもかかわらず、おとなしくせずに、狂ったように舞台に乱入したら、あなたは一躍有名になるだろう。しかし、果たしてあなたはそんな破廉恥なことができるだろうか? 既に5千万円もらっていて、そんなことができるだろうか?

 絶対にできない。既に5千万円をもらっているのだぞ! NHK紅白に出演して、裸踊りをすることは、5千万円もらっといて、もらった恩を無視し、舞台を大暴れするに等しいわけだ。確かに、有名になれる。今や彼の名を知らない者はいない。しかし、このずるい行為を普通にわれわれが許してしまうと、世の中がずるい者だらけになってしまう。まともに生きている人がバカを見る時代になってしまう。だから、こういう破廉恥な連中を許しておいてはいけないのだ。まじめな人が被害者だ。

 紅白の舞台は、ふたを開けると、OZNA一色だった。まるで、紅白歌合戦の全てが、OZMA一人のための余興になった。紅白をOZMAのCMと考えると、経済効果は数億円規模になる。つまり、OZMAがNHKから数億円を盗んだのと同じなのだ。

 この経済効果はここに出演した歌手の多くの犠牲の上に成り立っている。有名な歌手が出演している舞台だからこそ視聴率が高く、ここまでの衝撃効果があるわけで、全ての出演者の文化的活動を、我が物にして独占したに等しい。

 あれはクリエイティブではなく、最高級にアクドイ、ズルイ、卑劣な行為なのだ。NHK紅白歌合戦を、OZMA一人の舞台にしてしまったのだから。

 このずるさを許せば、第二、第三のOZMAが出てきてしまう。

 そして、これは警告であるが、OZMAのような人間がこの世に出ていることを、少し怖く思わなければならない。彼のような人が増えると社会は破壊される。日本が壊れる。常に、世の末期にはOZMAのような人間がたくさん輩出されていく。そして尊い命も多く奪われる。

 冗談ではなく、おおげさではなく、ここまでずるいことがまかり通る世の中は、社会が混乱する一つの予兆である。だから、さっと見過ごしてはいけない。

 5千万円支払ってもらって、舞台で正座していなさいと命令されて、そこで裸踊りをするのだから…すごいぞ。5千万円もらっているのに、やれるところが、人間の理性を完全に通り越している。桁外れの強欲さだ。

 別に私は、彼を全否定しているわけではない。若い力、クリエイティブさはすばらしい。だが、あそこまで反抗したいなら、普通は出場を拒否するのだ。出場を承諾しておいて、裸踊りをするから、そのずるさに騒然なのだ。筋が通っていないし、格好悪すぎる。アーティストたるもの、筋が通らなければ、それは悪事を働いて有名になるのと少しも変わりがない。

 OZNMAに怒っているわけではない。ただ、ここまで約束や義理を簡単に破ることができる人間の出現に、脅威を感じている。ここまで、人間、落ちることができるのだ…と思うと、少しばかり人間をやっていることが恥ずかしい気がする。

 開発途上国ではプライドや恥を捨てて、金のためには何でもやる人間ばかりだが、日本もいよいよ、開発途上国並みになったか…。有名になるために手段を選ばない人は確かに多いが…OZMAは手段を選ばないキングといったところか。

 確かに、根性は認める。命を懸けているのもよくわかる。でも、あれは、アーティストでなくとも、やろうと思えば誰にでもできる。裸踊りだからなあ。ほしのあきが全裸になれば、OZMAどころの騒ぎではないからなあ。でも、そうとは知ってても、誰もやらないよ普通は。

 何度も言うが、個人的にはOZMAのような存在に興味を持つし、おもしろい! しかし、ずるい。卑劣すぎる。純粋に日本の将来に不安を感じる。日本弱体化は防げないの?


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稲垣・菅野スクープ 今春にも結婚? 今年のビッグカップルのゆくえ

2007.01.06 Sat 18:46:19

SMAPの稲垣吾郎(33)と菅野美穂(29)! 約8年間の交際がついに実りそう。両事務所も公認!

 1998年ドラマ「ソムリエ」で共演がきっかけで交際がスタート。半同棲生活を繰り広げていたが、吾郎のキャバ嬢との密会が報道された後、破局説などもあったが、8年間、愛をしっかりはぐくんでいた様子。(1月6日発刊 東スポ)

 8年間の半同棲には深い意味がある。なぜなら、二人のどちらかが遊びのつもりでつきあっていたり、相性が合わない場合は同棲することで二人に完全なる亀裂が生まれ、別れに至るからだ。亀裂が少しは入ったとしても、8年も続くのなら、結婚しても離婚に至ることは少ない。

 なぜなら、もう二人は恋人気分など全く消失し、信頼の力でよりそっているからだ。「好きから結婚する」というカップルが多いが、これは好きじゃなくなったら離婚に至ることを意味する。

 夫婦は互いに嫌いになる時もあるから、それを乗り越えるためには、好きだけでは無理なのだ。

 そういう意味で8年の半同棲は意味が深い。結婚すれば離婚しない確率が高い。菅野美穂もセックスを売りにしたアイドルから卒業しているから、結婚のダメージは少ないだろう。吾郎君も同じく、結婚での人気ダウンのダメージは少ない。今が結婚しどきだろう。だからこそ、発表したのだろう。


<陣内智則(32)&藤原紀香(35)>

 このカップルは紀香が陣内の浮気にどこまで寛大でいられるかにかかっている。数多くの女性とのスキャンダルを重ねてきた陣内君が3歳年上の紀香だけで一生を過ごすのは物理的に無理なので、必ずどこかでスキャンダルを起こす。

 その際に紀香が寛大でいられれば、離婚の危機は脱することができるだろう。紀香は離婚しても自立できるだけの地位も金も、人気もあるから、離婚することも十分考えられる。この1年の陣内君の女性スキャンダルにかかっているというところ。まあ、今は表立って行動しないが、結婚して3ヶ月後あたりが危険地帯だろう。


<神田うの(31)&西村卓郎(36)>

 パチンコ業界最大手の会長の三男と年収1億円を超えている神田うのとの結婚。これは想像以上に危なっかしい。神田うのはかなり強権的に結婚の条件を西村側に要求している。「西村氏側に、結婚に反対する人が一人でもいたら、結婚はしない」と断言しているからだ。

 これは何を意味するか? 西村側にうのとの結婚に反対する者が必ずいる。だが、反対者を「あなたが説得しなさい」と、うのが西村氏に命令した形になっている。一人でも説得できなかった人がいた場合は結婚はキャンセル!と言っているのだから、この横暴さには驚かされる。

 ここまで言われたら、男の沽券にかかわる。西村氏に金玉はついてないのか?と言われてもしかたないくらい、彼はうのの奴隷に成り下がっている。

 当然、西村氏側の親族は「あまりにも強気すぎる神田うの」に相当反感を覚えているはず。だって、私が西村氏の親なら、「そこまで言われて結婚するなんて、男の恥だ! 結婚をやめろ!」と必ず言っている。

 うのの強気発言には意味がある。結婚前から「あなたを尻に敷く」宣言しているわけだから、西村氏の財産も神田うのに握られる可能性が高い。だから、妻関白宣言は、西村氏の築いたものまで管理させなさい宣言となる。

 だから。「西村氏側に、結婚に反対する人が一人でもいたら、結婚はしない」宣言は、西村家の存続をゆるがすほどの暴言になるのだ。西村家の親族に神田うのの暴言を許す者はまずいない。これは神田うのの年収が1億あろうとなかろうと関係のない話なのだ。

 もし、西村氏の親族が「年収1億あるから、大丈夫よ」なんて思っていたら、それは楽観過ぎるだろう。私が西村氏の親なら、神田うのとの結婚は許可しない。自分の息子を奴隷化宣言する嫁などありえない。このカップルは極めて危ない。安定はないと思う。


<矢田亜希子&押尾学>

 この二人は小悪魔同士なのだ。互いに美学を持ち、互いに相手を惚れさせる力を持っている。だから障害があればあるほど盛り上がる「結婚しても恋愛でいられる」カップルだ。その美学がゆえに、芸能界の卑しい世界を「くそくらえ」と宣言して、決別してもいい覚悟で一緒になったカップル。

 互いに反社会性が強い者同士のカップル。だから、世間から叩かれるほどアツアツでいられるうらやましいカップルなのだ。

 だが、不幸なことに、こういうカップルは経済面で安定したりすると逆に吸着力が失われる。このカップルを壊すには安定を与えるだけで十分なのだ。そういう人生の綱渡りこそが、二人を結び付けている特殊なカップルといえる。

 このカップルが別れに至る典型として、押尾の浮気、矢田の失望、矢田にアプローチする男と親密→矢田も浮気→離婚というパターンだ。矢田は小悪魔だけに、男のアプローチがすさまじい。押尾が少しでも油断すれば、矢田はいつでも他の男に奪われる状態なのだ。

 もちろん、押尾の方もモテ男だから、これは小悪魔同士の戦いが結婚生活の中で繰り広げられるパターン。まさに心が休まる暇がない。このドキドキが二人を強く結び付けている。失楽園だな。

<吉岡美穂&IZAM>

業界でうわさされる夫婦共倒れ。吉岡美穂はセクシーさで売るグラビアアイドルだっただけに、妊娠→結婚は、仕事がゼロになる危険性をはらんでいる。吉岡美穂も私が言う小悪魔の部類の女性だけに、プロデューサーたちを惚れさせて仕事をゲットできた部類だ。

 その小悪魔の武器の威力が低下したのだからたいへん。一方のIZAMは芸を持たない芸能人。当面は今まで売ってきた知名度で、ある程度仕事は来るが…将来設計はできていないに等しい。

 ただ、ひっそりと貧しく暮らす分の経済力は残っているだろうから、ぜいたくを望まなければうまくいくかもしれない。このカップルも小悪魔同士のカップル。バッシングこそ夫婦の栄養ドリンクといったところ。子供ができたと言っても、依然不安定なカップルと言えそうだ。

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中国大人気女優がセックスビデオ公開で北京映画界が騒然

2007.01.06 Sat 17:01:44

 日本の芸能界は石原真理子のセックス告白本で騒然となったが、お隣の中国ではチャンユー(30)という現役女優が、自ら撮りためてきた約20本のセックスビデオを昨年11月中旬に北京の地元新聞社に公開した。

 監督、プロデューサーなど数多くの芸能関係者とのセックスシーンが収められていた。チャンユーさんいわく「私はこれまで、役とひきかえに、多くの映画監督たちから肉体関係を求められてきました。中略。女性の人権を認めない中国芸能界の真実を世界に暴露するために、ビデオと録音テープの公開に踏み切ったのです。」という話。(詳しくは週刊ポスト 1.12/19号を)


 昔から芸能界に処女はいないと夢のないことがささやかれているが、そんなことは私が解説しなくても、最近では常識になっている。芸能界で女優という仕事をするためには、セックスをしてプロデューサーから仕事をもらうことは当たり前。

 もちろん、視聴率を稼ぐことができるという実績のしっかりした女優なら、セックスは要求されない。しかし、視聴率が稼げるようになるためには、顔と名前を売って、自分をブランド化しなければならないから、そうなるまではセックスが唯一の出世の道具になる。

 だって、名前のない女性を起用するわけだから、起用する側にメリットがなければ、起用する意味がない。しかし、メリットとは、現時点で視聴率を稼げるわけではないから、起用する側には何もメリットがない。それを無理やり起用するとなると、プロデューサーにセックスを納品して、メリットを与えるしか方法がない。これはあまりにも当たり前のことなのだ。

 もちろん、肉体のかわりにお金を与えるという方法も存在するが、例えばテレビのドラマに出演すれば、知名度がアップするメリットは何千万円級になる。それは払えないだろう。だからセックスを収めるのだ。

 女性の人権を守るために、公開したというが、もともと、芸能界のトップは女性が入り込めない。それは世界各国共通。なぜなら、マフィアや暴力団、財界のトップなどががっちり牛耳っているからだ。女性は暴力でトップになれるほど、筋肉的に進化していない。

 それと、以前のブログで述べたが、芸能界は実を言うと、現代版ハーレムなのだ。役を与えるかわりに、セックスを提供させるというハーレム。これを業界では「枠」というが「枠」の数だけ、女優やタレントを自分の女にできるという仕組みだ。

 こういう芸能界に女性が進出することはありえない。なぜなら、女性はハーレムなど欲しがらないからだ。純粋にお金もうけだけするなら、こんな危険な芸能界で君臨する必要などない。そういう理由で、芸能界は完全に男が主権を牛耳っている世界。そこで女性の人権…というのは、あまりにもお子様な、お粗末な意見だ。チャンユーもそれを知らないはずがないから、結局これは自己弁解のための発言。石原真理子が、「今までの男性に感謝の気持ちをこめて告白した」と嘘ぶいているのと同じである。

 そて、今日はそんなことを言いたかったわけではない。

 実はチャンユーはまだまだ芸能界のトップ女優になる方法を知らない未熟者だというところだ。芸能界で女優になるためには体を売れというのが常識になっているが、実はこれは非常識!甘い!

 体を売る女性はトップ女優になることは絶対にない。

 みなさんも知っての通り、男の本能は「釣った魚に餌をやらない」である。女性の方から股を開いて接近してくる場合、一度のセックスで飽きてしまうのだ。もちろん、最初のセックスでは新鮮だから、役とひきかえにセックス…はあり得る。しかし、一度抱いたら、自分の女になったと男は錯覚するから、次から釣った魚に餌をやらなくなるのだ。

 つまり、役は一度だけもらえるが、その後は何度セックスをしても、役がもらえなくなる。そういう仕組みがあることを一般人は知らない。もちろん、チャンユーも知らないようだ。というよりも芸能界の内情を知るものはほんの一部で、大部分は知らないと言った方がいい。

 本当のことを言うと、役をもらい続けるためには、芸能関係者とセックスをしてはダメなのだ。セックスをせず、相手を惚れさせ続ける必要がある。これは銀座のママですら、そんなことは知っている。客と寝る枕営業をすると最初は稼ぎがいいが、すぐに客が寄り付かなくなる。それは釣った魚に餌をやらないという男の本能があるからだ。

 だから芸能界ではセックスをささげた女はすぐに失速して売れなくなるのだ。役がもらえなくなるのは時間の問題。もちろん、本当に実力のある女性は、一度の役で才能を発揮し、視聴率をとり、次からセックスなしでも役がもらえる場合もある。しかし、これはマレだ。

 つまり、芸能界で女優をやっていける条件として、男を徹底的に惚れさせていく「小悪魔の魅力」が必要なわけで、芸能界のトップ女優は小悪魔のトップと言い換えてもかまわないのだ。そういう技術を持っていない者がいくらセックスを売ったところですぐに売れなくなる。

 テレビや映画の役などの「枠」は、女性の力では奪うことができない。「枠」は縄張りであるから、これを奪うためには武力が必要で、これを金と暴力と頭脳を使って奪い取るのは男の仕事。そして、惚れた女にこの枠をプレゼントして、つきあおうとするのが男のさが。

 そして、トップ女優はなかなかセックスをさせてくれないから、プロデューサーが「枠」を与え続ける。こういう仕組みで芸能界が回っている。もちろん、何人ものプロデューサーを惚れさせることは至難の技だ。

 だいたい彼らは普通の女には飽きている。よほどの性的な魅力が必要だ。さらに嫉妬させ続け、甘い言葉をささやき続けなければならない。これを複数の男たちに実行し続けることはあまりにも労力がかかり、命をすり減らすことになる。

 この労力をかけられない女性が、セックスを与えて、楽して役をとろうとするのだ。

 しかし、役は一度きりしかもらえない。さらに年齢が30を超えると、もっと若い女性が彼らにセックスを与えようとする。だから、30歳を超えた女優のセックスなど必要ないわけだ。だから、年齢と共に仕事がなくなる。

 それにあせりを感じたチャンユーがセックスビデオを暴露に踏み切ったというところだろう。

 彼女は芸能界の仕組みを全然知らない素人だったというわけだ。おそまつさま。

 逆に言うと、素人でも、少々性的魅力があって、セックスを遣えば、ある程度までは芸能界に食い込むことができることを意味する。

 では芸能界のプロの女優とは? つまり、プロの結婚詐欺師のようなものだ。恋愛詐欺師と言った方がいい。ここでは本物の小悪魔の力が発揮される恐ろしい世界だ。

 まあ、金メダリスト、歌手、漫才師など、最初にブランドを作ってから女優になる場合はそういうことは必要ない。ブランドがあるから、視聴率ほしさに、製作側が逆指名してきてくれるからだ。こうなると小悪魔である必要はない。ただし、視聴率がとれなかったら、次から仕事は来ない。

 今では、女優になるための道として、グラビアアイドルからお笑いの一流タレントとセックスし、お笑い一流タレントの番組に出演、そしてブランドを作り女優へ、という道が確立している。

 優香、井上和香、小倉優子をはじめとするタレントがそれらに当たる。彼女たちはかなり凄腕の小悪魔である可能性が高い。ただし、それでも、視聴率を稼げないでいると、そのうち画面から消えていく運命にある。次から次へと若い女性が生まれ、芸能界に入ってくるからだ。

 こんな芸能界に「クソ食らえ」と言って、つばをはきたくなる私の気持ちが、少しはわかってもらえるだろうか。何せ、合法的なハーレムだからな。芸能界は…。


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警部補が銃押収を“偽装”  日本のダーティーハリー逮捕される

2007.01.05 Fri 11:57:24

奈良県警橿原署の男性警部補(47)が、天理署刑事課に勤務していた2002年、知人の男(43)(服役中)が車から盗んだ拳銃を、自分の指定した場所に置かせたうえ、同署に匿名通報させて“押収”していたことがわかった。警部補は男を逮捕せず、昨年、別の窃盗事件で逮捕、起訴されたこの男が告白して発覚した。県警は近く、警部補を銃刀法違反(共同所持)と虚偽有印公文書作成、同行使の疑いで事情聴取し、逮捕する方針。男についても銃刀法違反容疑で調べる。


 警察官が拳銃押収を自作自演することはよくある話だ。今回の事件も世間にあふれるちまたの自作自演犯罪と思うかもしれない。もしみなさんがそう思っているなら、もう騙されている。

 今回の事件は拳銃押収自作自演犯罪とは全く異なる。実際に拳銃不法所持を押さえている。これは自作ではない。
 問題はその拳銃の入手経路である。車上あらしが、車から盗んだものだ。しかし、普通なら、盗んだものから拳銃が出てきたからといって、警察に通報することは絶対にない。なぜなら、自分が「車上あらし」で逮捕されるからだ。

 ところが、この車上あらしさんは警部補に連絡した。この事件はここが着目点である。なぜ連絡するか? それは車上あらしさんを絶対に逮捕しないという契約が結ばれているからだ。

 この契約がこの事件でもっとも重要なポイントであり、警察が絶対に隠したいこと! なのである。

 まあ、これ以上、真相を追求すると、私が暗殺されかねないので、これ以上はみなさんの想像にまかせるとする。まあ、よく言えば、平成のダーティーハリーだ。事件を追及するためなら、汚いことでも裏取引でもするという…

 ただし、そういう特殊な正義感ある警察官は同僚にねたまれるからなあ。まあ、自業自得とはいえ、被害者はこの逮捕された警部補だと思う。この警察官の出所してからの人生がおもしろくなるぞ。やくざに就職するか? それとも裏社会からお呼びがかかるか… 世の中に疲れ果てて保守的な人生を歩むか… 個人的には応援してあげたいなあ。


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切断遺体:殺害された女子短大生の兄を逮捕 家庭内いじめ問題

2007.01.05 Fri 09:42:27

東京都渋谷区の歯科医、武藤衛(まもる)さん(62)宅で長女の短大生、亜澄(あずみ)さん(20)の切断遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課と代々木署は4日、兄の予備校生、勇貴(ゆうき)容疑者(21)を死体損壊容疑で逮捕した。「妹から『夢がない』となじられ、かっとなって殺した」と殺害も認めている。


 亡くなったあずみさんのご両親の気持ちを考えると、あまりにもいたたまれない悲痛な事件だ。犯人を恨もうにも、自分の息子だ。本当にいたたまれない。

 警察は最初から兄を最重要容疑者に絞っていた。外部の者のしわざなら、死体をすぐに家から出すのが当たり前なのに、「家の中に隠そうとした形跡がある」ことから、家族内の誰かの仕業と断定していた。

 しかし、他の者はアリバイが成立していたので、最初から兄の犯行と断定して捜査が進められていた。そして自供。自分の妹の死体をバラバラにする犯罪は日本の犯罪史上初だそうだ。

 なぜ初なのか? それは殺害した妹の首や手足を切断しているところを想像してもらえばわかる。普通の精神を持っている人には手が震えてとてもできないことだからだ。少なくとも罪悪感を持っている人にはできないというのが犯罪心理学の理論。

 逆に考えると、罪悪感が欠如→情緒喪失型人間(人格障害者)ということになる。罪の重さを決めるとき、精神異常だったかどうか?が問題にされるので、動機についてこれから取調べが続くだろう。

 ここで情緒喪失型の人間がどういう脳の仕組みを持っているか?について少しだけふれておこう。これは脳内のセロトニンとノルアドレナリンの両方が極端に低いタイプの人間を表す。一般的な特徴として、興奮しない、計画的で冷血な暴力行為に走る傾向、スリルを求める、うつ状態、時に衝動的な攻撃、自殺、などがある。
 
 犯行が計画的で、冷静なため、反省しない傾向が強く、自分のやったことを全く悪いとは思っていないことが多い。佐世保の小学校で小6女生徒が同級生の首をカッターで切って殺した犯罪などが、この情緒障害者に当たる。

 殺す動機や殺した後の残虐な行動が両者の事件で酷似している。うつ状態での自殺は、自分に対する残虐行為とされる。うつ状態では自分を殺すことにためらいがなくなり、残虐に、簡単に自分を殺害できるようになる。

 つまり、うつによる自殺も、今回のような残忍な犯罪も、システム的に共通していると言われる。
ただし、日本では自分を責める文化があり、欧米は他人を責める文化があり、その違いで、欧米では残虐な犯罪が多く、日本では自殺が多いということになる。

 さて、兄妹はとても残酷な発言を互いにするものだ。他人だったら絶対に言わないだろう、究極に傷つく言葉を平気で言う傾向がある。甘えのせいだ。
 殺された娘は芸能界志望。自分のことを「夢がある」といい、容疑者である兄は今年3度目の受験で「夢がない」とののしられている。

 しかし、実際は違う。芸能界は夢がない世界だ。あずみさんはVシネに出演しているというが、こういうレベルでは芸能界で有名になることは不可能。まあ、女性だから結婚で安定を得るという方法もあるが、もっとも落ちこぼれているのはあずみさんだ。社会に適応できない人間になっている。

 3度目の受験をする兄は、能力が不足していても、苦痛でも、親の後を継ぐというプレッシャーに耐えながら、3度も受験している。むしろ、社会に適応しようとしているのは兄のほうだ。

 しかし、この兄妹に共通していることは、二人とも、結果的に社会に適応していないところだ。今、彼らが社会に出ても、雇い主に忠実になれないだろう。

 その両者が、兄妹の序列や兄妹の礼儀を無視し、ののしりあう情景を目に浮かべて欲しい。かなり残酷だとおもわないか? これは家庭内いじめなのだ。そしてこの家庭で、いじめていたのは妹のあずみさん。そしていじめられていたのが兄であり容疑者である勇貴くんだったわけだ。

 家庭内にいじめる側といじめられる側が同居していると悲惨なことになる。逃げ場がない。まさに殺すしかなかったのだ。いじめから逃れるために…

 もちろん、あの残虐さは普通ではない。だから精神異常もうつも助けたのだろう。だが、本質はいじめ問題にあったはずなのだ。どちらも被害者。そして両親も被害者。

 もちろん、こんな子供に出来上がったのは両親が子供たちに序列を教えられなかったからだ。長男は恐らく、初めての子だったので手をかけられて育った。しかし次男、長女となると、手がまわらなかったのだろう。しつけが行き届かず、結果的に家庭内にいじめ問題が勃発したのだ。

 ワイドショーなど見る必要などない。私のブログを読めば、事件の真相はおおよそわかる。


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母親殺害:「仕事してないとなじられ」53歳三男逮捕 大人版いじめ問題

2007.01.04 Thu 12:57:16

 3日午後7時55分ごろ、東京都江戸川区瑞江2、無職、九十九(つくも)八重子さん(83)方から「おふくろを殺した」と男の声で110番通報があった。そばにいた三男の無職、実容疑者(53)が犯行を認めたため、殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。

 調べでは、実容疑者は3日午後7時ごろ、居間で八重子さんの首を手や靴下で絞め、殺害した疑い。「仕事をしていないことをなじられ、かっとなった」と供述しているという。八重子さんと実容疑者は2人暮らしだった。【鳴海崇】


 この事件、なぜ起こったか考えて欲しい。今子供たちの間ではいじめ苦の自殺が多数起きているが、この事件、実は大人版いじめの結果だとうことに気づいた人はいるだろうか?

 83歳の老女が53歳にもなる息子を養っている図式を想像してもらいたい。年金は自分ひとりを養うのが精一杯であろう。なのに、30歳の時に子供を生んで、それから50年間、自分の元を離れず、世間のゴミのように扱われてきた息子を養育していたこの母の苦悩がわかるだろうか。

 「仕事をしていないことをなじられて殺す」この状況は、単に最近仕事がなかった人の所業ではない。度重なる何度も何度もの忠告だからこそ、こういうことが起こるのだ。殺された母親もそろそろ限界がきていたと察する。

 さて、どうして53歳、仕事がないか? これは能力不足ではない。清掃業や人のいやがる仕事なら、働く場所はいくらでも見つかる。まだまだ53歳といえば、そのくらいのことは余裕でできる。何せ母親を殺すだけの身体能力があるのだから。

 彼に職がないのは、職場に適応できないからだ。適応とは何か? 早い話がお金のために雇用者の命令を徹底してきくことを意味する。嫌なことでもやらされる。つまり雇い主に服従して言われたことを何でもこなす能力のことだ。それができないから会社をすぐにクビになる。

 しかも、どこの会社に行っても、どんな職についても、上司の命令に従わないからクビになる。再就職をいくら繰り返しても、職がない理由は、他人に服従する能力の欠如を意味する。

 クビにするのは大人版いじめである。雇い主の命令に従わないからクビという「いじめ」をやられてしまう。そして、どこに行っても従わないからどこに行ってもいじめにあう。さて、みなさんは彼のことをかわいそうだ。「いじめる側が悪い」と思うだろうか?クビにする会社が悪いと言うだろうか?

 残念ながら、大人になってからのいじめはシビアで、誰も同情しない。大人社会ではいじめられる側に原因があるとされる。

 もともと、いじめの根本原因は序列を守るように教育されてこなかったことにある。さらにその根本原因は3歳までのしつけにあるとされる。「親のいうことをきく」ようにしつけられてこなかったことが原因だ。

 しつけは簡単ではない。子供を叱るためにはその倍以上の愛情が必要である。愛を注がずに叱りつけると、子は親を認めなくなり、結局親には屈さない子が出来上がる。または親の暴力にだけ屈する子が出来上がる。

 だから、しつけとはとても面倒くさく、愛情のない親にはかなり難しい。離婚していたり、夫婦がギクシャクしていたり、保育園に預けたままだと、愛情を注ぐことはできない。

 こうして、序列に従わない子が出来上がると、その子はいじめる側の人間になるか、またはいじめられる側の人間になることが多い。両者に共通していることは序列に従わないことだ。

 「序列に従わない」ことは大人になっても治ることはない。なにせしつけられてこなかったのだから。だから彼らは一方で大成功者が生まれる。人に従わないように、トップを目指すからだ。

 しかし、大部分が「仕事もできないのに雇い主の命令に従わない」人間になる。これは大変だ。技術を身につけて成長することがないし、どこに言ってもクビになる。大人社会で徹底的にいじめに会い、社会から排除されてしまう。そして永遠の無職。永遠のすねかじり。母親が83歳でもすねをかじってなければならない。

 今回の事件は、少年期のいじめ問題の一つの形であることに気づいた人はどれほどいただろうか?

 子供に愛情を注げなかった親は生涯を通して苦労する。まるでそれは愛情を注がなかった仕返しをされているようである。

 いじめ問題は学校で起こるのではなく、家庭で、しかも3〜4歳までの幼少期に起こるのだ。その時期のしつけに起因する。序列を守らせること。親の命令に従わせること。これは愛情がなければ決して身につけさせることができない。

 これから子を育てる人は、この事件をしっかり胸に刻むがいい。


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K−1ダイナマイト:須藤元気突然の引退 格闘家のプライドを傷つける余興

2007.01.03 Wed 10:12:31

 レスリングで北京五輪出場を目指す山本“KID”徳郁選手は、アテネ五輪金メダリストのイストバン・マヨロシュ選手と総合格闘技ルールで対戦し、KO勝利。マヨロシュ選手のタックルを何度も防ぐなどレスリングの技術が光った。須藤元気選手は、ジャクソン・ページ選手に三角絞めで快勝したあと、リング上で「本日をもって、リングでの闘いを終わらせたいと思います。素晴らしい格闘技人生でした」とあいさつ。会場の大観衆からは「エエーッ」という驚きの声が上がった。


 大晦日はNHK「紅白歌合戦」を見ずに、K-1を見ていた。そもそも格闘技は戦争の道具であり、大昔では生きるすべであった。衝撃的なことを言うと、今でも「成人になるためには、決闘で一人を必ず殺さなければならない」部族があったり、男子が成人になるまでに4人に一人は必ず喧嘩で死ぬという部族があったりする。

 つまり、男子が女性を獲得するために、命をかけなければならない部族が現存することを考えると、格闘技は生きるすべと言える。

 当然ながら格闘をしている現場にいると、アドレナリンが噴出し誰もが興奮する。そして気分がハイになる。この気分を味わいたいために、大金をはらって格闘を見物する。私もテレビを見て十分に興奮できた。だが、一方で格闘家の悲痛な叫びが聞こえてくるのに耐えられなかった。

 悲痛とは負けることでも、叩かれることでもない。彼らのプライドが汚されるのを見て心が痛んだ。

 中にはぜい肉だらけの選手がいた。曙もそうだ。体型を見れば勝てないことが一目瞭然なのに…これで戦わせるの? 残念ながらぜい肉は「勝てない証」になる。それは20キロや30キロのおもりを背負って試合に出ていることを示すからだ。さらにストイックに鍛えていない証でもある。試合は体型を見ただけで結果がすぐにわかる。それはシロートの私にすらわかる。

 にもかかわらず、すもうで優勝したから、砲丸投げで金メダリストだから、以前レスリングで金をとったからという理由で対戦させるのである。格闘家を専門にやってきた人間に勝てるはずがない。

 それなのに、視聴率を稼ぐために、主催者は世界一になったことのある人間を打ち負かす瞬間を見せて、視聴率を稼ごうとする。彼らの世界一の記録は、いじめられる道具、視聴率稼ぎの道具、そして負けて恥をさらすことが、大衆の興味をひく。

 これはあまりにもひどすぎるではないか…

 異種格闘技とはいえ、砲丸投げの金メダリストをリングの上にあげるのか…

 主催者は、大金を積み、金メダリストに出場交渉をする。その大金に金メダリストのプライドが負けてしまうのだ。世界に恥をさらす代金が出場料金なのだ。かわいそうだ。金メダルが汚れる。殺されるよりもさらに悲惨な、「人格の死」に等しい。その悲痛な叫びが聞こえる。

 彼らの妻や子供は試合を見て、父親が負ける姿を見て、立ち直れないほどのショックをかかえるだろう。世界一の父親がボコボコにされるのを見て…しかし、余興としては英雄がボコボコにされるほど沸くのである。異業種格闘だからこそやれるわけだが…

 桜庭が負ける瞬間を見て思った。格闘家なら誰もが1番になりたがる。だからこそ、1番になったやつは、常に標的にされ、必ず最後にリングで打ちのめされることになる。これは生まれた者に死が必ず訪れるほど明らかなことだ。その屈辱も必ず浴びなければならない。

 須藤元気が引退を宣言する気持ちがよくわかる。ある意味、勝ち逃げだが、格闘技というよりも「人が殴られて倒れる瞬間を見て喜ぶ余興」から脱するためには、ああいう「みんなの前での引退宣言」が一番よい。ギリシャ時代のコロシアムでは実際に人が殺される瞬間を見て喜んだ。殺されるのは全員奴隷だ。格闘家が奴隷(お金の奴隷)になりさがったような卑しい競技に見える。K-1が。

 確かに、見ているものはおもしろいが、あれで本当によいのだろうか?本当に格闘技を極めた者の頂点として君臨する大会があれでよいのだろうか? 金メダリストいじめにしか見えない。

 さて、話は変わるが、男が格闘を好むのは女のせいであるということをご存知だろうか? メスがオスに強さを要求するから、オスは強く進化する。強くなければ自分の子を守ってもらえないからだ。オスが残虐な種も、メスがオスに残虐性を望むからだ。

 K-1はだからこそ男(女人禁制)の格闘技なのだ。男が得た進化の力を発揮する場だからである。女とセックスがしたい男が、必死になって身に着け、そして進化させてきたものが格闘技である。ライオンのオスが強いのもメスのせいだし、アザラシのオスがメスの体重の4〜5倍もある巨漢である理由もそうだ。

 最後に言わせてもらう。これは私の個人的な意見だ。そういう格闘技の大会K-1に井上和香をはじめとする、グラビアアイドルを解説席に並べるのはやめてほしい。勝者たちが、彼女たちとセックスしたさに戦っているゲスな試合にしか見えなくなるからだ。気持ち悪いのだよ。彼女たちが解説席にいると…。

 血なまぐさい試合の後、彼女たちに媚びるK-1勝者たちの姿までもが見えてしまう。K-1ってそこまでナンパなの? まあいい。本当はK-1関係者が彼女たちに近寄りたいがために解説席に座らせているようなものだからな。

 こういうふうに違和感を覚えたのは私だけだろうか? みなさんは違和感を覚えなかった?


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不審火:未明に民家4軒、1人死亡 連続放火か?めでたいやっちゃなあ

2007.01.02 Tue 17:03:24

 東広島
 2日午前4時15分ごろから同5時50分ごろにかけて、広島県東広島市で4軒の民家敷地内から相次いで出火、木造住宅2棟と納屋3棟などが全焼し、1人が遺体で見つかった。現場は半径3キロ以内と近接しており、いずれも火の気がないことから、県警西条署は連続放火の可能性もあるとみて捜査している。


 全く、正月早々めでたいやっちゃなあ。民家4軒連続放火をみんなが初夢見ている時間帯にやるのだから。家に火をつけられた家族はどれほどショックだったろう。正月三が日に家が焼けるのだから。しかも一人死亡させている。「イライラしていた」ではすまない。

 さて、正月と言えば、初詣、初日の出、初エッチ・・・^^;と初がつくものが続く。
この初という文字に有頂天になれる人は最高にハッピーである。まさに、大晦日から正月への数々の儀式は、決して楽ではない人生をリフレッシュした精神で「次の年も生きていこう」というモチベーションを作るためにある。

 詣でも、日の出も、夢も、決して初めて経験したものではない。だが、12月31日を境にして、「初めてやる」気分に変えられるとしたら、それはあまりにもナイスでハッピーなことだ。

 誰もが知っているはずだ。初めての物事に挑戦する喜びや気分の高まりを・・・・。この気分の高まりを永遠に続けることができればあなたはこの楽ではない人生でも勝者として生きていけることだろう。

 しかし、悲しいが、人間の脳は「一度経験したことには興味を少しずつ失う」習性が宿っている。この習性とどう向き合うかが難しいのだ。そして正月。この習性をリセットするための行事が正月だ。強く生き抜くために先祖からずっと伝えられた行事だ。

 だから正月行事を楽しめないやつはかわいそうなのだ。リセットできずに、昨年までにためこんだ、怒りや不安を背負って今年も生きていくことになる。放火した男も、リセットできなかったわけだ。そうでなければ正月に放火などできようか。

 人々が人生を必死に生きようとして、がんばっている正月行事を奪い去る犯人の所業は許しがたい。

 最近では、正月行事をまともにしなくなっている若者が多い。スーパーも元旦から開いている。競争社会だからそれもやむをえないが、競争のつけはみんなにまわってくるのだぞ。リセットできない正月で、今年1年を生きていけるだろうか。本当にかわいそうだ。

 正月は仕事もせずに、家で家族との交流を密にしながら、じっと退屈で過ごす。日ごろ働き通しの主婦も休ませて上げる。それでこそ、年明けからの仕事に今までの倍のモチベーションで取り組めるのだ。

 しかし、みんな正月に休まない。競争社会の悪しき影響が正月を侵蝕しはじめたなあ。

「これだけ休んで大丈夫か?」と思うほどに、みなさんには休んでみてほしいものだ。そして来年を生きるのだ。そうやって日本を家族を自分を支えてあげてほしい。


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紅白歌合戦:ダンサーの衣装巡り抗議相次ぐ 番組中に謝罪

2007.01.01 Mon 17:38:01

 31日夜に放送されたNHK紅白歌合戦で、白組のDJ OZMAの後ろで踊っていた女性ダンサーが着ていた衣装を巡って視聴者から抗議が相次ぎ、アナウンサーが番組中に謝罪した。衣装は、女性の裸がデザインされたボディースーツだったが、視聴者からは「裸ではないか」「子供も見ているのに、ふさわしくない」など、番組終了までに250件を超える抗議がNHKに寄せられた。そのため総合司会の三宅民夫アナが「視聴者のみなさんに誤解を与える結果になり、申し訳ありません」と謝罪した。(MSNニュース)


 NHKになぜタレントが出場したがるのか? それは視聴率が高いからだ。それは単に多くの人に名前を知られるだけで大きな経済効果を生む。

 紅白出場と同じだけの宣伝効果をあげようとすれば、企業CMでは4000〜5000万円かける必要がある。つまり、4000〜5000万円をもらうのと、紅白に出場することはほぼ同じ意味なのだ。

 そこで目立つことをすれば、経済効果はさらに高いものとなる。

 目立つためにもっとも安くて効果があるものがセックスであることは言うまでもない。性的な刺激にきわめて鋭敏に反応するよう、私たちの脳は作られているからだ。

 だからこそ、セクシーさは芸術にもなりうるが、とても卑しい、あさましい行いにもなってしまう。

 経済効果を生むためなら、私はセックスを売りにしますと宣言しているようなものだからだ。

 「裸は芸術だ」と言いたいかもしれないが、それは対象を絞ってこそそう言えるのであって、やはり青少年にとって裸は芸術ではなく、性欲を刺激するものになろう。だから、裸を用いた芸術は、芸術として認められないことが多い。芸術の世界の「ずる」である。興味を引くに決まっているからだ。

 少々才能がなくても、性的な描写をすれば、すぐに人の興味を引くことができる。だから芸術家というより、金のためなら性を売る人間として扱われる。

 まあ、別に説教をするつもりではないが、性的な描写で人の心を魅了する場合、それは諸刃の剣なので慎重に使用することだ。

 これは一般の女性にも言えることで、セクシーさと卑しさの境界に気をつけようということだ。胸元を見せ、ミニスカートをはくのは結構。しかし、そういう性的な刺激は、美しさを離れて、卑しさになることがよくある。そういう女性は恋人にはいいが、妻にしたいとはなかなか思ってもらえない。

 まあ、どちらにしても、苦情電話が鳴る前に、出演者がどういう衣装で登場するか?は打ち合わせされているはずだから、NHKが着用を許しているわけだ。それに対して、苦情が多数来るというのは、NHKが美学を失ってきたからだろう。

 つまり、威信(視聴率)を取り戻すためなら、手段を選ばない方針になってきたということだ。NHKの理念である、金や権力に媚びないという姿勢が、根本からくずれてきているのを感じる。NHKが崩落していく音が聞こえるのは私だけであろうか…


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東横インの支配人は全て女性! これも一種の男女差別

2007.01.01 Mon 16:54:20

今朝の朝日新聞の朝刊を見てびっくり。何十もあるホテルチェーンの東横インの支配人が全て女性なのだ。これは強烈&鮮烈。そして元旦の前面広告。

 東横インは昨年、客室の違法拡張などで、そのあさましい経営が社会問題視された企業である。その企業が、「私どものホテルは全員が女性です」というのを売りとして、元旦の新聞に広告を掲載した。

 これは何を意図するか。「金のためには違法なことでも平気でする」という昨年ついたダークなイメージを払拭することが目的だとすぐにわかる。

 ちなみに、なぜ、女性が支配人だとあさましさが払拭されるのか?ご存知か?
これは基本的に女性は卵子を持った生き物だからだ。

 前にも述べたが、月に1個しか排出されない卵子と、1日に1億個生産される精子とでは、その価値が
卵子:精子=3000000000:1 ほどの差がある。つまり、卵子は精子よりも物質的に価値が高く、それを持つ女性という生き物は、生まれながらに30億円を持っている資産家なのだ。

 もし、男性が、うまく女性の持つ卵子に受精させることができたら、30億円のうちの半分、15億円を手に入れたと同じ意味になる。だから男は年中、女性とセックスすることばかり考えるのだ。

 誰とエッチしても、受精させれば15億円を所有できるのだから。つまり、一文無しが15億円の資産もちになれるのだ。つまり、生物学的に、男は泥棒、女は資産家なのだ。わかるかな?言ってる意味が。

 男を支配人にすると「あさましい」イメージがあるのは、男が生物学的には泥棒だからだ。それに対し、女を支配人にすると資産家のイメージがあり、あさましさ、卑しさは少なく感じさせられる。

 話はそれるが、女性の運転手(車掌)の電車に乗ると違和感を覚えるのは、資産家にお慈悲で乗せさせていただいているイメージになるからだ。男が車掌なら、あさましい人間がお金ほしさに、お客様を乗せているというイメージになるので、客としては気分がいい。

 男と女のイメージの違いには、こういう生物学的な問題が起源となっている。

 さて、話を戻そう。

 東横イン。なかなかやるなあ! 結構な経営手腕だなあと思う。イメージを刷新するために、ここまで大胆なことをするのだから。すごい。たいしたものだ。大幅に男性支配人の首を切ったのだろう。普通はこんなこと、できるはずがないというくらい無茶なことだ。それをなしとげた社長!

 仕事の能力で支配人を作るのではなく、イメージをよくするためにだけ支配人を作るという経営手腕。これは実際には社員の反感を食う。支配人になるのに、仕事の成績が無視されるのだから。おそらく、社員の士気は落ちる。

 支配人に抜擢された女性たちも、最初は喜ぶが、最後は怒るだろう。なぜなら、支配人は仕事ができなくても、女であればいいと言っているようなものだから。彼女たちは仕事を認められて支配人になれたのではなく、女の生物学的な特徴を利用されたにすぎない。だから、彼女たちのプライドは傷つくのだ。

 最初は出世した喜びで満たされるが、いずれ、プライドの傷つきの方が大きくなる。そのとき、社長はどのように動くのだろう。少し楽しみだ。

 ジェンダーの問題は根深い。女性を意味なく出世させることも、性差別だということに社長は気づいてないようだ。多分、痛い目にあうだろう。

 別に、東横インに個人的な遺恨はない。アドバイスとして、こういう無理のある人事は、社員の結束を低下させる効果があるので、要注意だとだけ述べておく。


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あけましておめでとうございます。 本年は迷いのない年でありますように。

2007.01.01 Mon 16:44:17

新年あけましておめでとうございます。

 年が明けて一番にこのブログを読んでくれた人、ありがとう。

 今年の紅白歌合戦は歌詞をわざと間違えて歌う人が目立った
。ドリカムに北島三郎に…

 NHKもなめられたものだ。それとも意図的? どちらにして
も、暮れに噴出した受信料徴収の強制執行を簡易裁判所に申請
したことで、NHKはかなり国民から不信感をもたれている。
 それと共に紅白の威信が失われているようだ。だからこそ
アーティストがわざと歌詞を字幕と違うように歌うなんてことが
起こりうる。

 しかし、異議申し立てをしてた人は偉い。受信料を払わない
人はごまんといるのに、訴えられて痛い目にあいながら、それ
でも、他の不払いの人の代表を買って出て、裁判を受けるのだ
から。

 私ならそういう面倒ごとを避けて、すぐにお金を払ってしま
う。異議申し立てをした人が誰なのかわからないが、その勇気
と奉仕の精神をたたえ、エールを送る。


 さて、行く年来る年の番組で「迷いを絶つ」という言葉が流
れた。これは非常に重い言葉だ。そもそも私たちは、常に迷う
。誰と付き合うか? どの会社にはいろうか? 何を買うか?
 誰を信用していいか? などなど、迷いは日常だ。

 迷わない、ぶれない人生を歩むことは非常に難しい。極めて
難しい。しかし、これだけは保証する。信念を持ち、迷わず、
目的に向かってしっかり安定して進む人は、極めて安全に生き
られる。そして幸福を手にすることができる。本当に保証する
。迷いがなくなれば人生が違った色に見える。

 だが、迷いを断ち切ることは簡単ではない。なぜなら、迷い
はあなたの「ずるいことをしてみんなを出し抜きたい」という
最も経済的な本能から生まれるからだ。

 美女がいきなり私を抱いてといいよってきたら、男なら誰し
も迷わず抱くと思うが、これが「迷い」である。

 だいたい、美女が「抱いて」とあなたにいいよるはずがない
のだ。なぜなら、美女とセックスをすることはあなたの不断の
努力と成果を美しい女性にささげたときにのみ起こる現象であ
って、そんな成果をささげていないのに、いきなり抱いて!と
いうのはありえない。

 ところが、人間は楽して貴重品を手に入れたい欲があるから
(ずるい心があるから)その女性を抱いてしまう。普通に考え
ればそこにワナがあることは見え見え。しかし、ワナがあると
疑うことができなくなっている。抱くか抱かないか?迷ってし
まう。本当なら迷うことではない。ワナなのだから避けること
なのだ。

 「迷い」とはこういうことを指している。ずるをしようとす
る欲が強くて、本来なら避けるべきことを、「やろうかな」と
迷うことを意味する。

 こういう場面は常に出くわす。友達に遊びに誘われた時、遊
びに行きたくないのに、「行くか行かないか」迷うだろう。そ
れは「友達にたくさん好かれたい」という強欲さがあなたを迷
わせている。

 好かれるためには、友達にあなたが何かしらのメリットを与
えていなければならない。そういうメリットを与えていたなら
、誘いを断ったとしても嫌われることはない。

 メリットを与えずに好かれようとするから迷うのだ。

 除夜の鐘で108つの煩悩を消すというのは、正しくない。煩
悩を消すことができるのは死んだ時だけだからだ。生きていれ
ば煩悩が必ずある。それを消す必要はない。

 そうではなく、迷いを消すのである。

 自分がやろうとしている目的を明確化し、自分の今のレベル
を知れば、おのずと進むべき道、信用するべき人が誰か?が見
えてくる。

 すると「君を歌手デビューさせてあげるから、AVに出て見な
いか?」と誘ってくる人を迷わず断ることができる。迷えば「
1回限りでAVに出てみよう」という迷いが生まれる。

 本当に歌手になる人はライブ活動をし、ファンを集め、オー
ディションに出て1年中努力している。ところが「歌手になら
ないか」と言われてそれに乗る人は、そういった努力をしない
でスターになりたいという「ずるい欲望」が強いということだ

 このずるい欲望がいつでもあなたを迷わし、人生を狂わせる
。これをさっと断れるブレのない決断力がほしいものだ。

 人が騙される時、必ず「ずるい欲望」が活発に動いている。
煩悩を消すのではなく、この「ずるさ」を消せば、安全に確実に
目標は近づいてくる。

 さて、あなたは除夜の鐘でするさを消すことができただろうか?
もちろん、無理だと思う。ずるさを消すには強すぎる欲望を少し
抑え、自分をとても客観的に見る必要がある。しかし、それが
できるのはわずかな人間ばかりなり。

 だからこそ、みんな迷うのだ。

 迷わない人間は格好いいぞ! しかもモテる。これは保証する。

 今年こそ、ブレない人間、迷わない人間で行こう。

四十にして惑わず とはそうしたことを言う。ただし、逆に言うと
人間、迷わないほどの信念や志を持つのに、40年はかかる
ということだ。みなさんはどうだろう。


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